とても面白かったのでプレゼント機能。思慮深いな。野球に限らずどこの世界でもあてはまる話かも。12月11日 17:13まで全文読めます。
｢夢を殺す人｣は身近にいる 菊池雄星が明かす｢殻を破る思考法｣：朝日新聞デジタル
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積読と並んで罪悪感・挫折感をもたらすものに、図書館で借りた本を読みきれないまま返す、というのがあって、実はさっきそれをしてきたわけですが。
どなたかがそれを「本を散歩させる」と表現されていて、本を風通しして図書館の貸出数に貢献する（公共図書館は貸出数で評価されるので）意味のある行為なのだと。
これまで散歩させた本は数しれず。優しい表現に救われる。

夫がちびに怒って「じゃあもうサンタさんにうちには来なくていいですって言うからね」と言った。ちびは静かになって、無反応に見えたけど、よく見ると目に涙を溜めて瞬きせず口も開かないようにして一点を見つめて固まっていて、3歳に何て残酷なこと言うんだよと内心キレつつちびをフォローして寝かしつけてから、脅しはやめようねと言った。

ちびは何故か小松菜を小口切りにしたおひたしはよく食べるので、2-3日常備していたんだけど、小松菜は灰汁出ないから電子レンジでチンで作りたて出すと、お湯を切る必要もほぼないし、楽だと気づいた。ちびに食べさせた「野菜」のうち約半分が小松菜で、残り半分はコーンと人参と玉ねぎ、キャベツ。

2回しか会ったことがないんだけど、八千草薫さんのような上品でスッとした佇まいの老婦人がいて、目立つことは何もしていないしどちらかというと地味な装いなのに、心に残っている。ああなりたいな

アレルギー性鼻炎きてる。冬物に花粉かハウスダストがたっぷりついているようだ。

今日は園のイベントで、うちのちびが普段仲良くしている子たちの様子を見たり、チームメンバーになった普段遊んでいない子たちを見るにつけ、「よく一緒にいる子は、たしかにノリが似てる気がする」と夫と言い合う。

作ってみた！