今まで自分の期待を超えてきたフードシリーズ（日本を除く）は、北京のジャーシャー麺、パリのクロワッサン、ベルギーのチョコとワッフル、サンディエゴのタコス、南部料理のフライドチキン、スペインの生ハム（ハモン・イベリコ・ ベジョータ）。

でもこれだけ観ても今まで一番感動したのはディズニーの伝説的アニメーター、グレン・キーン氏が来てくれて Tilt Brush でアリエルを描いてくれた時だな。あれはなぜか分からないけど、心が震えたのを覚えてる。

僕の周りには映画業界出身の人が多いけど、Daily と言って、自分が作ったアウトプットベースで議論するらしい。何本も映画を見てようやくその感覚が掴めた気がする。要は最終アウトプットが全てだからそこから考えようという。開発は how から入りがちだけど、どういう体験にするの？から入りましょうていう話ね。

やっぱり映画は 360 度没入型の 3D 体験が一番感動すると思う。それだけ（Utility ではなく）delight 方面で心からやってみたいと思える仕事だな。

ポルトガルの街中でサッカーしてる人がいて、お？と思ったけど、よく考えたらクリスティアーノ・ロナウドもポルトガルか。

ポルトガル、想像通りのポルトガルだ。

そうです！毎回行く直前にアプリにないか探して、該当のお店があったらクリックしてます。

Dandelion Chocolate 想像の 10 倍いい。こんなのベイエリアで気軽に買えるんだ。

これほんとにレストランでも 10% とか返ってくるな。この手の大盤振る舞いサービス時々出てくるけど、すぐディスコンになっちゃう印象。

v14 良くなってる。より動きが人間的というか。自分がブレーキを踏んだり、ハンドルを切るだろうなというタイミングでうごく。しかし、FSD 微妙に酔う。自分で運転してない分、酔う。新しい。