HIRO
banner
hiro21539479.bsky.social
HIRO
@hiro21539479.bsky.social
いつまでも「あの頃」の気持ちでガンダムを楽しむ男。
そしてほほえみ忘れず、ぼくらには愛がある友がある。
雪と共に生まれ育った私はうんうんと頷きながら読み進めて
最後の一言で盛大にコケました

左:1971年のHIRO(と父)
右:2025年のHIRO(の足)
September 24, 2025 at 12:21 PM
70年代の後半に大規模な怪獣ブームが起きまして、
すでに終わってしまっているウルトラマンや仮面ライダーが
子供たち(つまり私の世代)の間で大人気となりました。

円盤や配信なんかないので、本編を見る機会はほぼゼロです。
一番の情報源は書籍なのですが、こんなのただの怪獣図鑑です。
「身長〇〇m」「口から火を吐く」「〇〇光線で倒された」みたいなことが
延々と書いてあるだけです。
そして大人になった頃VHSやDVDで事実上の初視聴を行ない、
怪獣をめぐって登場人物たちの「物語」があることに愕然としました。

ネットで情報を言うだけの人を見ると思うわけです。
ああこいつら怪獣図鑑だけ見てる奴だなと。
September 17, 2025 at 2:28 PM
あれはすごく不自然でした。
「旧作キャラ名を言わせたい」以上の目的がないように見えて、当時は大変不快でした。
我々視聴者から見ればアムロとガンダムは主人公ですけど、あの世界の中では
GMを生産するための試作機と、それを勝手に使っちゃった人でしかないのですから。

バイファムなら、地球人とククトニアンの架け橋になったのだから、英雄扱いになるのもまだわかりますが…。
September 13, 2025 at 1:36 PM
なるほど…

どうでもいいですが私の中学校の女子はヘンテコな制服で、
同級生女子が他校のセーラー服をめちゃめちゃ羨ましがってたのを
よく覚えています。

(画像は地元の制服専門店のサイトから。専門店のサイトに載ってるってことは
 今でもこのヘンテコな制服なのでしょう)
September 13, 2025 at 1:05 PM
平野ボイスはどっちかっつーとグフですかね(いやそんな真面目に考えることでは)
September 12, 2025 at 12:36 PM
思い返してみると
私もゴッグを女の子として描いて(「描いて」?)ました。
女の子というより、かーちゃんっぽいですが…
September 12, 2025 at 12:16 PM
もっとも、日常生活から始まるロボットアニメなんて
50年以上前からありますが!!
(といってもエクスカイザーは35年前、ガンダムやトライダーは45年前…古い作品しか知らなかったのでした)
September 12, 2025 at 12:11 PM
元気で腕白な男の子、
ルックス以外の魅力がよくわからないガールフレンド、
キザで金持ちだが実力が今一つの嫌味なクラスメート、
家族同様の「大人」だけど今いち頼りないお兄さん…

エクスカイザーがトライダーと似ているとかそういうことでなく
定番のキャラクター配置を各作品がやっているだけのことですね。

そして楽しい日常の中に事件が発生して物語が盛り上がっていく…
ホームドラマも学園ドラマもギャグもアクションも、何もかも盛り込んだ「お子様ランチ」。もちろん1話完結で毎回楽しく見終わる!

これこそが正しいロボットアニメの在り方のような気がします。
September 12, 2025 at 12:09 PM
September 7, 2025 at 12:22 PM
しかもネットだから無責任に言い放つことが簡単ですからね…
さらに止める人(つまり子供の頃ののび太)がいないもんだから余計に暴走する。

じゃあ中坊の頃の私がそういうのを言ってたかというと全然そんなことはなく
まわりでめくられたり揉まれたりしてるのに興味がない(フリをしてる)中学生でした。
そういうのを一般に「ムッツリスケベ」といいます。たぶん。

こちらは「ゆめふうりん」の方の大人になったガキ大将ののび太ですがやはりみっともない…
August 25, 2025 at 3:55 AM
すぐに下ネタを言うのが大人だと思ってる中学生が大量にいた時代に
中学生だった自分としては、おっさんになった今
同様の言動をとるネット民を見て「おまえら中学生かよ…(呆)」と思うわけですが

ということは
彼ら自身が中学生の時は「すぐに下ネタを言うのが大人だと思ってる中学生」が全然いなかったのでしょうか。
そんな清廉潔白・品行方正な中学時代を過ごしてきたのでしょうか。
あるいは、中学生の心のままおっさんになってしまったのでしょうか。

以上、好きなものが中学生の頃からまったく変わっていないHIROがお送りしました。
August 25, 2025 at 3:40 AM
世代的に梨元勝さんはもちろん知ってますが、口癖(決め台詞?)が「「恐縮です」なのは知りませんでした。

そして突然ですが「燃えろ!!ロボコン」。1999年、加藤夏希ちゃんの女優デビュー作です。
これに「ロボパチ」という、カメラとマイクを搭載した取材ロボットが出ていて
やたらプライバシーにつっこみたがるのでみんなから嫌われる…最終的には改心、というキャラクターでした。
(カメレオン型なのは…カメラとカメレオンのダジャレでしょうか)

そしてそのロボパチの口癖が「恐縮です」なのです。なんなんだろうと思っていました。

このカオリンさんの発言のおかげで、私の26年来の謎が今ここに解明されたのでした。
August 4, 2025 at 6:57 AM
将棋だと、駒と駒がぶつかれば「取った取られた、はい次」ですけれども
「ぶつかる」と「はい次」の間にすごい動画を見せられるのがスパロボで、
最初は「おおっ原作を再現してる!間嶋さんの声だ!すげー!!」ってなもんですが
それを駒がぶつかるたびにいちいち見せられる、盤面も広いし駒の数も多いし…というわけです。
私の頃はスーパーファミコンとかで、動きが少なく声も出ない素朴な動画でしたから、ちょうどいいめんどくささでした。

ガンダム将棋とかガンダムチェスなんかも昔あったんですが、どちらかというと
将棋やチェスよりガンダム寄りの商品でした。
August 3, 2025 at 8:45 AM
盤の上でコマを動かす、という意味で「将棋みたい」というのは言い得て妙です。
私も初期の各作品はかなりやりこんだのですが、だんだんと…文庫本みたいな楽しさだったのが
百科事典セットみたいな重さになってきて、知らないロボットも増えてきたので
間嶋さんが声優復帰する前(プレステ1の頃)にやめてしまいました。
ちなみにその時のワッ太は伊倉一恵さんがやっていました。

Youtubeで戦闘シーンの動画だけ見る、くらいでちょうどいいかな、と今は思います。
August 3, 2025 at 8:00 AM
あっちでAIイラストやってみたのでこっちでも。

…誰?
July 21, 2025 at 6:42 AM
フィギュアを持って行って撮影しました。
板か何かに固定して持っていけばいいのにバラで持って行ったもんだから
並べるのに大変苦労しました。
しかもそこは駅前。たくさんの人が行き来します。
ひそひそ声で「あの人何やってんの?」というオバサンの声がたくさん聞こえました…

なお私自身も写ってみましたが
いずれも甥っ子には全然ウケませんでしたorz
July 16, 2025 at 2:18 AM
根岸線の本郷台駅の目の前に「あーすぷらざ」というのがありまして、
これがボウケンジャー(2006年)のロケ地でした。
ボウケンジャー自体にはまったく興味がなかったのですが
当時幼児でボウケンジャーを夢中で見ていた甥っ子にウケるかと思い…
July 16, 2025 at 2:16 AM
アニメ系サントラはやたら買ってたけどたまには一般人のレコードも…
でもアニヲタとして一般人のレコードはちょっとなあ、
と矛盾した思考をしてた私が買ったのはこれでした。

(これ自体は拾い画像ですが
 実家に帰れば現物があるはず…)
July 15, 2025 at 3:01 PM
何にでもナスを描いてたのは何だったんでしょう
やっぱり好きだったんですかね??
July 15, 2025 at 2:44 PM
我々がクソガキの頃の70年代(特に前半)というのは戦うヒーローがアホほどいて
全部ジャリ番なんだけど、そのバカバカしい内容なりに見てる子供は
勇気や友情を学んだ(つもりになった)ものであって
昨今の「嫌なら逃げていい、被害者はな~~~~んも頑張る必要なし、悪いのはあいつら(と言うだけで何もしない)」という風潮には反対です。
July 13, 2025 at 10:55 PM
1000年女王はガンダムブーム真っ只中の81年春~82年春の放送でしたから
カオリンさんが小学生の頃ならお下がりで間違いなさそうですね。
(ちなみに前評判はすごかったのですがガンダムブームの陰に隠れてしまって残念な結果でした)

私は長子でしたからお下がりを使うことはなく、弟は私のお下がりばかりで
例えば幼稚園カバンなんかも3年くらい前の変身ヒーローの絵柄で
今思うと申し訳なかったなと思います。

↓こんなの
July 12, 2025 at 1:04 PM
劇場版を「見た方がいい」と思う理由は何か!?

「手っ取り早くあらすじを知ってもらう」という利点は非常に大きい。
まったく見たことない人に「はい、テレビ版40本50本見てね」は重すぎるから。
当然、すでにテレビ版を完走済みの人に対してはその利点はない。

自分の場合は作品鑑賞自体がその頃へのトリップなので
夏休みに映画街へ行ったという思い出の追体験というのがある…けれども
これも、時代へのリンクが関係ない人にとってはどうでもいい話。
(シネコンでなく「映画街」っていうのが昭和すぎる)

後日譚の新作だったら話は変わってくるけど、では「ケイトの記憶」が
「見た方がいい作品」かというと…。
July 12, 2025 at 3:49 AM
そうですねやっぱりつい視聴者目線で見てしまってますね、私。
34話でアムロがシャアに驚いている時、視聴者は1話からずっとシャアを見てるんで
「アムロ本人はその時初めてシャアを見た」と気づくのに時間がかかって
「何に驚いてるん?」てなる…(のは自分だけですか?もしかして!!)

同様に、カイがホワイトベースに戻ってることをミハルは知らない
というのをついつい失念してしまう…そういう意味では
「会いたくて潜入した」は嘘だけど「会いたくて」の部分は本当、それが
「半分は嘘じゃない」になるわけでしょうか。

となると哀戦士の「ったく!」というのは
「ほんとに乗り込んでくる奴があるかい!」くらいかなあ…
July 12, 2025 at 1:19 AM
これは2009年に出たセブンイレブン限定商品のひとつで、
ミニフィギュア、大型フィギュア、プラモデルなどいくつかありました。
これはそのうちミニフィギュア、手のひらサイズのガンペリーです。
なんでそんなことを覚えてるかというと嫁と揉め始めた頃にセブンイレブンに並んでたのが記憶に残ってるからです('A`)

それに味を占めて(?)セブンイレブンカラーガンプラは数年おきに継続しました。
以前お見せした2種もその流れの物です。

なおガンペリーも普通型はペルシアとコーリーやガンダム合体パーツを運ぶなど
仕事してるのでそんなに嫌いにならないでね、と
言おうと思ったらこれはミサイル装備型でしたorz
July 11, 2025 at 10:53 PM
気になったのは
ペルシャの家のトイレのそこは左とか右とかでなく「大」「小」と書くべきやろ!というところと
そこに受話器を当てて聞こえるの?という点です。

(ほかに気になるところないんかっ)
July 9, 2025 at 2:46 PM