大阪を拠点とし、畿内~瀬戸内によく出没。たまに日本海側や東海地方。
神社 / 式内社 / 民俗 / 歴史 / 古墳 / 地理 / 町並み / 寺院 / 城郭
『神社巡遊録』: https://jun-yu-roku.com/
結果としては、長距離移動においてロングシートが転換クロスシートに勝ってる要素など一つも無いという知見が得られましたね😇
結果としては、長距離移動においてロングシートが転換クロスシートに勝ってる要素など一つも無いという知見が得られましたね😇
西大寺様式五輪塔と似た特徴があるということで、真言律宗の庇護した伊派の石工が関わっていたのかもしれん。確かに均整の取れた美しい造形は伊派っぽさを感じる。
近年解体修理が行われたといい、巨大な基礎石が埋まっていたことから当初からこの場所に建っていたことが明らかになったとのこと
西大寺様式五輪塔と似た特徴があるということで、真言律宗の庇護した伊派の石工が関わっていたのかもしれん。確かに均整の取れた美しい造形は伊派っぽさを感じる。
近年解体修理が行われたといい、巨大な基礎石が埋まっていたことから当初からこの場所に建っていたことが明らかになったとのこと
最近は鉄道を産業遺産という観点で見がちやから色々勉強になったわ
最近は鉄道を産業遺産という観点で見がちやから色々勉強になったわ
そして行きも帰りも京阪・JRともに同じ車輌やったわ
そして行きも帰りも京阪・JRともに同じ車輌やったわ
とはいえこれで長門国一宮と周防国一宮を訪れることが出来たのは一生の思い出。改めて、瀬戸内色ありがとう!
とはいえこれで長門国一宮と周防国一宮を訪れることが出来たのは一生の思い出。改めて、瀬戸内色ありがとう!
んで帰りも同じやつ乗ろうと思うたけど、その一本前が偶然にも3300のもう片方のやつやったからそちらに乗ってみたで
んで帰りも同じやつ乗ろうと思うたけど、その一本前が偶然にも3300のもう片方のやつやったからそちらに乗ってみたで
1枚目と4枚目も製造時期がほぼ同じなのでこれも乗り納めの可能性あるかも?
1枚目と4枚目も製造時期がほぼ同じなのでこれも乗り納めの可能性あるかも?
宮内庁が管理しているところで、小高い丘となっており途中の柵から先へは行けないようになっている。
この上はどうなってるんやろう?何も無いところなのか、それとも古墳のようなものがあるのか、真相は謎
宮内庁が管理しているところで、小高い丘となっており途中の柵から先へは行けないようになっている。
この上はどうなってるんやろう?何も無いところなのか、それとも古墳のようなものがあるのか、真相は謎
短い期間やったが本当に夢のような感覚やった。瀬戸内色の復刻を実現してくださった関係者の皆さんには感謝しかない
短い期間やったが本当に夢のような感覚やった。瀬戸内色の復刻を実現してくださった関係者の皆さんには感謝しかない
一応前方部とされてる部分は現在は墓地となっていて、もし前方後円墳ならば「墓 on 墓」スタイルになっているということに。さらなる調査が待たれるところ
一応前方部とされてる部分は現在は墓地となっていて、もし前方後円墳ならば「墓 on 墓」スタイルになっているということに。さらなる調査が待たれるところ
中でも防府市高井にある「大日古墳」は畿内的な古墳の代表例と言える。終末期の古墳で、奈良県の岩屋山古墳との類似性が指摘される大きな横穴式石室が露出する。そして石室内に安置されている家形石棺は畿内で大流行した播磨の竜山石が使われている。畿内にあってもおかしくない古墳と言えそうなレベル。
被葬者は伝承では大内氏の祖であり百済の王子とされる伝説上の人物「琳聖太子」とも言われているが、実際には畿内と密接に関わる人物であろう。周防の娑婆で殯したという「来目皇子」が有力視されている模様
中でも防府市高井にある「大日古墳」は畿内的な古墳の代表例と言える。終末期の古墳で、奈良県の岩屋山古墳との類似性が指摘される大きな横穴式石室が露出する。そして石室内に安置されている家形石棺は畿内で大流行した播磨の竜山石が使われている。畿内にあってもおかしくない古墳と言えそうなレベル。
被葬者は伝承では大内氏の祖であり百済の王子とされる伝説上の人物「琳聖太子」とも言われているが、実際には畿内と密接に関わる人物であろう。周防の娑婆で殯したという「来目皇子」が有力視されている模様
周防山口(吉敷郡)と防府(佐波郡)ではまた違った形態やが、他地域では類を見ないほど天水桶を重視する点では同じと言えることやろう
周防山口(吉敷郡)と防府(佐波郡)ではまた違った形態やが、他地域では類を見ないほど天水桶を重視する点では同じと言えることやろう
本来の天水桶は雨樋の流水口となるところ(主に屋根の左右)に設置することで雨水をためて消防用水とするものやが、防府の例は小型な上に雨水のかからない屋根下に置いてあることが多く、本来の目的は到底果たせん。どちらかというと狛犬のように配置することで呪術的に火災を防ぐ的な意味合いがあるんとちゃうやろうか
本来の天水桶は雨樋の流水口となるところ(主に屋根の左右)に設置することで雨水をためて消防用水とするものやが、防府の例は小型な上に雨水のかからない屋根下に置いてあることが多く、本来の目的は到底果たせん。どちらかというと狛犬のように配置することで呪術的に火災を防ぐ的な意味合いがあるんとちゃうやろうか
ただ、玉祖神社の一の鳥居から少し進んだ参道の左右に鎮座する「うぶ神様」なる石祠は非常に気になった。祭神はわからんが、玉祖神社の例祭前日の夜に行われる「占手神事」は本社でなくこちらの「うぶ神様」の神事であるとも言われているらしい
ただ、玉祖神社の一の鳥居から少し進んだ参道の左右に鎮座する「うぶ神様」なる石祠は非常に気になった。祭神はわからんが、玉祖神社の例祭前日の夜に行われる「占手神事」は本社でなくこちらの「うぶ神様」の神事であるとも言われているらしい
そして500系は今や珍しいGTOのやつやった
そして500系は今や珍しいGTOのやつやった
一枚目と二枚目は今八幡宮のものでいずれも「客人(まろうど)神社」という社名やった。
そして三枚目と四枚目は仁壁神社のものでいずれも「綿津見神社」という社名。「百日様」とも呼ばれているらしい。
これは果たして吉敷郡だけなのか、それとも周防国一帯に見られるのか、今後深く注意して見ておきたい
一枚目と二枚目は今八幡宮のものでいずれも「客人(まろうど)神社」という社名やった。
そして三枚目と四枚目は仁壁神社のものでいずれも「綿津見神社」という社名。「百日様」とも呼ばれているらしい。
これは果たして吉敷郡だけなのか、それとも周防国一帯に見られるのか、今後深く注意して見ておきたい
山口線のキハは行きも帰りも4輌編成でありがたみ
山口線のキハは行きも帰りも4輌編成でありがたみ
総社駅にはいわゆる総社工臨ってやつがおった
総社駅にはいわゆる総社工臨ってやつがおった