たまに過去撮った写真も出したり出さなかったり?
気に入ったものがあればお気軽に
転載は物によりけりということで
ご容赦くださいね〜
暇な日はビーチコーミングでシーグラスを探したり、化石掘りに出かけたり、極めて平凡だよʕº̫͡ºʔ
フォローは大歓迎で余程でない限り返すので良しなに〜
大丈夫、全うすれば良いだけだから
大丈夫、全うすれば良いだけだから
もう後戻りはできないよね
うん、大丈夫
もう後戻りはできないよね
うん、大丈夫
だいぶ前の状態に戻っただけだなぁと
仕方ないよねぇʕº̫͡ºʔ
まぁ、仕方ないと割り切って行くしかないよねぇ
だいぶ前の状態に戻っただけだなぁと
仕方ないよねぇʕº̫͡ºʔ
まぁ、仕方ないと割り切って行くしかないよねぇ
慰めと戒めのある歌詞は好き
BGMのセンス良しだよねぇʕº̫͡ºʔ
僕の所属しているとこは単に高学歴では務まらない事ばかりだから転属してきて、学歴だけ凄くても出来ないことだらけだから室長は転属祝いのケーキのチョコレートプレートに「くたばれ高学歴」と書かれていたり
うん...分かるよ
だって学歴だけでどうにかできるお仕事じゃないもんね
そもそも爪弾き部署なんだから高学歴さんをこっちに送るのは違うと思うし
慰めと戒めのある歌詞は好き
BGMのセンス良しだよねぇʕº̫͡ºʔ
僕の所属しているとこは単に高学歴では務まらない事ばかりだから転属してきて、学歴だけ凄くても出来ないことだらけだから室長は転属祝いのケーキのチョコレートプレートに「くたばれ高学歴」と書かれていたり
うん...分かるよ
だって学歴だけでどうにかできるお仕事じゃないもんね
そもそも爪弾き部署なんだから高学歴さんをこっちに送るのは違うと思うし
なんだか今ではちょっと前まで暮らしていた場所に帰りたくなってるの
なんだか今ではちょっと前まで暮らしていた場所に帰りたくなってるの
やっぱり得手不得手なのかな...
悲しさは仕事にぶつけて相殺するしかないのかなと
頑張ろうねぇ...
うん、頑張るしかないよね
そうして麻痺させないと昔の暗い僕に戻るしかないから
笑っている為にお仕事に打ち込もうね
本当に、ありがとうね
温かな光を見せてくれた小さな奇蹟な人
やっぱり得手不得手なのかな...
悲しさは仕事にぶつけて相殺するしかないのかなと
頑張ろうねぇ...
うん、頑張るしかないよね
そうして麻痺させないと昔の暗い僕に戻るしかないから
笑っている為にお仕事に打ち込もうね
本当に、ありがとうね
温かな光を見せてくれた小さな奇蹟な人
それにしてもさ、突発デスマで疲れてたのはあるけども、女性職員さん(以後同僚ちゃん)達が何故か下着のことを聞いてくるのがびっくりでね?
凄く悩んで捻り出した答えがね
「諸行無常のパンツ」で言い換えれば「驕れる者も久しからずのパンツ」と誤魔化してた
多分僕も脳死してたかな...
あと少し私用は抜きにして落ち着くまで作業なの〜( ⩌⤚⩌)
それにしてもさ、突発デスマで疲れてたのはあるけども、女性職員さん(以後同僚ちゃん)達が何故か下着のことを聞いてくるのがびっくりでね?
凄く悩んで捻り出した答えがね
「諸行無常のパンツ」で言い換えれば「驕れる者も久しからずのパンツ」と誤魔化してた
多分僕も脳死してたかな...
あと少し私用は抜きにして落ち着くまで作業なの〜( ⩌⤚⩌)
今回の事で僕の役目が終わったのかなぁって
旧居場所が消え去って、そこに至る道にも戻れない
もう大人しく隠居していた方が良いんだなぁ...って
ここくらいしか残った居場所は無いかなと
今回の事で僕の役目が終わったのかなぁって
旧居場所が消え去って、そこに至る道にも戻れない
もう大人しく隠居していた方が良いんだなぁ...って
ここくらいしか残った居場所は無いかなと
引き金を引いてしまったことも
その罪、罰、責苦も受け入れないといけない
全てを受け入れないと
色々考えすぎて頭が回らないから仮眠しようかなと
RBBのハルカノートを流しながらちょっと休憩しないと
引き金を引いてしまったことも
その罪、罰、責苦も受け入れないといけない
全てを受け入れないと
色々考えすぎて頭が回らないから仮眠しようかなと
RBBのハルカノートを流しながらちょっと休憩しないと
「美しきもの」探すように駈け抜けた
果てしなき地平へ旅立つ君の寝顔
何より美しいと思ったよ
君の大好きなこの旋律 大空へと響け口風琴
天使が抱いた窓枠の画布…ねぇ…その風景画…綺麗かしら?
「美しきもの」探すように駈け抜けた
果てしなき地平へ旅立つ君の寝顔
何より美しいと思ったよ
君の大好きなこの旋律 大空へと響け口風琴
天使が抱いた窓枠の画布…ねぇ…その風景画…綺麗かしら?
紙小舟に降りよう
長く続くこの旅路を静かに見届けて
君在りし日のあの彩りよ
何時かまた音連れられるように
ぽつり、ぽつり紡ぐ音霊 夜風に乗せて
勝ちゆくモノへ耐えぐ思いのその
儚さ止め処なく
瞼から落つる玉は時々杯を染む
紙小舟に降りよう
長く続くこの旅路を静かに見届けて
君在りし日のあの彩りよ
何時かまた音連れられるように
ぽつり、ぽつり紡ぐ音霊 夜風に乗せて
勝ちゆくモノへ耐えぐ思いのその
儚さ止め処なく
瞼から落つる玉は時々杯を染む