お酒を飲んだ日はだいたいゲリP♡

12歳の僕へ。
ビックリしたな…。親と血の繋がきがないなんて。
驚いたな…。2人とも無血だったなんて。
苦しかったな…。いつも優しいおじちゃんが本当の父親だったなんて。
悲しかったな…。母親が2ヶ月で捨てたこと。

ずっと騙されていた思った。12歳でよく耐えた。思春期になり、悪い友達とずっと過ごした。育ての母親には、クソババァと暴言。今となっては最低だと思えるけど、あの時はそれが精一杯。

35歳。
未だに産みの母親とは会ったことがない。
だけど、産んでくれて、ありがとう。そう思えるようになった。

12歳の僕へ。
苦しい中でも明日を諦めず命を繋いでくれて本当にありがとう。今、めっちゃ幸せだ。

生きててよかった。

目が覚めた。自分はどうしてここにいるのか。誰が手を差し伸べてくれたのか。何もかも分からない。生きててよかった。うん。二日酔い。＿|￣|○､;'.･　ｵｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ

白湯飲もうと思ってから、多分30日くらい過ぎたはず。いつスタートするんだ。

いつものアウターを着て電車に乗った瞬間気づいた。
左脇破れてるやないか！しかも結構大きく破れてるやないか。中の綿みたいなやつもパックリ見えとるやないか。つり革左手で持ってしまってるで。横の人に脇ガッツリ見せてしまってるで。チラチラ見られてる気がするで。そんな状況でも左手下げず、右手で文章書いてるで。どのタイミングで左手下げたらええんやーーー。

ラブキャッチャーの次は、夜になりました～人狼ヲ探セ～を見始めてしまった…。今日も無事に睡眠不足で明日を迎えてしまう。

ちょっと聞いてください。コールセンターで「ねぇねぇ…パンツ何色？」とか「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ(*´Д｀*)」とかいう親父たちよ。その性癖はやめた方がいいぞ。全米の女子からキラわれちゃうぞ。下手したら人生危うくなるぞよ。