ヒューゴ・マルク
教団軍エーレヴォルフ支部テセウス部隊所属の軍医。階級は少尉。
瀕死状態で軍に収容された白を治療し、その後も主治医として白の心身管理、監視を担う。

のえさぁぁぁん!!こちらこそ繋がってくださりありがとうございます‼🥰またのえさんの作品とつぶやきが見れて幸せです🥹🙏✨どうぞ無理せずのえさんのペースで…！これからもご活動を応援しております〜！🙇💪

怪我がある程度回復し、副官任務復帰を願い出るもやはりまだ本調子ではないカーヤちゃんを見て、業務を少し減らすよう閣下に進言する白ちゃん。でも閣下は「その必要はない」と白の発言を一蹴する。
閣下は、カーヤちゃんが無理をしているのを理解しているからこそ、それに同調して甘えや温情をかけることは却って彼女の覚悟に対し傷を付けることになると知っていた。その意図はカーヤちゃんもちゃんと汲み取っている。