イギリスが舞台のホラーYA小説です。妖精の取り替え子と異界が主な題材です。姉妹が幼い頃に行方不明になっていた間に何があったのか、Greyはどこにいるのか、牛骨男の正体は…とたくさんの謎があり、物語に引き込まれます。真面目なIrisや、トリックスター的な魅力のあるVivi、神秘的なGreyと姉妹の個性が豊かなのも良かったです。→
イギリスが舞台のホラーYA小説です。妖精の取り替え子と異界が主な題材です。姉妹が幼い頃に行方不明になっていた間に何があったのか、Greyはどこにいるのか、牛骨男の正体は…とたくさんの謎があり、物語に引き込まれます。真面目なIrisや、トリックスター的な魅力のあるVivi、神秘的なGreyと姉妹の個性が豊かなのも良かったです。→
とにかく挿絵が良くて、特に血統書付きポメラニアン(不細工)という設定の犬の絵が酷すぎてツボでした。表紙を撮っていて気づいたのですが、右下の18+は18歳以上向けという意味なのでしょうか。そんな内容でもありませんでしたが…。いろいろ面白かったです。
とにかく挿絵が良くて、特に血統書付きポメラニアン(不細工)という設定の犬の絵が酷すぎてツボでした。表紙を撮っていて気づいたのですが、右下の18+は18歳以上向けという意味なのでしょうか。そんな内容でもありませんでしたが…。いろいろ面白かったです。
私にはあまり合わなかったのですが、終盤の急展開はそれなりに楽しめました。
犯人と目されるFosca以外にも怪しい登場人物が何人か出てくるのですが、主人公がそちらに目を向けないので真犯人は誰?という盛り上がりに欠けるのが残念です。Foscaに関しても、美少女だけを集めたお気に入りグループに個別指導してるって、犯人じゃなくても充分気色悪いな…と思ってしまい、女学生を魅了するような魅力を感じられません。それに加えて、主人公は心理士なのに人間の心理の何を知っているのだろうと思うほど対人関係の立ち回りが下手で、→
私にはあまり合わなかったのですが、終盤の急展開はそれなりに楽しめました。
犯人と目されるFosca以外にも怪しい登場人物が何人か出てくるのですが、主人公がそちらに目を向けないので真犯人は誰?という盛り上がりに欠けるのが残念です。Foscaに関しても、美少女だけを集めたお気に入りグループに個別指導してるって、犯人じゃなくても充分気色悪いな…と思ってしまい、女学生を魅了するような魅力を感じられません。それに加えて、主人公は心理士なのに人間の心理の何を知っているのだろうと思うほど対人関係の立ち回りが下手で、→
出先で読み終わって、そのまま暗号に挑戦して、どうにかこうにか答えに辿り着いたわけですが、内容がどうというよりも仕掛けの面で、あっ…それかー…という感じでした。親切なのですが、拍子抜け感は拭えないかな…。(文庫版も同じような仕掛けになっているのでしょうか)
出先で読み終わって、そのまま暗号に挑戦して、どうにかこうにか答えに辿り着いたわけですが、内容がどうというよりも仕掛けの面で、あっ…それかー…という感じでした。親切なのですが、拍子抜け感は拭えないかな…。(文庫版も同じような仕掛けになっているのでしょうか)
読んでいる間はすごく苦しかったし、思い出してもそれなりに辛いのですが、読み切って良かったと思います。
読んでいる間はすごく苦しかったし、思い出してもそれなりに辛いのですが、読み切って良かったと思います。