古代史の先生との合同演習で、古代の都城がどうあって、それが近現代などにどう保存顕彰されているかなどを検討するもの。
今年度は恭仁京が対象で、この地域は馬部隆弘『椿井文書』(中公新書)でも話題になったところです。
南山城地域、今でも顕彰整備が進んでいて、歴史意識をどう考えるかという点でも参考になりました。
古代史の先生との合同演習で、古代の都城がどうあって、それが近現代などにどう保存顕彰されているかなどを検討するもの。
今年度は恭仁京が対象で、この地域は馬部隆弘『椿井文書』(中公新書)でも話題になったところです。
南山城地域、今でも顕彰整備が進んでいて、歴史意識をどう考えるかという点でも参考になりました。