hideto dede kawakita
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hideto dede kawakita
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体験の格差の次は、対話の格差。
誰か・何かを、共感しようとも、理解しようとも、知ろうともしないで攻撃できるのは、その攻撃が相手に及ぼす被害を無視・正当化し、相手は自分とは全く接点がないと思い込めるから。
そんなことはありえないけど、でも、そう信じてしまえるほど、追い詰められていたり、共感や理解や対話による肯定的な体感がないから。
大切なのは議論や、ましてや論破ではなく、重なり代(しろ)づくりを働きかけ続けること。主戦場は、動画ではない。
July 21, 2025 at 9:19 AM
外国人を排除・差別しても、日本人を大切にしたことにはならない。もともと、課題を抱えた人々や、働く人々など、人を大切にしてこなかった社会が、その対象を移し続けているだけ。自分のために誰かを犠牲にする社会を、いつまで続けるのか。守るなら、自分だけでなく、その周りも、そのさらに周りも広く。
July 8, 2025 at 11:58 PM
自己責任を求められ続けた人々は、他人の権利を、そして、その大切さを訴え、支える(ように見える)行政や、NPOや、政党などを罰したくなる。その代弁者(に見える主張)が現れれば、無条件に支援する。自分の心を理解し、自分の状況を支えてくれると信じているからだ。しかしその願いは実現しない。大切なのは、信念が正しい・間違っているという構図をずらし(自分が正しいと信じる人にとって反論は最大の好物!)、その人々の攻撃の対象の解像度を高め、その人々に届き得る表現者を介してでも、将来の見通しを精度高く伝えること。SNSがある限り、この「戦い」は続く。
July 7, 2025 at 4:57 AM
選挙のたびに、奇妙で、立憲民主主義には程遠い政党や、それを率いる人物が現れる。それを支持し投票する人々を「無関心層」などと呼び、「民主主義の危機」まで口にする人もいる。では、これまでの政治に関心や知識を持ち続けてきた人々の投票結果は、常に「正しい・良い」ものだったのか。買物だって結婚だって、間違うことはある(苦笑)。知らなくても、誤りがあっても、判断を繰り返すから、より良いものに近付く可能性が高まる。民主主義に絶望している暇はない。投票しよう。選択の結果が適切だったか、冷静に見続けよう。ダメだったら、少しでもマシなのを選ぼう。民主主義も、マシな政権も、有権者が育てるしかない。
July 5, 2025 at 12:08 AM
失われた30年は、政策面では、財政規律を無視してまで負担や痛みを先送りし、必要だった改革(たとえばゾンビ企業やその経営層の一掃)や投資(たとえば太陽光や風力など日本企業に勝ち目があった再生可能エネルギーの見送り)が実現できなかったことによるダメージ。加えて経済面では、欧米諸国と堂々と勝負できる潜在力があったのに、労働分配率を下げてまで「安さ」を求め続けた挙句、とうとう中間層の所得が他の先進国の半分近く、新興国の都心部並みに下がってしまったこと。これを正す財源は、将来世代が負担する国債ではなく、企業が無為に持ち続ける内部留保。外資に奪い盗られる前に。
June 26, 2025 at 2:36 PM
どうせ国債を増発し続けるなら、消費税の減税や2万円の給付とかではなく、産油国を巻き込む戦争が拡がって化石燃料の価格が高騰しても影響を受けず、自国内に燃料代を落とし続けることができる、再生可能エネルギーとその蓄電・配電網への投資に充てていただきたい。毎年2兆円を10年続ければ20兆円。DXもGXも、日本はまずそこから、でしょ。
June 22, 2025 at 1:49 PM
今、お邪魔している富岡市で「敬老行事の見直し」が話題になったので。wikipediaによると、兵庫県多可町で55歳以上(!!)を対象に「としよりの日」が設けられたのは1947(昭和22)年。63年に老人福祉法でに「老人の日」が、66年に休日法により「敬老の日」に。66年当時、65歳以上は人口比6%程度。現在6%は90歳以上、ひょっとすると95歳以上?
June 18, 2025 at 4:32 AM
失われた30年は、その場しのぎの先送りで、判断と打ち手を間違い続けた積み重ね。収入が足りないときに借りるのは仕方ないとして、それを何に使い、その効き目がどれだけあったかは、与党・政府の説明責任も、有権者の確認責任もある。未来への失望を、政治への不信を、あとどれぐらい続けたいのか。これから30年は、これまで30年より厳しくなることがわかっているのに、なぜ備えへの投資から逃げ、全員に給付しようとするのか。
June 11, 2025 at 3:12 PM
佐渡総合病院の佐藤賢治院長先生にお招きいただき、昨年10月開催の日本農村医学会の学術総会で「地域における協働・共創を実現するための総働」と題してお話しさせていただく機会をいただきました。その抄録が同学会の雑誌に掲載され、J-STAGEで公開されました。
www.jstage.jst.go.jp/article/jjrm...
地域における協働・共創を実現するための総働
日本農村医学会雑誌, 2025 年 73 巻 6 号 p. 517-520
www.jstage.jst.go.jp
May 11, 2025 at 6:17 AM
あなたが預金口座やクレジットカードから寄附しても、銀行やクレジットカード会社は、「今、寄附した団体に似た団体があります」という連絡をすることは、今のところない。しかし、クラウドファンディング事業者や署名サイトは、どうだろうか。あなたの寄附という行為から得られたデータが、あなたへの提案に結びつくということは、そのデータの集合体をもとに「こういう対象にこういう表現をすると、もっと寄附や署名が集まりますよ」という提案を有償で行う事業が可能だということ。それは寄附や署名を「買う」ということと、どう違うのだろう。「個人情報のオーナーシップは本人にある」という原則を大切にしてくれる企業や団体を応援したい。
April 28, 2025 at 1:45 PM
まだデータでは確認できていないけれど、トランプの言う「偉大さ」を中間層の可処分所得の持続可能性と見るなら、その実現には、既に貿易収支上は巨額の黒字を挙げているICT系をはじめとする企業における労働分配率の向上と、継続的な成長を可能にする人材の育成が不可欠。零細企業ですら、従業員の待遇と育成を怠れば、明日はない。況や大企業や国家をや。
April 18, 2025 at 4:12 PM
さて日本は、アジアに送り出してしまった生産の現場を一部でも取り戻すために、現状よりはるかに高い付加価値を生み出す現場の担い手とそのマネジャーを、未来を考えられず決められない政府に頼らずに、育てるしくみを立て直せるか。その現場は東京ではないからこそ、IIHOEは各地に伺って、その場所の未来を担う人と、そのマネジメントを育てられるよう、働きかけ続けている。
April 5, 2025 at 1:23 PM
アメリカが「国内需要を賄うべき製造業の流出で失われた中流の所得を取り戻すために、移民を排除し高率の関税を課す」なら、日本では「内需喚起のために財政規律を排し国債乱発したのに内部留保しか増えなかったため、資産課税する」、欧州なら「域内生産を守るためにESGを求めたが、直截に域内調達率を求める」、というところか。でもそれだけでは実現しない。現場の担い手とそのマネジャーの育成が不可欠。世界の歴史上、その育成に成功したのは、日本の自動車部品産業だけ。ひとづくりこそ、世界経済の要。
April 5, 2025 at 1:11 PM
この記事を読んで心から危機感を覚え、解決に挑む日本人はどれだけいるだろうか。https://www.jcer.or.jp/economic-forecast/20250327.html
高齢化も人口減少も成熟の一形態。人口が上回る国に総額が抜かれることも与件。問題は1人あたりが20世紀末から落ち続け、欧州はおろか新興国にも及ばなくなること。原因は、高齢者をはじめとしてイノベーションを使いこなす努力をせず、進化を拒んでいるから。歴史も伝統もレガシーも、人間が自ら進化し残し続ける努力をするからこそ。チャレンジを尊ぶ気風を地域に。決めてみる・やってみる・ダメならやり直してみるの3つの「てみる」から。
2075年 BRICS経済圏が米国の1.4倍に拡大 | 公益社団法人 日本経済研究センター
公益社団法人 日本経済研究センター JCER概要、経済予測や研究レポート。出版物、学術誌や会報の案内。
www.jcer.or.jp
March 28, 2025 at 1:40 AM
あなたは、品質管理や顧客価値の最大化に真摯に取り組んでいる会社と、販売やマーケティングにだけ熱心な会社のどちらを信頼するだろうか。
では、事業や組織の質の向上や人材育成に真摯に取り組む団体や起業家と、ファンドレイジングや発信にだけ熱心な団体や起業家では?
世界各国似たようなものかもしれないが、しかし各国の団体とお付き合いしてきて、日本のNPOは、事業や組織の質を自律的に高めようという意欲が低いと言わざるを得ない。社会をよりよく変えたいなら、まず自分たちをよりよくし続ける取り組みができてないと、ねぇ?
March 26, 2025 at 2:55 PM
敬愛する中国5県中間支援組織連絡協議会のみなさまが、今年も「中間支援組織人材学校 春の集中講義」を開催してくださいます。今年は2日間で9つのユニット構成です。
www.npokayama.org/2025spring-c...
私はそのうち、中間支援組織の運営基盤・財源の確立(C)、助成プログラムオフィサーが互いから学びあうケーススタディ(E)、休眠預金制度における出資(G)、監事の役割や監査の在り方(I)の4つのテーマを担当させていただくことに。ぜひお見逃しなく!
中間支援組織人材学校「春の集中講義」参加者募集! | 特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
www.npokayama.org
March 20, 2025 at 6:33 AM
「?=調査研究+検証+ビジネスモデル開発+育成」の「?」に入るのは?
そう、NPOや社会起業家、そして社会課題解決志向の企業の事業も、そして、研究成果の社会実装も、すべて当てはまりますよね。
特に社会実装の場合には、多様性に適応しうる再現可能性向上の基本プロセス、と言えます。現象の要因・構造を把握するとともに、課題による直接+間接の悪影響について、これまでの実績と今後の見通しを推計し、既存対策について「このままで大丈夫か」を評価して、足りないなら補う、機能しないなら正す。
そして、試行による検証・改善を積み重ねて、共通部分と可変部分の標準化(パッケージ化&ユニット化)、さらには制度化も進める。
March 20, 2025 at 1:21 AM
IIHOEの2024年度の年次統合報告書を発行しました。
blog.canpan.info/iihoe/archiv...
みなさまにお力添えいただいたおかげで、昨年8月に設立から30年を迎えたことから、巻頭に、これまで30年をふりかえり、今後の30年間を見通すために、1990年から2050年までの俯瞰と、主な取り組みの質的・主観的評価を据えました。重ねまして、これまで30年間にお力添えいただきましたことに心からお礼申し上げますとともに、ぜひご一読いただき、ご意見などお聞かせください。
2024年度の年次統合報告書を発行しました。
2024年度(1月から12月まで)の 年次報告書ができあがりました。 IIHOE_AIR24.pdf 18年度以降、事業と社会的な側面とを統合的に報告する 統合報告書として発行しています。 みなさまのお力添えのおかげで、1994年8月の設立から 30年を迎えることができましたことを、重ねて心からお礼申し上げます。 しかし、力不足は痛感し続けており、それゆえ、これまで…
blog.canpan.info
March 15, 2025 at 10:37 PM
”フェイクニュースに勝った国”フィンランド 世界に広がる偽情報への対策は ロシアの脅威に対抗 | NHK | フェイク対策
www3.nhk.or.jp/news/html/20...
”フェイクニュースに勝った国”世界に広がる偽情報への対策は | NHK
【NHK】その国は「世界一だまされない国」と言えるかもしれません。「フェイクニュースとの戦いに勝利した」とも。北欧のフィンランド。…
www3.nhk.or.jp
March 15, 2025 at 12:21 PM
答えがないから作らなきゃいけないときや、ひたすらまっしぐらに進まなきゃいけないときに必要なのは、リーダー(先導役)だけど、今のように、すべきことはわかってるのに、あれこれ言い訳してできないだけ、という状況で必要なのは、ファシリテーター(促進役)。
March 13, 2025 at 3:49 PM
声の大きさ、言葉の強さは、道理もなく押さえつけようとするときに著しくなる。しかし本当に大切なことは、声が大きいこと、言葉が強いことより、先を見据えて味方を増やして備えるしたたかさ。だから基本的人権と持続可能性は重要で有効。各国の政権がどう変わろうとも、謙虚さや互敬(互恵ではなく)を失わずに。
March 13, 2025 at 2:49 PM
直接(=個別)支援ができる技能も姿勢さえもない人や組織が、中間(=群的・包括的)支援を標榜するおかしさを、なぜみんな本気で指摘しないのだろう? その人や組織が、資金や情報(それも自分の経験や視野だけとか、他人の実践とか)を「与える」だけしかできず、提供先の実践や、その成果としての社会の課題の解決や価値の創出に結びつくことがないなら、支援を標榜する価値はない、ということに、なぜ自覚がないのだろうか?
March 10, 2025 at 5:43 AM
沖縄県による全国初の「研究成果の社会実装によるSDGsへの貢献」を目的とした助成の報告会をまとめたニュースレターが公開されました。
www.consortium-okinawa.or.jp/.../NewsLett...
研究は手段であって、目的ではなく、それゆえ研究成果の社会実装はとても重要。しかしチャレンジしてくださる研究者が少なく、社会実装の体系的な支援ができる人もしくみもほぼないことが、大きな課題です。おかげさまで、この分野で20年ほどお手伝いを続けさせていただいており、きっとお役に立てると思います。志も力もある研究者のみなさま、ぜひご一緒に。
www.consortium-okinawa.or.jp
March 10, 2025 at 5:08 AM
大船渡での火災で被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げますとともに、早々に支援を始めてくださっているみなさまに敬意を表し感謝いたします。ご存知の通り、綾里は1970年代から大気環境観測所(https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/env/ghg_obs/station/station_ryori.html)が設置され、CO2濃度などのデータは世界的に活用され、とても重要な役割を担っています。今回の延焼面積は既に20㎢弱。例年の国内森林火災の5年分近くに相当します。復旧・復興には森林をはじめとする生態系の再生戦略も不可欠です。IIHOEも支援をはじめます。
March 3, 2025 at 1:17 AM