夜の森
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あの暗い穴!
December 22, 2025 at 3:31 AM
ダ族。ダゴン。海の民。
December 22, 2025 at 3:31 AM
自然というおおきなものに人格や物語を与えると、災害にも悲劇にも苦痛にも「意味があった」と思えるようになる。人格も物語も放棄した自然に、どこまで向き合えるか。有機的でありながら、無機質にさえ思えるシステム。
December 12, 2025 at 12:51 AM
人格神は人間を選別するが、自然は選ばない。あるいは、存在の始めからすべてを選んでいる。例えば、死というシステムがわかりやすい。死に向かう肉体、という自然物。
December 9, 2025 at 11:48 PM
神による目隠しを拒んだがゆえに、信仰によって、宙吊りになって苦しむ者たちがいる。不信仰とはまったく別の領域の話。
December 9, 2025 at 11:45 PM
ひとが自然に人格を与え、神が生まれる。かつて異形であった天使たちが美しい姿かたちに、それも人間へと近づけられたのは、神がひとへと堕とされたことと酷似している。人間は人間のみを理解できるのだと無意識下で誤解している。同じ姿かたちを持つものだけが理解しあえると思っている。それはまさしく誤解である。ひとはなにものをも理解しえない。人間に理解できるもの、支配できるものは存在しない。誤解を前提とした解釈のみがうつろに存在しているだけで、正解不正解をある意味超越した場所に、我々は「いる」のである。よって我々が神を殺すことは可能だといえる。
December 3, 2025 at 6:51 AM
信徒のまどろみや奴隷を求める神は私の神ではないのに。調子が悪いと錯覚してしまう。この冬はどうなるだろう。淡々と明るく広く、穏やかなものであってほしいが。
November 30, 2025 at 11:53 PM
どんなに逃げたくても捨ててしまいたくても、カトリックの世界観が根本にあって、そこからすべてが始まっている。
November 30, 2025 at 11:52 PM
体調が悪くなると、自覚がなくても八本脚の蝶を読みはじめるし、神について考え始めてしまう。脳が勝手に……。
November 30, 2025 at 11:50 PM
ずっと許せないものを水に流せたら、たぶん今とは全然違うにんげんになるし、でも傍から見たら何も変わっていないように見えるんだろうなあとも思う。
September 13, 2025 at 9:50 PM
私は信じる神を持たず、しいて言えば自然を信仰しているので、何の変哲もない死体にしかなれないのです。
May 23, 2025 at 10:46 PM
キリアンのエンジェルズシェアパラディ、いいな
May 23, 2025 at 10:44 PM
ピオニーインナイト気になるけど、今年はサトリもいくつか買いたいからどうしよう。
May 4, 2025 at 3:04 AM
寝香水に、久しぶりにオリバナムのサフランを使ったら宗教的に感じてびっくりした。土の信仰と、教会の匂いを同時に感じた。よく眠れました。
February 24, 2025 at 10:22 PM
児童書いっぱい読みたい。
January 28, 2025 at 9:35 PM
フローラル系の香水は重くて複雑じゃないと安っぽいと感じてしまう鼻。
January 24, 2025 at 10:37 PM
zaraのココアコレクションお手頃価格すぎる!あんまり高価だと香りも複雑すぎて重いからそんなに高くないほうが好きだけど、あんまりお安いとだいじょうぶ?になってしまう。100ml三千円代……ひええ……。でも欲しい……。

ガーデニアもいいなあって思ったけど、フローラル系は重くて複雑なほうが好きかもしれない。
January 24, 2025 at 10:35 PM
アンティーク着物にベルトとかブーツを合わせてみたい。
January 8, 2025 at 7:51 AM
古い仏教よりも古い形式の神仏習合システムのほうが色々と健全。
November 26, 2024 at 10:17 PM
今朝久しぶりに「ワダツミの木」や「島唄」、朝崎さんの唄を聞いていて思ったのが、“南の島”に生まれた歌い手たちのうたには、“諦念”や“哀しみ”が感じられるということだった。グラデーションはありつつも。

人間関係の濃密な“島”、しかしどこまでも続く青い海と吹いてくる風、嵐、そこで起こったこと、「お上」の搾取、念、人間の想念というもの、それらはすべて風によって別の何かになっているように感じた。自然の力が強いからかもしれない。あるいは信仰か。大飢饉の飢餓、怒り、恨みを残し、雪と冬に閉ざされるこの地とはまた少し違う。

浜辺に立ち海原に祈る人。やはりニライカナイを見つけた人たちの末裔なのだと思う。
November 26, 2024 at 10:14 PM
ボンパフューマー402、寝香水に。想像してたよりも私の肌ではバニラが香らず、トフィーとアーモンドの香りが強かったような気がする。どこかで嗅いだような懐かしい香りがするのだけど、どこでだったろう。重すぎず軽めのグルマンが欲しかったのでちょうどいい香りでした。冬に似合う香水。
November 20, 2024 at 11:31 PM
熱狂が怖い。そのせいでどんなことが起きたかみんな忘れてしまったのか?
November 17, 2024 at 10:31 PM
この冬は悪い子になってみたいけど、具体的な行動は思い浮かばない。ビンに指を突っ込んでジャムを舐めたり、一口だけ齧った林檎を放置してみたり、ミルクにラム酒を入れて見たり?(食べ物ばっかり……) それほど寒くもない朝に寝坊したり、お昼にケーキとドーナツを食べたり、真夜中にココアを飲んだり?
November 15, 2024 at 12:17 AM
SNSを見ていると「人を助けろ」「親切であれ」「優しくあれ」「何かを成し遂げろ」「何者かになれ」と誰かから言われている気がするが、いまのところな~んにもしたくない。森に入ると、ただそのままでそこにいることを許される気がするので、だいぶ楽。
November 15, 2024 at 12:11 AM
今の所使う予定はないが、遺書をお守りにしている。遺書にはその人の魂があらわれると思う。遺書に描かれた私の魂は気高く、まったく後悔などしていないのだった。少し呆れてしまう。おまえは、血みどろで膿と臓物を垂れ流し首を落とされる瞬間にも、「私に恥じる所はない。私は生き抜いた」と言えるのね。世界をじっと澄んだ目で見つめられるのね。
November 4, 2024 at 10:25 PM