取り敢えず手に入る内に上巻だけ購入
上巻もロジャー・ベーコンから始まる辺り、興味津々たるものがある
下巻はライプニッツの易経研究や漢字研究に関するものが入ってるのでそっちが俄然気になる
マテオ・リッチについては、平川祐弘『マッテオ・リッチ伝』(平凡社、1969-1997年)ジョナサン・スペンス『マッテオ・リッチ―記憶の宮殿』(平凡社、1995年)
ライプニッツについては、佐々木能章『ライプニッツ術』(工作舎、2002年)、ジェイムズ・ノウルソン『英 […]
[Original post on fedibird.com]
取り敢えず手に入る内に上巻だけ購入
上巻もロジャー・ベーコンから始まる辺り、興味津々たるものがある
下巻はライプニッツの易経研究や漢字研究に関するものが入ってるのでそっちが俄然気になる
マテオ・リッチについては、平川祐弘『マッテオ・リッチ伝』(平凡社、1969-1997年)ジョナサン・スペンス『マッテオ・リッチ―記憶の宮殿』(平凡社、1995年)
ライプニッツについては、佐々木能章『ライプニッツ術』(工作舎、2002年)、ジェイムズ・ノウルソン『英 […]
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ヘルメス文書の貴重な邦訳が載っているので購入
ヘルメス文書の貴重な邦訳が載っているので購入
限りです :blobcat_step:
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『痩我慢の説』ぶりの新刊
川勝徳重は漫画の天才なので、漫画が好きなら読んで損はない
初期の頃の暗さとポップさが綯交ぜになった世界観が心地よい
神話論的な心理描写の卓抜さが光る現代版エディプス・コンプレックス物語
村社会の信仰を巡る不穏な閉塞感もかなりのキィヨォ
『痩我慢の説』ぶりの新刊
川勝徳重は漫画の天才なので、漫画が好きなら読んで損はない
初期の頃の暗さとポップさが綯交ぜになった世界観が心地よい
神話論的な心理描写の卓抜さが光る現代版エディプス・コンプレックス物語
村社会の信仰を巡る不穏な閉塞感もかなりのキィヨォ
まだ読んでないけど、神道系新宗教の鎮魂行法に着目した研究で面白い
まだ読んでないけど、神道系新宗教の鎮魂行法に着目した研究で面白い
大学で確実に読まされる『ソクラテス以前以後』のコーンフォードの著作
ディオニュソス崇拝〜オルフェウス教〜ピュタゴラス教団の流れに踏み込んだ解釈を提示してくれてさすがはコーンフォード
大学で確実に読まされる『ソクラテス以前以後』のコーンフォードの著作
ディオニュソス崇拝〜オルフェウス教〜ピュタゴラス教団の流れに踏み込んだ解釈を提示してくれてさすがはコーンフォード
〈勘〉に関する東洋的な伝統を詳説してくれる古典的名著
〈型〉とか〈ゾーン〉〈身体的認知〉とかそういった領域を学ぶなら必読文献かもしれないけど絶版なのはもったいない
とはいえ、NDLで読める
〈勘〉に関する東洋的な伝統を詳説してくれる古典的名著
〈型〉とか〈ゾーン〉〈身体的認知〉とかそういった領域を学ぶなら必読文献かもしれないけど絶版なのはもったいない
とはいえ、NDLで読める
ダンス・マカブルについてまとめてる貴重な一冊
ネットで古本買ったら「死の看護研究会」なる団体の放出品だった(たぶんホスピス関係の研究団体)
ダンス・マカブルについてまとめてる貴重な一冊
ネットで古本買ったら「死の看護研究会」なる団体の放出品だった(たぶんホスピス関係の研究団体)
こっちもガールミーツガールもの
理想の星を求めて宇宙を旅する2人というストーリーライン
諸星大二郎を百合に置き換えたような感じで、個々のエピソードはやや淡白な印象もあるけど、面白い
こっちもガールミーツガールもの
理想の星を求めて宇宙を旅する2人というストーリーライン
諸星大二郎を百合に置き換えたような感じで、個々のエピソードはやや淡白な印象もあるけど、面白い
アンドロイドと幽霊のガールミーツガールもの
被差別階級と殺人事件の被害者の2人による復讐の旅
軽快でテンポよく進むので読みやすく面白い
アンドロイドと幽霊のガールミーツガールもの
被差別階級と殺人事件の被害者の2人による復讐の旅
軽快でテンポよく進むので読みやすく面白い
タイトルに惹かれて買ってみたけど、フィールドワークを基にしつつ植物をテーマにした神秘主義的な内容で、創作などのヒントにはなりそうというところ
植物的知性については、マンクーゾ、川原伸晃、藤原辰史、エマヌエーレ・コッチャ、ジル・クレマン等々色々広がりがあって面白い領域
タイトルに惹かれて買ってみたけど、フィールドワークを基にしつつ植物をテーマにした神秘主義的な内容で、創作などのヒントにはなりそうというところ
植物的知性については、マンクーゾ、川原伸晃、藤原辰史、エマヌエーレ・コッチャ、ジル・クレマン等々色々広がりがあって面白い領域
そのうち買おうと思っていた本の一冊
雑誌などに発表した論文をまとめなおしたものだけど、エレウシスの秘儀からはじまり古代魔術〜錬金術〜フリーメイソン/黄金の夜明け団の思想とその研究史を一望できるのでわりと取っつきやすい
ドルイディズムやケルトマニアにまで触れて、ブレイクやイェイツを引き合いに出すあたりは著者ならではの観点でギィ
同じ著者の『フリーメイソン』『心霊の文化史』もかなりいい内容なのでオススメ
そのうち買おうと思っていた本の一冊
雑誌などに発表した論文をまとめなおしたものだけど、エレウシスの秘儀からはじまり古代魔術〜錬金術〜フリーメイソン/黄金の夜明け団の思想とその研究史を一望できるのでわりと取っつきやすい
ドルイディズムやケルトマニアにまで触れて、ブレイクやイェイツを引き合いに出すあたりは著者ならではの観点でギィ
同じ著者の『フリーメイソン』『心霊の文化史』もかなりいい内容なのでオススメ
この本、ダントー、ホワイト、リクール、あるいは野家啓一などのいわゆる「歴史の物語論」を幅広い先人(フーコーやアナール学派、ディルタイにガダマー、ヴィーコ、ベンヤミン、フッサール、ウォーラーステイン、ブローデル、さらにはパトチカなどなど)を渉猟したうえで批判的に検討している凄い本だった
著者によって提案されるのが複雑系としての歴史というのもアツい(ダントーの訳者にしてオートポイエーシスの第一人者河本英夫も勿論参照されている)
この本、ダントー、ホワイト、リクール、あるいは野家啓一などのいわゆる「歴史の物語論」を幅広い先人(フーコーやアナール学派、ディルタイにガダマー、ヴィーコ、ベンヤミン、フッサール、ウォーラーステイン、ブローデル、さらにはパトチカなどなど)を渉猟したうえで批判的に検討している凄い本だった
著者によって提案されるのが複雑系としての歴史というのもアツい(ダントーの訳者にしてオートポイエーシスの第一人者河本英夫も勿論参照されている)
〈穴〉を大きくテーマとしたのは、分野は違うけど植草甚一以来かもしれない
〈穴〉を大きくテーマとしたのは、分野は違うけど植草甚一以来かもしれない
新潟での講演が基になっていて縁を感じる :meowpensivepray:
新潟での講演が基になっていて縁を感じる :meowpensivepray: