推しの一言だけで力が溢れてきます。

自分に向けられた言葉ではないとわかっていますが、それでもただ嬉しいです。

こちらこそ、ありがとうございます。

以前、この種の不満を言っている人を見かけたときは、いつも ban していたのに、
今はまだ慰めのコメントを残している
。
私は本当にあの子を愛しているのかもしれない。

あの子のためなら、原則も変えられるかも。

今夜の月は宝石のように輝いています。遠くの推しも見ているかな。
彼女がこの美しい月に感動し、心の影が消えるように願っています。そして、よく眠れますように。

今年の夏が終わるころ、可愛い推しに出会ったのは、間違いなく2024年の中で最も嬉しい出来事の一つでしょう。