青柳(あおやぎ)
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青柳(あおやぎ)
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成人済の字数が伸びる教徒。呪/天と羂の過去(捏造)を書く。
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また台湾出張?旅行?の感想聞かせてくださいね!
February 17, 2025 at 12:44 PM
いいなぁ!お気をつけて!
February 15, 2025 at 12:40 PM
めざろもさんのおすすめだった気がしますが骨餓身は前読みました!その節はありがとうございます!
ほう、ただでさえ怪談は好きなのでうれしいです。近親呪縛系の重い話だったか、激情がからまりあうタイプの重い話だったかが思いだせず・・・あら青空文庫で読めるんですね、図書館でかりてきてしまった笑
ちまちま読みます!
February 13, 2025 at 12:56 PM
うーんうーん『恩讐の彼方に』か?わからんよ
February 12, 2025 at 12:06 PM
あ~~~原作めっちゃいいんでおススメです!
純粋な暴!が荒れ狂うかと思えばちゃんと再生も描かれるので…ぜひに。
あと登場人物がはっちゃけてる(が正気というか彼らなりの理論にそって暴力を行使している)ので、ノヴァクさん好きだと結構いい感じだと思います。
January 28, 2025 at 12:17 PM
ノヴァクさんって自分や使命に酔っているわけでなく、淡々と仕事をこなしているというのがある意味怖いしすごいなと思います。なんとなくあの立場だったらもっと奢ってしまう人が多そうというか。
桐の柩読了ありがとうございます!寿命がのびる!!Twitterの方でも恐縮です。たおやかで流麗な文章と、抒情的でじと…っとした重くも苦くくるしい感情が満ちてきて「たまんない!」ってなる短編集でした、一月ほど前から貫田の兄貴のせいでうめき声をあげていますw
January 20, 2025 at 10:18 AM
それは確かに謎すぎるwww
真当さん自身おいしいものへのアンテナが確かなのでさぞや良い本のセレクトなんだろうな…と眺めてます(`・ω・´)
January 15, 2025 at 10:06 AM
現代小説なんですけど、井上荒野さんの「そこにはいない男たちについて」は料理研究家が登場するのですが、あんまり作る方に興味ない私でも面白く読めました。料理表現が個人的にすきなのは千早茜さんの作品です、食エッセイも出してるし自分でちゃんと料理するひとなんだろうな…と思います。
あとはどうだろう、ガチ目の料理人の一般向けエッセイとかは面白かったですね、季節感大切にしている和食とか日本料理系の人。
January 14, 2025 at 10:41 AM
気持ちわかります、塚本さんのは金糸銀糸の絢爛な綾錦!って感じで、たしかにストーリーの枠組み自体はよく似ている気もしますが、あの文章ならなんでもいいから読みたくなってしまいますw空木さんは『官能グラン=ギニョル』が話題になっていたので読んでみたいなぁと。ありがとうございます、怪奇幻想小説大好きなので楽しみです。
そして桐の柩まで!?変化球な感じのフェチだと思いましたが、もし気に入られたら是非に…わたくしめまで感想をいただけるとありがたく。
January 13, 2025 at 10:16 AM
Reposted by 青柳(あおやぎ)
※本誌の注意事項です。
(ネタバレしたくない全てを受け入れられる方は見ないでください)
January 12, 2025 at 10:27 AM
やった~~ありがとうございます!空木さんの本気になってたので読んでみます!
塚本作品、あんなに男男に情熱のある作家さんだと思わなくて菊帝→十二神将変→夏至遺文→紺青のわかれ…とよみすすめて「おや…おやおやまぁまぁ」となったのも良い思い出ですw
January 12, 2025 at 8:57 AM