学ぶこと、覚えること、しんどくて終わりがない勉強時間を過ごすことが「苦痛」になり、その苦痛は避けて生きると「嫌でもやらなきゃいけない時」が来ても何もできなくならないだろうか？
日々の勉強は学ぶために必要な「集中する癖をつける」ことじゃないかな。
それができない人が将来1日8時間の労働なんてできるだろうか？
なりたい職業、やりたいことが見つかったときにそれに向かって努力できるか？
選択肢を狭めていることに本気で気づいてほしい。
義務教育だからと必要最低限だけで来ていれば良いわけじゃあない。
困難に向き合うこと、挑戦すること、そういう経験を積む時間を大事にしてほしいと感じた2025年でした

洗濯するな、選択しろ―――――

おもろすぎるでしょ

とんでもないです、推敲に推敲を重ねてらっしゃる物語だろうと思わずにはいられません。
九度死十起生夜行抄もそうですが、時系列と物語の核になる箇所を伝えるのがお上手だぁ…！と感激しました。ゆえに登場する滝守様やネズミが気に入るのかもしれないです☺︎
他作品も拝読する楽しみがありますので、生み出していただいて感謝しかないです🙏

→どうしてもキャラクターや世界観の説明を読むことが多いように昨今感じますが、それが無い。
いえ、あるんでしょうが、そう感じさせないのがすごい。気が付けば引き込まれているというのが正しいかもしれません。
読み終えた後にまた冒頭に戻ることで「なるほど」と唸らざるを得ませんでした。
お見事です…！

全ページフルカラー！なるほどです…！！印刷の工夫で様々な装丁ができるというのは本当にすごいです。
本物の小口染め、ぜひ拝見してみたいです…！
そして「なにもかもさらう八月」、拝読いたしました。。いや、ほんとうにはやし様の書かれるキャラクター、話しの流れが大好きです。
ネズミが登場してからずっと「えっ」と声に出して驚いていました。
テンポが良いとかそういうのではなくただただ引き込まれて一気に読み進める感覚です。
ﾊｧ…………本当にすぐに購入して良かったです！！（フロマージュさんで完売していたので）

すごく早く届けてくださったので早速拝読しております📗そいでそいで！？と大急ぎでございます+(0ﾟ・ω・)
疑似小口…！ということは小口を染めるというのを疑似的に行うと…見た感じですと、原稿自体にベタの色を入れている…ということでしょうか？
こういう手法大大大好きです✨✨