カンナ科カンナ属の植物の一群。多様な種類、園芸品種がある。春に球根を植えると夏~秋に独特の形をした花を咲かせる。主に小説を書く。数多いる女の戯画。「げんせき」ではなく「はらいし」。
ルージュはとにかく最初から最後までアニタが素敵で、女の、どうしようもはいいじらしさや未練がましさ、最後にその未練を自ら断ち切る潔さが、一次創作で私が書いてるテーマと通じるところが多くて良かった。あと、覇王別姫もそうだけど、娼館のあの四角い建物の構造とチャイナドレスのオンパレード。
欲望の翼は私的にはそうでもないかも……?と思って観ていたけど、終盤レスリー・チャンとアンディ・ラウが邂逅してからの、「昨年の4月16の3時1分前、何をしていたか覚えているか?」のところで一気にひっくり返った。私にとっても、その1分がこの映画の面白さを左右したと言っていい。
ルージュはとにかく最初から最後までアニタが素敵で、女の、どうしようもはいいじらしさや未練がましさ、最後にその未練を自ら断ち切る潔さが、一次創作で私が書いてるテーマと通じるところが多くて良かった。あと、覇王別姫もそうだけど、娼館のあの四角い建物の構造とチャイナドレスのオンパレード。
欲望の翼は私的にはそうでもないかも……?と思って観ていたけど、終盤レスリー・チャンとアンディ・ラウが邂逅してからの、「昨年の4月16の3時1分前、何をしていたか覚えているか?」のところで一気にひっくり返った。私にとっても、その1分がこの映画の面白さを左右したと言っていい。
本の装丁は青痣をイメージ、とのことだったのですが、収録されている2作品も10代の、あるいはかつて10代だった人間の青痣や瘡蓋、傷が感度の高い筆致で描かれていて唸った。それらが物語を通して鈍く痛んだり、また少し血が出たり、あやされているような心持ちになる。梅雨の時期の夕方、いつもの道、紫陽花、捨て置かれたトタン屋根の一部がさめざめとした青さに染まっていたのを思い出した
本の装丁は青痣をイメージ、とのことだったのですが、収録されている2作品も10代の、あるいはかつて10代だった人間の青痣や瘡蓋、傷が感度の高い筆致で描かれていて唸った。それらが物語を通して鈍く痛んだり、また少し血が出たり、あやされているような心持ちになる。梅雨の時期の夕方、いつもの道、紫陽花、捨て置かれたトタン屋根の一部がさめざめとした青さに染まっていたのを思い出した