蓮見ぴよ子
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蓮見ぴよ子
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ただのゲーム好き。音楽や本、映画も好き。小説を書いてます。//たまに介護の話題も // 嫌いよりも、苦手よりも、好きを語りたい。楽しいことを探したい。// お気軽に接してください。いいねもご自由に。// 成人済み
最初はミカサも頑なに一人でいい。エレンの側にいると言っていたんだと思う。

でも、このままにしておけるか! こんなじゃあの律儀なクソバカ野郎に顔向けできねぇんだよ! と道での会話のことを少しバラしてしまったりして、ミカサのエレンへの想いとかそのままでいい。あいつを想ったままのお前でいいからお前に寄り添わせてくれ、『お前に幸せになって欲しいんだ』(エレンが道でミカサ、ジャンにも向けた言葉だと妄想してる)と懇願したんだと思う。

という妄想をしていました。結婚していても、していなくても、実子でも、そうでなくても、ジャンはきっと最後までミカサの全てを愛して受け入れてくれてたと思うよ。
ああいう時代だからこそ想い人を失って、その後に他の人と添い遂げた人なんていくらでもいるだろう。

でも、ミカサの場合は『愛する人をこの手で殺した』という一生ものの逃れられない咎がある。調査兵団で壁外調査に赴いた想い人を亡くすというのとは違う。この手で殺した。

そして、ジャンもそんなミカサのことを理解しているから世の中の恋人が接するような態度はミカサに対してはできなかったんじゃないかなって、それでも大切な人だから放ってはおけなくてエレンの墓の側で一人寂しく死なせたくなんかなかった。
自分が仲間に殺されることは分かっていたと思うけれども、『道』でのアルミンとのユミル関連でのやり取りからミカサに殺される未来までもがエレンに見えていたかは分からない。

それでも、愛する人を殺すことに加担どころか自らの手でエレンを殺してしまった。

ミカサがどれほどまでにエレンを想っていたかは皆、知ってるからミカサが思い詰めないようにそれぞれが気にかけていたと思う。

そんな中で誰よりも気にかけていたのがジャンで、エレンのやったことを一緒に償おうって言って、その為に世の中には地ならしで親を失った子供がいて、その子を引き取って育てていこうってミカサを説得したりしたんじゃないかな。
October 29, 2024 at 11:57 AM
ああいう時代だからこそ想い人を失って、その後に他の人と添い遂げた人なんていくらでもいるだろう。

でも、ミカサの場合は『愛する人をこの手で殺した』という一生ものの逃れられない咎がある。調査兵団で壁外調査に赴いた想い人を亡くすというのとは違う。この手で殺した。

そして、ジャンもそんなミカサのことを理解しているから世の中の恋人が接するような態度はミカサに対してはできなかったんじゃないかなって、それでも大切な人だから放ってはおけなくてエレンの墓の側で一人寂しく死なせたくなんかなかった。
自分が仲間に殺されることは分かっていたと思うけれども、『道』でのアルミンとのユミル関連でのやり取りからミカサに殺される未来までもがエレンに見えていたかは分からない。

それでも、愛する人を殺すことに加担どころか自らの手でエレンを殺してしまった。

ミカサがどれほどまでにエレンを想っていたかは皆、知ってるからミカサが思い詰めないようにそれぞれが気にかけていたと思う。

そんな中で誰よりも気にかけていたのがジャンで、エレンのやったことを一緒に償おうって言って、その為に世の中には地ならしで親を失った子供がいて、その子を引き取って育てていこうってミカサを説得したりしたんじゃないかな。
これに関連した話でミカサがジャンと結婚して子供がいた可能性があったかもしれないことでミカサがジャンに寝取られたみたいなことを軽々しく言う人が嫌だ。

直接的は描かれていないから二人が『道』でどんなやり取りをしていたのかは分からないけれども、エレンもジャンも互いのことを心の底では認め合っていたと思うんよな。

そんなジャンにもミカサにも幸せになって欲しいけれども、自分が仲間に殺されるという確定した未来が分かっている中で、相手がジャンだからこそミカサのことを頼んだんだと思うんだよ。
October 29, 2024 at 11:45 AM
自分が仲間に殺されることは分かっていたと思うけれども、『道』でのアルミンとのユミル関連でのやり取りからミカサに殺される未来までもがエレンに見えていたかは分からない。

それでも、愛する人を殺すことに加担どころか自らの手でエレンを殺してしまった。

ミカサがどれほどまでにエレンを想っていたかは皆、知ってるからミカサが思い詰めないようにそれぞれが気にかけていたと思う。

そんな中で誰よりも気にかけていたのがジャンで、エレンのやったことを一緒に償おうって言って、その為に世の中には地ならしで親を失った子供がいて、その子を引き取って育てていこうってミカサを説得したりしたんじゃないかな。
これに関連した話でミカサがジャンと結婚して子供がいた可能性があったかもしれないことでミカサがジャンに寝取られたみたいなことを軽々しく言う人が嫌だ。

直接的は描かれていないから二人が『道』でどんなやり取りをしていたのかは分からないけれども、エレンもジャンも互いのことを心の底では認め合っていたと思うんよな。

そんなジャンにもミカサにも幸せになって欲しいけれども、自分が仲間に殺されるという確定した未来が分かっている中で、相手がジャンだからこそミカサのことを頼んだんだと思うんだよ。
ふと進撃の巨人のミカサについて語りたくなったんだけれど最後のマフラーを見る限りミカサって一生エレンのことを引きずっていたと思うのよね。

アルミンもそうなんだけれども、ミカサも死んだら地獄に落ちてエレンのところに行くつもりでいるはず。

地ならしによって多くの人が死んで親を失った子が沢山いると思うんだけれどもミカサは結婚の有無に関係なくエレンのやったことの償いも込みで、自分の子を産むより孤児を引き取って育てることを選ぶんじゃないかなと。

指輪に関しては結婚していない場合は死後にエレンと結ばれる為にしたとも取れるし、結婚していた場合、相手はジャンでエレンを想うミカサに寄り添っていたのだと思う。
October 29, 2024 at 11:33 AM
これに関連した話でミカサがジャンと結婚して子供がいた可能性があったかもしれないことでミカサがジャンに寝取られたみたいなことを軽々しく言う人が嫌だ。

直接的は描かれていないから二人が『道』でどんなやり取りをしていたのかは分からないけれども、エレンもジャンも互いのことを心の底では認め合っていたと思うんよな。

そんなジャンにもミカサにも幸せになって欲しいけれども、自分が仲間に殺されるという確定した未来が分かっている中で、相手がジャンだからこそミカサのことを頼んだんだと思うんだよ。
ふと進撃の巨人のミカサについて語りたくなったんだけれど最後のマフラーを見る限りミカサって一生エレンのことを引きずっていたと思うのよね。

アルミンもそうなんだけれども、ミカサも死んだら地獄に落ちてエレンのところに行くつもりでいるはず。

地ならしによって多くの人が死んで親を失った子が沢山いると思うんだけれどもミカサは結婚の有無に関係なくエレンのやったことの償いも込みで、自分の子を産むより孤児を引き取って育てることを選ぶんじゃないかなと。

指輪に関しては結婚していない場合は死後にエレンと結ばれる為にしたとも取れるし、結婚していた場合、相手はジャンでエレンを想うミカサに寄り添っていたのだと思う。
October 29, 2024 at 11:21 AM
ふと進撃の巨人のミカサについて語りたくなったんだけれど最後のマフラーを見る限りミカサって一生エレンのことを引きずっていたと思うのよね。

アルミンもそうなんだけれども、ミカサも死んだら地獄に落ちてエレンのところに行くつもりでいるはず。

地ならしによって多くの人が死んで親を失った子が沢山いると思うんだけれどもミカサは結婚の有無に関係なくエレンのやったことの償いも込みで、自分の子を産むより孤児を引き取って育てることを選ぶんじゃないかなと。

指輪に関しては結婚していない場合は死後にエレンと結ばれる為にしたとも取れるし、結婚していた場合、相手はジャンでエレンを想うミカサに寄り添っていたのだと思う。
October 24, 2024 at 7:40 AM
同じような感じで憤りを覚えたのはスターオーシャン3とかも。今だと受け入れられそうだけど。

私はめっちゃ好きなんだけど人によってはクロノクロスが許せないって人もいそうよね。これに関しては否定派の気持ちも分かる。

下記にも書いたけど色々なものを犠牲にして皆、頑張ったね! これで終わったんだね! ってプレイヤー含めて清々しくエンディング迎えたのに次回作でそれがぶち壊されると『……は?』ってなってしまう。

こんなことの為に、こんな未来にする為に、頑張ったんじゃねぇんだよ!! って。
ゲームの続編で思うこと。

FF10みたいに主人公も含めて世界中の多くの人が沢山のものを失って、それでも足掻いて足掻いてようやく平和を手に入れた世界を続編で変に不穏にして欲しくねぇよなぁって思ってしまうんよね。10-2はまだいいけど2.5とかさ。

そうなると前作主人公達の努力ってなんやったんや? ってなって虚しくなってしまうよ。

だから、10-3が出る可能性があるみたいなのを聞いた時は複雑な気持ちになった。これ以上、掻き回さないでくれ。ティーダを酷い扱いにしないでくれ。

よほど納得のいくストーリーを用意してくれるのならいいんだが、少し不安なんよな。
March 6, 2024 at 1:28 PM
ゲームの続編で思うこと。

FF10みたいに主人公も含めて世界中の多くの人が沢山のものを失って、それでも足掻いて足掻いてようやく平和を手に入れた世界を続編で変に不穏にして欲しくねぇよなぁって思ってしまうんよね。10-2はまだいいけど2.5とかさ。

そうなると前作主人公達の努力ってなんやったんや? ってなって虚しくなってしまうよ。

だから、10-3が出る可能性があるみたいなのを聞いた時は複雑な気持ちになった。これ以上、掻き回さないでくれ。ティーダを酷い扱いにしないでくれ。

よほど納得のいくストーリーを用意してくれるのならいいんだが、少し不安なんよな。
March 6, 2024 at 1:16 PM
懐古厨のペルソナファンとしては今後のペルソナのナンバリング作品ででいつか実現したら嬉しいなと思うことがある。

それがフィレモンとニャルラトホテプの復活だったりする。あいつらを復活させて世界を混沌に陥れて欲しい。イゴールがいるなら出てくる可能性は0ではないだろう。

もう一つ。大人のペルソナ使いも復活して欲しい。あくまで主人公は高校生なんだけども仲間として大人が加わるペルソナがまたやりたい。

クズみたいな大人じゃなくて高校生の主人公達を大人として、大人として、励まして、諭して、導いて、見守ってくれるような存在が欲しいんよな。

ただの妄想なんだけどね。妄想するだけなら自由やん?
March 6, 2024 at 12:41 PM
龍が如く5のラストには思うところがあるけれども、5はゲームとして面白かったし、ストーリーもラスト以外は楽しめたし、魅力的なキャラクターもたくさんいたしで全体的には好きなんだよな。

時間が経ってからあのラストも受け入れられるようにはなってきた。

遥ちゃんの選択に関しては浅はかだったけど年齢の割に大人びて見えても15才なんよな。桐生さんやアサガオの皆を大切に思っている子供でしかないんよ。

しかも、同世代で自分の過去を含めて話せるような心の許せる人間が殆どいないし、その割に純粋なところがあるからネットで情報が拡散される怖さとかも知らなかったろうし、しゃーないよなと思えるようにはなった。
February 25, 2024 at 3:25 PM
スプリガン辺りが再アニメ化してるのを見ていると3×3EYESも再アニメ化してくれないかなと思っている。

3×3EYESの藤井八雲と東京魔人學園 剣風帖の劉弦月は糸目キャラが好きという性癖を目覚めせた原点とも言える存在。
February 17, 2024 at 12:44 PM
『ひぐらしのなく頃に』、『うみねこのなく頃に』が好きな人におすすめしたいのが二次創作の動画『なかない君と』シリーズ。

ひぐらしは『なかない君と嘆きの世界』、うみねこは『なかない君と嘆きの幻想』と『なかない君と贖いの幻想』というタイトルで作られている。

使われている楽曲はオリジナルの曲なんだけれど『なかない君』シリーズで使われている曲がいくつかJOYSOUNDでカラオケに入っていたり。
February 13, 2024 at 12:41 AM
PCだったりSwitchでもプレイできるノベルゲーのDies iraeは男女、男男、女女でのクソデカ感情があって色々と美味しくて大変に良き。

Dies irae ~Amantes amentes~ Promotion Movie youtu.be/coNI-lsmGdQ?...
February 11, 2024 at 8:53 PM
個人的にRPGで最も愛しい主人公はシャドウハーツ1&2のウルムナフ・ボルテ・ヒュウガ。

登場時に『ガラの悪い主人公』と表記されてるようなチンピラだったり、仲間キャラの狼よりも賢さの値が低かったりとアホの子なんだけれども、壮絶な過去を持ってたり、精神世界が禍々しかったり、繊細だったり、愛する人に対してものすごく一途だったり、放っておけない子。

モンスターに変身する能力があるけれども、その姿が割と禍々しいのもポイント高い。
February 8, 2024 at 9:42 PM
Reposted by 蓮見ぴよ子
周りにブルースカイ始める人も多そうなので、個人的おすすめフィードをまとめました!
(※まだテスト中と書かれているものもあったので、正確に動作しない場合もあるかも)
February 7, 2024 at 12:42 PM
幻想水滸伝リマスター版の発売日が延期になったまま続報がないが大丈夫なのだろうか。

単にプレイする機会がなかった人や元がPSのゲームだったから世代じゃなくて存在を知らなかった人にも遊んでもらえる、知ってもらえる可能性があるので無事に発売して欲しいな。

特に幻水2はPS史上とRPG史上に残る名作なので。

というわけでブルースカイのアカウントをこっそりと作ったのだ。どういうわけだ。
February 8, 2024 at 7:45 AM