Fantastic Four #3 よみました

「ヴィクターは偉大なことを成し遂げている、しかしそれは全て歪んでいる」

進行中のOWUDでは快進撃の皇帝ドゥーム、
実は南極の氷の奥底に眠る機械"タイムエンジン"で自身の時間を巻き戻していたのだった。敗北のたびに巻き戻す、そりゃ負けませんよね！
このループから抜け出すためには機械を破壊するしかない、一路南極へ。

なるほど、一連のバトルのカラクリはそういうことだったのね。 F4#28での足癖悪いリードのワンシーン。