マ鳩
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刀剣乱舞の夢
オットーが死者の書を読んだifは、読みたすぎるだろ。どうなるの?でも暴食被害にあってなおあのセリフが一言目に出てくる男だぞ?同時に白鯨のときにあの行動をした男でもあるが……いや、あれはまだ自分の身の置き所を定めてもいなかったし覚悟もしていなかった頃なので状況設定が違う。
December 16, 2025 at 10:21 PM
昔の自分、自認は地味なコミュ障ヲタでしかなかったが、今振り返ると普通に厨二病の変人だったかもしれん。あと普通にあだ名が「ドM」だったし……。人が自分にキレる瞬間の魂の輝きが好きだったから。今は何も無い人間。あの頃より傷ついてもないし穏やかだし、あの頃よりは人とも話せる。余裕もある。あの頃には戻りたいとは思わない。なんか過去の自分って別人のように思えるから。これが変化か
December 16, 2025 at 10:06 PM
体育祭だかなんだかで嫌な思いをしたのか、更衣室で偶然会った友人が私の顔を見た瞬間無表情から涙が溢れてきて、それを安心だと知っている私は嬉しかったんだよな。欠陥人間でも1人くらいには安心を与えられるのかと。
December 16, 2025 at 11:53 AM
不勉強だろと言われたらそれはそうなんだが。そんなんお前が教えてくれよ。お前らの歴史はお前らが一番知ってんだから普通に話してくれればええやん。まあ全部被害妄想ですが。話したこともないし。長谷部に荷物持ちやってもらうことの何が悪いんや!いや、私は長谷部に荷物持ちをやってもらったことはない。なぜなら買い物は加州と行くから。長谷部を連れていったことはないのだ!!
December 16, 2025 at 10:59 AM
あー、なんか審神者ネット見てたら余計刀と仲良くなれん気がしてきた。刀剣男士を雑用に使ってあの刀にその役させるとはわからん審神者だなって思われたら泣く……だって、本当にわからん審神者だもん。なんか織田信長らへんの刀なんだよねとかしか思えんし。国宝といえど、刀は刀で、貴賤があるのか?血に濡れる同田貫とへし切長谷部の間に位の違いがあるんですか?別にええやんって思ってしまう……
December 16, 2025 at 10:56 AM
Fateで、「皆が平等である」という思想は美しいが故に理想とされがちだが、実際には違いは絶対にあるって話をしていて、深く納得したことを思い出しますね。平等って素敵な言葉ですけど、それは現実ではない。それを認めることが、多分なにかの始まりなんじゃないかしら
December 15, 2025 at 9:58 PM
己は己の正しさで生きており、他人の考えをそればっかりは間違ってるだろなどと思ったりしたりするわけなんですが、そこでその他人と殺し合いをしないあたりが多様性なんですよ。他人の正しさを受け入れることが多様性なのではなく、他人の正しさを殺さないことが多様性なのだと思うので。だって、他人の正しさを全て受け入れるって綺麗事オブ無理ザイヤーですからね。
December 15, 2025 at 9:56 PM
果てしなきスカーレット、見てもないくせに憎しみすら抱いているんだよな。私はね、龍とそばかすの姫のテーマ性、映像美、音楽美をCMでみてそれはもう期待して見た人間だったので。それを裏切られた失望を引きずり続けているんですよ
December 15, 2025 at 11:54 AM
人と話すのが極端に嫌い、とかではないんだけどとにかくカロリーを使うのでカロリーが尽きるともう疲れてしまってやりたくないし、補充するのにも時間がかかるので向いていない。
December 15, 2025 at 11:52 AM
家族のことでやるせないガキ見るのは辛いな。辛い目にあうガキなどありませんように。ガキは幸せに笑ってりゃいいのにな。わたくしも昼ドラ家族などと言われるが、結構幸せでしたんでね。家族仲はおそらくこの上なく良いので。総じて言うと幸福でしかない。家族が幸福の象徴ではない子供たちは、どんなに苦しいか想像はできるのです。数々の分岐点で、私に手を差し伸べてくれた人がいなかった世界線の話。それは、本当に死んでしまいたいほどの地獄だっただろうな。
December 14, 2025 at 12:28 PM
GHは権利侵害?よりよくっていうなら、そうかもね。皆我慢して入ってるかもだし。でもそれを権利侵害っていうなら、そいつらの選択を尊重した結果自由を侵害される介護者の権利はどうなんの?放っておいて勝手に死ねば皆を尊重したことになるんですか?でもそれって福祉が機能してないことになりますよね?
December 14, 2025 at 11:45 AM
女社会ようわからんすぎ。女だが、職場の人間関係を一切把握してないからな。一人でいる楽さにかまけてるから……
December 14, 2025 at 8:13 AM
自分にゲロ甘く、を地でいく人間なので嫌われたらどうしようと思っとき、そもそも人間は誰しもに嫌われずに済むことはないので、自分の直しようがないところで嫌われてもしゃーなし。目を瞑って嫌われて生きてこ!となってしまう。誰しもにいいように見てもらうよう気遣いしたりも大切なんだろうけど、まあ私のようなカス人間にとって他者への気遣いってのはカロリーの高い行動なのでそんな頻繁には繰り出せないのである。諦めたまえよ。
December 14, 2025 at 1:31 AM
しかし!オタクはなよなよした優男が実はガチガチの兵士より強い設定に憧れるものなので二次創作としてそういう白澤を描くのはとてもよくわかる。まあ私は鬼灯様つぇぇぇ!!の方が好きだが。
December 12, 2025 at 9:02 PM
仮に同じ重量、同じ筋肉量のマッチョ2人がいて、かたや実践的な戦闘術と実戦経験があるものと、かたや趣味で鍛えただけでボディビルみたいな奴だったとき、どう考えても前者が勝ちますよね。それと同じような力関係だと思います。
December 12, 2025 at 9:00 PM
知識もあるから白澤が総合的に勝てる論に関しては、そもそも鬼灯様と対峙して喧嘩してる時、互いにそんな細かいことは考えず「ぶっ殺してやる」しか考えられんような感じになるので知識は別に生かせない。あと鬼灯様は暴力で押し切るし、推しきれない場合は斜め上の搦め手で勝利条件自体を変えてしまったり、前提を覆すような戦法をとるタイプでもあるのでやはり単純比較は難しい。瞬間的暴力指数で言えば、恐らく同等レベル。白澤があえて勝ることはないかな。
December 12, 2025 at 8:58 PM
鬼灯様と白澤様どっちが強いのか問題ね。神様だし、結局白澤様の強いやろと言われているが、原作でも言われている通り白澤は祀られる神であり、妖でもある。基本的に我々が想像するように神はなんでも強いは当てはまらない。局所的に強い、ルール上で有利な場面がある存在。白澤でいえばそれは知識面の話であって武力ではない。ブチギレて全力を出せば鬼灯と対等に殴り合う力を一時的に発揮するが、そもそも攻撃性のない神ゆえそれも持続できず通常出力に戻ってしまうし、そうすれば押し負ける。一方鬼灯様も神代から存在する鬼神であり、攻撃力の高さと尽きぬ憎しみで継戦能力が高い。
December 12, 2025 at 8:51 PM
パリスの浪漫、アーカディアに行くという夢は、結局のところ純粋な憧れではなくて、暗黒の潮が近づきつつある時代において、退路が塞がれつつある現実から目を逸らすための餌でしかなかったんだと思う。根底にあるのが死への恐怖だから、その前では愛さえも偽る。パリスの語る全ては死という汚物を見ないようにするための鮮やかな蓋に過ぎない。ゆえに、都市を守る選択など出るはずもない。眷属ちゃんはその鮮やかな蓋を見ていた。その蓋をとった中身を見なかった。
December 10, 2025 at 3:44 AM
アグライア様も本物の金糸で作っては衣服としては良くない出来になるから、染色した糸を使った方が現実的だと言いました。そう、本物の浪漫など毒に過ぎず、扱いきれない。結局現実にあるのは染色された糸だけ。
December 10, 2025 at 3:37 AM
眷属ちゃんの尊厳破壊が凄すぎる。愛する友を己の手で殺し、夢現にタナトスの手も届かぬ浪漫の都市を探した。道半ばに倒れた後には、あの金糸が単なる染色糸であったことが発覚するんですよ?それは、まるで人間と眷属、異種族の存在が共に生きていけるとさえおもえた浪漫の日々など、結局偽物でしかなかったと打ち捨てるような結末ですよ。
December 10, 2025 at 3:34 AM
もしくは、本当に夢見ていたのかもな。パリスのためにアーカディアを探す旅に出る自分と、夢を叶えて笑顔で笑うパリスの姿を……。苦しい、苦しいよ
December 9, 2025 at 10:50 PM
パリスはオノーネと結婚し、パリスの夢であるアーカディアを探しに出たんだろう。その道中で眷属に襲われた。オノーネからすれば、ありもしないアーカディア探しに付き合うより、自分の命が可愛かったはずだ。恋とは、かように儚いものだから。パリスの最期はどうだっただろう。死を恐れ慟哭したかもしれないし、現実から目をそらしアーカディアを呟いたかもしれない。そして、眷属はどうだっただろう。友をその手で殺して、パリスの望みのためか、はたまたタナトスの手が届かぬ楽園を求めたのか。壊れてなお、アーカディアを探す眷属の心中は……
December 9, 2025 at 10:48 PM
確かに、眷属はずっと紛争の運命におかれていたよ。居場所を守るために戦うその美しさも、血に濡れ死ぬことを名誉とするその残酷さも、そのどちらもあの世界では紛争の運命と呼ぶのだから……同時に、他を顧みず自分の美しいと思ったものに耽溺することも、自分の夢のために他の全てを犠牲にして躊躇わないことも、その両方をあの世界では浪漫と呼ぶ……耐え難いぞおい。サブクエではあるけど、サブクエの重さではないだろ
December 9, 2025 at 10:30 PM
アーカディアのクエストをクリアしたよ。そんな、そんなことがあって、いいのか?救いがない……タナトスの前には、誰もその恐怖に勝てないのか?いや、タナトスではないか。モネータの浪漫は、それほどに……でも、やっぱり2人はすれ違い続けていたと思う。恋人を求めたパリスと、友を想った眷属。夢を守りたかったパリスと、居場所を守りたかった眷属。苦しい……苦しい……
December 9, 2025 at 10:25 PM
逐一人の死を悲しんでちゃ仕事にならねぇんだから嫌だな。こういう時思うよ。悲しむことすら贅沢品だった時代があったろうなと。人の死が今よりもっと身近に山ほどあった頃、私のような職でない人間さえ悲しんでる場合じゃなかっただろうと。悲しむという贅沢を、味わえる世界に今いるなと。
December 9, 2025 at 11:47 AM