二次創作呟き&RT用アカウント
復活(Re27)DQ11(カミュ主)YGO(闇表)Mirm if魔(opir)etc.
かといって大人の助けを借りようにも『そんな危ないことはおやめさない』と諭されてしまう。
オペラがするりと抜けていった窓の向かい側の棟、最上階の部屋の窓枠、必死に背伸びして覗いた先に、屋根の上に登って空を見上げる赤い髪の猫。
イルマの専属護衛、オペラはただ腰を下ろして鼻先を青い空に向けている。
その次の日も、オペラは音もなくイルマの傍から消える。
無造作に括られた赤い髪の尾っぽがいつもの窓枠の向こうに消えるのを、必死に追いかけたイルマは見つけた。
眉を下げて肩を落としたイルマは、やがてぐっと顔を上げた。
かといって大人の助けを借りようにも『そんな危ないことはおやめさない』と諭されてしまう。
オペラがするりと抜けていった窓の向かい側の棟、最上階の部屋の窓枠、必死に背伸びして覗いた先に、屋根の上に登って空を見上げる赤い髪の猫。
イルマの専属護衛、オペラはただ腰を下ろして鼻先を青い空に向けている。
その次の日も、オペラは音もなくイルマの傍から消える。
無造作に括られた赤い髪の尾っぽがいつもの窓枠の向こうに消えるのを、必死に追いかけたイルマは見つけた。
眉を下げて肩を落としたイルマは、やがてぐっと顔を上げた。