跡目争いがわかりやすいのが第三領。あそこはセミマルズイハ、ハルアキトウカなどお家柄のいざこざが多かった

ヨシツグの子を我が子と同じくらい可愛がって育てるヨシカゲも見たいけどそれは子ども同士が仲良しなのか仲良し拗らせて争いが起きるのか元々険悪なのかで無限に楽しめる。
さらにヨシカゲが子どもたちを平等に愛するのか、ツグの子を優先するのか、その上で継承権をどうするのかでも味わいが広がるんだなぁ

ヨシツグに子ができる→ヨシツグ没→ヨシカゲが領主もしくは領主代行を継続→ヨシツグの子が第二領を継ぐていうパターンと
ヨシカゲにも子ができる→ツグ子に継承orカゲ子に継承のパターンは感情的にも内政的にもちょっと荒れそうな感じがあって話が膨らむ
ヨシカゲにしか子がいない場合はそのままカゲから子に領主の座が継がれていく→ツグカゲに連なる血統としてツグカゲの子孫という表現になる

まだ好き勝手言えるから