イサくんとイラくんに「(作者の私としましては、出来れば両どりの方向でお願いします🙇)」って土下座しながら書いてます😂😭💪
イサくんとイラくんに「(作者の私としましては、出来れば両どりの方向でお願いします🙇)」って土下座しながら書いてます😂😭💪
あとでお笑い下僕endルートも分岐させよう。
badendルートは、
夕方見たけど、ドアノブには提げられたままのビニール袋。
もう一度インターホンを押すけど出ず。また二時間後様子見るけど、また同じでインターホンを押す俺氏でも、出ず。
翌朝見たら、ドアノブに袋がなくなってて、ホッとするモブ俺氏。
また同じようにコンビニで物買ってきて、インターホン鳴らしてドアノブに提げるを繰り返す日々。
親鳥よろしくご飯をせっせと運ぶ。ドアノブからビニール袋が消えているのが、唯一中にいるデカい黒い男がまだ生きてる証拠となる。
あとでお笑い下僕endルートも分岐させよう。
badendルートは、
夕方見たけど、ドアノブには提げられたままのビニール袋。
もう一度インターホンを押すけど出ず。また二時間後様子見るけど、また同じでインターホンを押す俺氏でも、出ず。
翌朝見たら、ドアノブに袋がなくなってて、ホッとするモブ俺氏。
また同じようにコンビニで物買ってきて、インターホン鳴らしてドアノブに提げるを繰り返す日々。
親鳥よろしくご飯をせっせと運ぶ。ドアノブからビニール袋が消えているのが、唯一中にいるデカい黒い男がまだ生きてる証拠となる。
って、ほぼ初対面のでっけー黒い男の背中を擦りながら、イラくんを部屋に押し込んで、モブ俺はコンビニに光の早さで走ります。いっぱい水やら🍙や🥪バランスバーやら直ぐ食べれるもの買ってきて、イラくんの部屋のインターホン押すけど勿論反応はなく。ドアノブに引っかけて、自室に戻ります。
それから、隣の部屋の気配をずっと気を張りながら観察する日々が続くのです。
って、ほぼ初対面のでっけー黒い男の背中を擦りながら、イラくんを部屋に押し込んで、モブ俺はコンビニに光の早さで走ります。いっぱい水やら🍙や🥪バランスバーやら直ぐ食べれるもの買ってきて、イラくんの部屋のインターホン押すけど勿論反応はなく。ドアノブに引っかけて、自室に戻ります。
それから、隣の部屋の気配をずっと気を張りながら観察する日々が続くのです。
イラくんも自室のドア開けたんだから、モブ俺からは何処かへ行こうとしてたように見えたけど、自分でもよくわかってなくて居ても立ってもいられなくてドア開けた…みたいな。
「大丈夫です、大丈夫ですよ。何処にも行かなくていいです。イサミ?さんの側に居てあげてくださいね。大丈夫です。ちょっと外の空気が吸いたくなったんですよね。大丈夫ですよー…!」
って、もう一回イラくんを玄関扉の中に誘導しそう。イサミくんのご遺体が自室にあるのか…ないのか…ゴクリ
「ご飯食べれそうです?何かコンビニで買ってきますね。またインターホン押します」
イラくんも自室のドア開けたんだから、モブ俺からは何処かへ行こうとしてたように見えたけど、自分でもよくわかってなくて居ても立ってもいられなくてドア開けた…みたいな。
「大丈夫です、大丈夫ですよ。何処にも行かなくていいです。イサミ?さんの側に居てあげてくださいね。大丈夫です。ちょっと外の空気が吸いたくなったんですよね。大丈夫ですよー…!」
って、もう一回イラくんを玄関扉の中に誘導しそう。イサミくんのご遺体が自室にあるのか…ないのか…ゴクリ
「ご飯食べれそうです?何かコンビニで買ってきますね。またインターホン押します」
そーだなー…!ちょうど昼御飯食べに行くところだったとか、何か行動の動機がほしい。
やはり、ここは(話題を絞らず)広めに聞こう
「あ…あの…大丈夫ですか」
「……」
「あっ…えっと(近くの防災無線から12時を知らせるチャイムが鳴る)…いまから飯ですか?」
「……」
「どこか行かれますか?」
「……」
「………あの…うぅ…」
「……どこ……」
「……!」
「……行くって…どこに…?」
「近くの中華屋とかどうですか…!おかみさんの炒飯がうまくて…」
「…僕がイサミを置いてどこにも行くわけないだろ…!」
「アーッ!すみません!!」
「…どこにも行っても、もう…!」
そーだなー…!ちょうど昼御飯食べに行くところだったとか、何か行動の動機がほしい。
やはり、ここは(話題を絞らず)広めに聞こう
「あ…あの…大丈夫ですか」
「……」
「あっ…えっと(近くの防災無線から12時を知らせるチャイムが鳴る)…いまから飯ですか?」
「……」
「どこか行かれますか?」
「……」
「………あの…うぅ…」
「……どこ……」
「……!」
「……行くって…どこに…?」
「近くの中華屋とかどうですか…!おかみさんの炒飯がうまくて…」
「…僕がイサミを置いてどこにも行くわけないだろ…!」
「アーッ!すみません!!」
「…どこにも行っても、もう…!」
常人なら、ふと目線およいで「こんにちわー!」って明るい声で声かけて、相手の様子に気付かなかった振りしちゃうかも。私は何もあなたに気付きませんでしたので、あなたがこの後どうなろうとも、私には関係のない事救いようがない事でして、あなたの変化に気まずい後悔を背負う罪悪感に、自分が苦しむ必要はないのだ…って、まだ起こってもない最悪の予想に対し自己保身が走り日常バイアスかかった対応をとりそう…(この間0.1秒)(人間は咄嗟の事にそんなに強くないので、初めての出来事には特に日常を返してしまいがち)
常人なら、ふと目線およいで「こんにちわー!」って明るい声で声かけて、相手の様子に気付かなかった振りしちゃうかも。私は何もあなたに気付きませんでしたので、あなたがこの後どうなろうとも、私には関係のない事救いようがない事でして、あなたの変化に気まずい後悔を背負う罪悪感に、自分が苦しむ必要はないのだ…って、まだ起こってもない最悪の予想に対し自己保身が走り日常バイアスかかった対応をとりそう…(この間0.1秒)(人間は咄嗟の事にそんなに強くないので、初めての出来事には特に日常を返してしまいがち)