はる
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はる
@haru171.bsky.social
アジアに出かけがちな欲求不満女
エロに前のめりで、欲に忠実なところが推せる女性だ。しかもその妄想をちゃんと伝えてくれるのもまた推せる。この人もまた文章や音楽にこだわりが強い真面目なタイプなのも良い。恋愛感情がないからこそ、お互いがお互いを無責任に可愛がって、日々の憤りや疲れを癒すような関係。

来週は忘年会。終わった後、何が起きるのか…
December 22, 2024 at 1:09 PM
細かいところは端折るが、気づけばよくあるバリ風のホテルに一緒にいた──という感じ。次の日もあれこれ楽しんでから、また別なホテルに行ってしまった。そこから会っていないけど、彼女は秘密の遊び相手になった。

『ここ数年で一番興奮したのと同時に、あれもこれもしたかったって思うことがいくつかあって、次のお楽しみ☺️』
『旅行も行きましょうね!』
『ちょっとうめさんの下着思い出したらむらむらしてきた…ふぅ。。』
その後しばらく可愛すぎるLINEが送られてくることになった。
December 22, 2024 at 1:09 PM
その後、1時間だけのつもりで入ったカラオケで、気づけば3時間が過ぎていた。ふたりともとても宇多田ヒカルが好きだったからそればかりだった。夜中の2時になり、「そろそろ帰って明日の観光に備えよう」と解散ムードになった。

我ながら驚くほどの行動力で、彼女の両頬をそっと包み、路上でキスをした。この狭い市内で、誰かに見られてたらどうするつもりだったんだろう。「ねぇ、Мちゃん。今からホテル行こうよ。」 彼女は大慌てで、「ちょっ…えっ…うわぁぁ〜〜〜どうしよう…会社の人とそんなことしちゃいけないと思ってたけど…うわぁぁ〜〜〜〜」 とテンパり始めた。
December 22, 2024 at 1:09 PM
飲んでいる最中、彼女が「実は、これまで私が元彼と言っていたのは女性なんです。元彼女なんです」とカミングアウトしてきた。あの同棲してた長い付き合いの人のことか。私は「へぇ、そうなんだ」と自然に答えた。驚きはしなかった。むしろ普段恋愛話をするたびに性別をごまかさなくてはいけない彼女の苦労を思って、面倒なんだろうなと思った。

酔いが回ってきたのか、彼女は次々と暴露し始めた。
はるさんって色気がありますよね。/社内の女性の中で一番タイプです。/実はそういう目で見てました。/そういうことする妄想もしてました。

待って待って…情報が多いよ…。私は心の中で思った…「これ、完全に誘ってますよね?」
December 22, 2024 at 1:09 PM
そんな彼女から、9月に突然「広島に遊びに行っていいですか?」と連絡がきた。すごく嬉しくなり、「もちろん!色々案内するね!」と即答した。そして、鉄板焼き・お好み焼きを楽しみ、お酒もたくさん進んだ。彼女はわたしより普段からお酒を飲んでいるし、大好きらしい。

同じ会社で働いていることもあり、部署が違えど悩みを共有したり、共通の話題で盛り上がるのが楽しかった。お互いに仕事漬けで、家族よりも同僚と過ごす時間のほうが圧倒的に長かったこともあるが。
December 22, 2024 at 1:09 PM
部署は全然違うのに、slack上で好意がビシビシと伝わってくる子だった。 なぜ私のことをそんなに好きなのから分からない。でも、親しくなりたいという気持ちはひしひしと感じる。部署が違うにもかかわらず、なぜかそっちのチームの飲み会に誘ってくれたり、一緒に名古屋旅行に行って、美味しいものを食べ尽くすような夢のような時間を過ごしたこともあった。ただ、それらはすべてグループ単位の行動だったので、彼女と二人きりでじっくり話す機会は相変わらず全然なかった。
December 22, 2024 at 1:09 PM
ただ新宿2丁目やインターネットを通じて知り合った人たちとの関係は、あくまで「一時的な遊び」という割り切ったものだった。もちろん恋愛関係にも発展することはなかった。

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2024年という年は、本当に特別だったのかもしれない。

会社の後輩で私のことが大好きだという女性がいる。3歳下ぐらいだったと思う。私は広報のような業務もしていたから、社内の人たちは私のことをよく知っている一方で、私自身はその人たちのことをよく知らない、ということがよくあった。彼女もそういう感じで、向こうは私のことを知っているけどこちらは良くは知らない…。
December 22, 2024 at 1:09 PM
女性の体はいつも柔らかくて、艶やかで官能的。その感覚が私は大好きだった。女性とのセックスには、男性とのそれとはまた違う特別な満足感があった。ぶっちゃけ快楽の強さという意味では、男性とした時の方が上回る瞬間が多かったかもしれない。でも、それとは別の種類の心の満たされ方が、女性との関係にはあった。精神的な親密さというか、一種の「共感」や「共有」のようなものというか…『ね、こういうふうにされたら気持ちいいよね?…わかるわかる。私もだもん。』というかんじ。攻略本が頭に入ってるみたいなところがある。
December 22, 2024 at 1:09 PM
いろいろ専門用語はあるものの、私はいわゆる「リバ」だ。これは同性愛者特有の用語で、「受け」も「攻め」もどちらもできる人を指す記号のようなものだ。
同性の関係を求める掲示板で知り合った女性と遊んだり、新宿2丁目で出会ったショートカットが似合う10歳年上のお姉さんとそういう関係になったこともあった。当時の私はとにかく好奇心が強く、気になることは何でもやってみたい性格だった。

「若くて独身の今だからこそできることだ」と自覚的に思っていたし、都内だからこそこうした機会がいろいろあることを楽しんでいた。
December 22, 2024 at 1:09 PM
自分のセクシュアリティについて考えると、基本的には異性愛者だと思う。男性が好きだし、そこに疑いはない。けれど、あの時確かに女性を好きだった。それを切り取ればバイセクシュアルと言えるのだろうか。

バイセクシュアルという言葉の定義が何なのか、正直よくわからない。女性ともセックスができる=バイセクシュアルなのだろうか? でも、セックスができることと恋愛をすることは別だと思う。その子だから好きだったのであって、性別はあまり関係がなかったのかもしれない。

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同性とのセックス自体は、したことがあった。
December 22, 2024 at 1:09 PM
とはいえ私自身も彼氏とだらだら付き合っているままだし、別れて彼女のために何かをする覚悟は持ってなかったのも事実だった。

振り返れば、同性に精神的に没頭した時期は、そのときだけだったと思う。彼女とはセックスをすることもなかったし、私の気持ちはそれ以上の形にはならなかった。

あのとき大胆に行動してたら何か変わっていたかなと、彼女の結婚式の披露宴で考えたことまでまだ覚えてる。最後に彼女の前を通って直接おめでとうと言ったときに、ふいにボロ泣きしてしまったことも、もちろん覚えてる。
December 22, 2024 at 1:09 PM
彼女は大学生になってもまだ彼氏がいなかったから、おそらく何もかも全てが初めての経験だったと思う。受け入れてもらえたことが、ただただ嬉しかった。日本に帰ってからも同じようなことが何度か続き、体に触れることもあった。でもある日、彼女がぽつりとこう言った。

「はるが男だったら良かったのに。」

別に何かを拒絶しているわけではなくて、彼女の心の中の本音がふと漏れ出たものだった。それだけに、私は地味にショックを受けてしまった。あー、彼女とは一緒になることはないのだと言われたような気がした。何か期待してたわけじゃないけど、改めてきっぱり可能性を否定されると…なんかちょっとツラかった。
December 22, 2024 at 1:09 PM
夜、私は彼女に「そっちのベッドに行ってもいい?」と聞いた。これまでにも家に泊まったときに一緒のベッドでだらだら過ごすことはあったから、それ自体は全然特別なことではなかった。旅のテンションもあったかもしれないけど、キスしたかった。けれど、どうしても勇気が出ず、適当な話をポツポツしてやたら時間だけが過ぎていった。

その時の緊張感を今でも鮮明に覚えている。もちろんそんな下心あるのはわたしだけだったと思うけど。喉がカラッカラに渇き、頭の中が真っ白になった。リードしなければならないという一般的に男性が抱えるプレッシャーを、痛いほど実感した。
December 22, 2024 at 1:09 PM
当時私は長く付き合っている男性がいたから、その感情はぶっちゃけとても矛盾していた。でもかなりずっと彼女のことを考えていたし彼氏の比ではないほど一緒に時間を過ごしていたから、抑えられないほど気持ちは大きくなってしまっていた。彼女と一緒に泊まったり、手をつないで歩いたりする距離感は、普通の友達とは明らかに違っていた。

忘れられない出来事がある。卒業旅行で行ったカンボジアのアンコールワット近くのホテルでのことだ。同期6人での旅行で、3部屋に分かれて2人ずつ泊まることになり、私は彼女と同じ部屋になれた。くじ引きかなんかだったと思うけど、嬉しくて仕方がなかった。
December 22, 2024 at 1:09 PM
大学生になり、私はソフトボールを始めた。最初は軽い気持ちでサークルに入ったが、基本的には超真面目な組織だった。途中から体育会の所属団体となり、より真面目な活動を続けることになった。同期は8人ほどいて、みんな仲が良かった。その中でも特に親しかった一人の女の子がいた。彼女は純朴で、恋愛経験も少なく、どこか守ってあげたくなる存在だった。私は彼女が大好きで、何でもしてあげたいと思う友達だった。

彼女とは一緒にバッテリーを組み、同じ目標に向かって練習を重ねた。就職活動も一緒に乗り越えた。その時間を共有する中で、ただのチームメイト以上の感情を抱いている自分に気づいた。
December 22, 2024 at 1:09 PM
この行為が「特別」なものだったのか、それとも誰にでも起こりうる成長過程の一部だったのか――その答えはわからない。ただ、あの頃の私は、同性に対して感じた親しみや興味を、自然に受け入れていた。

もちろん私はまだ自分のセクシュアリティについて深く考えたことはなかった。ただ、同性で恋愛関係になりうることも知識としてはあったし、まあそんなこともあるんだろうな〜と思ってもいた。
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December 22, 2024 at 1:09 PM
当時、特に仲のいい子の家に遊びに行ったとき、なんとなく知識だけで得たセックスの真似事をすることもあった。もちろんキスと上半身を触る程度の、今思えば無邪気で可愛いものだったけれど、当時の私たちにとっては、それがどこか背徳感を伴う「大人の遊び」のように感じられた。

友達と二人きり、薄暗い部屋の中で「これがキスっていうやつ?」なんて言いながら顔を近づけたり、お互いの胸を触っては「大きくなるのかな?」と笑いあったりする時間。そのときは深く考えることもなく、ただ目の前の好奇心に従うだけだった。でも、今思えば、そうした時間が私の中で何かを目覚めさせていたの…かもしれない。
December 22, 2024 at 1:09 PM
そんなことを考えはじめると、次の機会が待ち遠しくなる。凝り固まった首筋を強くほぐしながら、次の「もっといい形」を考えている自分に、さらにニヤニヤしてしまう。おぬしも好きよのう…
December 17, 2024 at 10:21 AM
その薄めの唇とか細めの髪とおなじで柔らかいの??

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次回はちょっと工夫しよう。
きっとこれがPDCAサイクルってやつだよね?ベッドの淵に腰掛けてもらえば、私の首にかかる負担も少しは楽になるだろうし、さらにはきっと彼の視線や表情も見やすくなるかもしれない。見られたら恥ずかしいフェーズじゃなくて、見ててほしい気もする。あっ、でも顔を見上げすぎたらまた凝っちゃうのかな?まあ…どっちでもいいか。マッサージしてよー、とか言ってみようか。
December 17, 2024 at 10:21 AM
でも文字にしてみて思った。もしかすると私はよっぽどたちが悪いのかもしれない。もしこれが単に肉体関係だけで繋がっているのなら、もっと分かりやすくて、理解もしやすいだろう。欲望というシンプルな動機だけがそこにあるだけなら、良いか悪いかを判断するのも簡単だし、後腐れなく割り切ることもできるだろうし。セックスがなくても、私は彼に会いたいと思うもんなあ。話をしてたい。
『ふーん、これがいわゆる沼なのか。』
孤独のグルメの主人公が言いそうな感じだな。理解したところで、簡単に抜け出したいとも思わない。むしろ深さ何メートルなのか知ってみたい、底のテクスチャーってどんなかんじ?
December 17, 2024 at 10:21 AM
ただ、背徳感に溺れているわけではない。きっぱり言える、断じてない。もっと純粋に、相手との特別な繋がりを楽しがったり嬉しがったりしている。自分とパートナーの関係、相手とそのパートナーの関係…それは別次元の話で、今ここで目の前にいるこの人との繋がりとは何の関係もない。比較することもない。『それはそれでどうなの?』と一般的には思われるかもしれないけど、他の人に話すことはないからそれもやっぱり無関係。特別な温度を何にもどこにも当てはめずに、ただそのまま大切にしたいだけ。
December 17, 2024 at 10:21 AM
そんな最高の瞬間を、朧げにしか覚えていないなんて、やっぱりこれは思い出すたびに腹が立つ話だ。私はあのときの感覚を、今でも鮮明に覚えているのに…。うん、今後も根に持っとこう。
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毎回律儀に頭の中で流れているわけではないけれど、ふとスネオヘアーの『共犯者』を思い出すことがある。あの曲が持つ独特のちょっと淋しい空気感と、裏側で手を取り合うようなイメージがぴったりだと思う。大っぴらにするつもりない感情や行為を共有することで、二人だけの密度が濃くなっていく感覚が、あの歌詞の一つひとつに重なる。
December 17, 2024 at 10:21 AM
「どうせ酔ってて覚えてないと思いますけど、こないだは指が気持ち良すぎてボロ泣きしてしまったわ」と言ったことがあるっけ。彼は少し間を置いて「朧げにだけど覚えてる」と答えた。 その後、ぽつりと「気持ち良すぎて泣くって、俺の中で一番好きな反応よ。最上級の感じ方だと思う」と続けた。ほう…じゃあ覚えておいてくれや…?

私だって気持ち良くて涙が出るなんて、最高に高まった瞬間だったに決まっている。人生でも片手に入るレベル。なかなかない。それを「一番好き」と言ってくれるなら、きっとあの時の私の涙も、ちゃんと意味があったんだろう。
December 17, 2024 at 10:21 AM
もちろん、ほろ酔いセックスにも良さもある。それはそれ、これはこれ。適度なアルコールが余計な思考と身体の力をふっと抜いてくれる。普段なら少し引っかかる羞恥や躊躇いがほどけて、大胆になっても大丈夫。だって、酔っているんだもん。「なんでも言い訳できる状態」という曖昧なラインが心地よい時もあれば、いまひとつ曇ってることもある。

ああ、酔ったときの行為について考えてたら、まーた思い出してしまった。無駄にこういう細かいエピソードに対する記憶力がいいんだよな…。
December 17, 2024 at 10:21 AM