実はみんな元人型で🧠ちゃんに近づくから👓によって動物化させられたとかでもいいね

重さは普通の人間なら少し苦戦するくらいで僕は難なく部屋に運び、デコレーションされた艶々と光るリボンを解き、蓋を開けた。すると…
「……すぅ…」
中には僕が密かに思いを寄せるこのsyouennの使用人、🧠がすやすやと眠っていた。彼女の体は木箱のデコレーションのようにリボンで拘束され身動きが取れない状態だ。それなのにまるでふかふかのベッドで寝るみたいに質のいい睡眠をしているかのように安らかな顔をしている。僕はそれが少しおかしくて笑い止まらなかった。いや、それだけじゃない。彼女を僕のものにできる独占欲も含まれていた。僕は身を震わせて悦びながら彼女の体を抱き上げてベッドに寝かせてあげた