雑談はTwitter、ここはネタ帳みたいな使い方にするかも。
しばらくはTwitterで呟いた気に入ってる小ネタとかを再掲しようと思います。
朝起きて枕元のプレゼント見てぽかんとしてる🌊くんに「わぁサンタさん来たの? ぼくも! 良かったね!」つって知らんぷりする☀️さん。
なんとなく察するけど有難く受け取る🌊くん。
この頃の🌊くん、自分でも無趣味って言ってるくらいだから☀️さんは贈り物に悩みそう(筋トレグッズは嫌!)
でも🌊くんの心も体も温められるものがいいなと思ってマフラーにするかも(カシミア100%二桁万円のブランド物)
朝起きて枕元のプレゼント見てぽかんとしてる🌊くんに「わぁサンタさん来たの? ぼくも! 良かったね!」つって知らんぷりする☀️さん。
なんとなく察するけど有難く受け取る🌊くん。
この頃の🌊くん、自分でも無趣味って言ってるくらいだから☀️さんは贈り物に悩みそう(筋トレグッズは嫌!)
でも🌊くんの心も体も温められるものがいいなと思ってマフラーにするかも(カシミア100%二桁万円のブランド物)
☀️♀「スカート長すぎない? もっと短い方が可愛いね!」
↓スカートを適当に折る🌊♀
☀️♀「それは短すぎる気がするね」
↓ジャージの下を履く🌊♀
☀️♀「ジュンくんっ!💢(美意識に反して激怒)」
☀️♀「スカート長すぎない? もっと短い方が可愛いね!」
↓スカートを適当に折る🌊♀
☀️♀「それは短すぎる気がするね」
↓ジャージの下を履く🌊♀
☀️♀「ジュンくんっ!💢(美意識に反して激怒)」
朝起きて枕元のプレゼント見てぽかんとしてる🌊くんに「わぁサンタさん来たの? ぼくも! 良かったね!」つって知らんぷりする☀️さん。
なんとなく察するけど有難く受け取る🌊くん。
この頃の🌊くん、自分でも無趣味って言ってるくらいだから☀️さんは贈り物に悩みそう(筋トレグッズは嫌!)
でも🌊くんの心も体も温められるものがいいなと思ってマフラーにするかも(カシミア100%二桁万円のブランド物)
朝起きて枕元のプレゼント見てぽかんとしてる🌊くんに「わぁサンタさん来たの? ぼくも! 良かったね!」つって知らんぷりする☀️さん。
なんとなく察するけど有難く受け取る🌊くん。
この頃の🌊くん、自分でも無趣味って言ってるくらいだから☀️さんは贈り物に悩みそう(筋トレグッズは嫌!)
でも🌊くんの心も体も温められるものがいいなと思ってマフラーにするかも(カシミア100%二桁万円のブランド物)
食事の時指で摘めるくらいの金色の粒を食べてる
「なんすかソレ?」
「月の果実だね。食べてみる?」
「いいんすか?っつか、オレが食べても平気なんですかねぇ」
「さぁね!月の住人になっちゃうかも。ぼくらはこの星の食べ物は受け付けないから、そうしたらもう地球じゃ生きていられなくなっちゃうね」
「はぁ? …えっ、冗談っすよね」
「どう思う?」
「いやいや、絶対食べませんよんなもん!」
あっけらかんとしてとんでもないことを言う
冥界で果実食べちゃったらもう帰れない神話のアレのイメージ
めっちゃ拒む🌊↓
食事の時指で摘めるくらいの金色の粒を食べてる
「なんすかソレ?」
「月の果実だね。食べてみる?」
「いいんすか?っつか、オレが食べても平気なんですかねぇ」
「さぁね!月の住人になっちゃうかも。ぼくらはこの星の食べ物は受け付けないから、そうしたらもう地球じゃ生きていられなくなっちゃうね」
「はぁ? …えっ、冗談っすよね」
「どう思う?」
「いやいや、絶対食べませんよんなもん!」
あっけらかんとしてとんでもないことを言う
冥界で果実食べちゃったらもう帰れない神話のアレのイメージ
めっちゃ拒む🌊↓
ちょっとズレた世界線、☀️の誘いに🌊が即答しなかった。
警戒するのも当然、と☀️は焦らずアプローチを続ける。
次第に☀️専属的な扱いになっていき、外堀を埋められているのでは?と気付く🌊。
自分にもレッスンさせてくれるし、仕事に荷物持ちとして同伴させて見学させたりもしてくれる、どうしてそんなに目をかけてくれているのかわからない。
↓
ちょっとズレた世界線、☀️の誘いに🌊が即答しなかった。
警戒するのも当然、と☀️は焦らずアプローチを続ける。
次第に☀️専属的な扱いになっていき、外堀を埋められているのでは?と気付く🌊。
自分にもレッスンさせてくれるし、仕事に荷物持ちとして同伴させて見学させたりもしてくれる、どうしてそんなに目をかけてくれているのかわからない。
↓
でも時々ついうっかり見つめあってたり無言になったりする
そういう時は傍から見て不自然でない程度に体を触れ合わせたりするんだけど何せ二人はEveなのでベッタリくっついていても何も言われないのでした
そこは二人ともちょっと得だと思っている
でも時々ついうっかり見つめあってたり無言になったりする
そういう時は傍から見て不自然でない程度に体を触れ合わせたりするんだけど何せ二人はEveなのでベッタリくっついていても何も言われないのでした
そこは二人ともちょっと得だと思っている
すったもんだの末に恋仲になったひジ
けれど月の姫である☀️は月に帰らなければならなくなり、🌊はそれを今生の別れのつもりで送り出したのでした…
しばらく失意の底でぼんやりと過ごす🌊、夜になって月を見る度、愛しい☀️の姿が思い浮かびます。
今日は中秋の名月、☀️の帰った時と同じ丸くて大きな月が夜空に浮かんでいました。だからでしょうか、☀️の声すら聞こえてくるような気がします……
「ジュンくん! ジュンくんってば!!」
「……はぁ!?」
幻聴にしてはやけにデカい声に驚いて振り向くと、そこにはおひいさんの姿が!!!!
「月見🍔の季節だし、帰ってきちゃったね!」
おわり
すったもんだの末に恋仲になったひジ
けれど月の姫である☀️は月に帰らなければならなくなり、🌊はそれを今生の別れのつもりで送り出したのでした…
しばらく失意の底でぼんやりと過ごす🌊、夜になって月を見る度、愛しい☀️の姿が思い浮かびます。
今日は中秋の名月、☀️の帰った時と同じ丸くて大きな月が夜空に浮かんでいました。だからでしょうか、☀️の声すら聞こえてくるような気がします……
「ジュンくん! ジュンくんってば!!」
「……はぁ!?」
幻聴にしてはやけにデカい声に驚いて振り向くと、そこにはおひいさんの姿が!!!!
「月見🍔の季節だし、帰ってきちゃったね!」
おわり
☀️先輩がチョコ作り教えてあげてるおかげで🌊くんのチョコ日々上達して、しかも🌊くんにしては洒落た物になっていく
薔薇やスミレの砂糖漬けが乗ったガナッシュとか、紅茶風味のトリュフとか
相手の好みだなと最初は暖かく見守ってる☀️さんだけど、叶うわけないと思ってる🌊くん見てて切なくなってくる
ぼくも好きなのになぁ、ぼくにすればいいのになぁって
🌊くんは🌊くんで、☀️さんがいつもチョコを味見してくれるからそれにかこつけて☀️さんの好みの素材使ったりして想いを込めてるという
はよくっつけ
☀️先輩がチョコ作り教えてあげてるおかげで🌊くんのチョコ日々上達して、しかも🌊くんにしては洒落た物になっていく
薔薇やスミレの砂糖漬けが乗ったガナッシュとか、紅茶風味のトリュフとか
相手の好みだなと最初は暖かく見守ってる☀️さんだけど、叶うわけないと思ってる🌊くん見てて切なくなってくる
ぼくも好きなのになぁ、ぼくにすればいいのになぁって
🌊くんは🌊くんで、☀️さんがいつもチョコを味見してくれるからそれにかこつけて☀️さんの好みの素材使ったりして想いを込めてるという
はよくっつけ
アイドルとしても恋人同士としても幸せに過ごしていた☀️🌊、ある日何故か記憶を持ったまま玲明入学前に時間が巻き戻ってしまう。
また日和が来てくれると信じて未来が変わらないよう過ごすけれど、転入してきた日和がジュンの元へ訪れることは無かった。
どうにか接触するが☀️は🌊を覚えておらず…それでも非特待生として、特待生の世話という名目で必死に☀️に近付こうと努力する。
「気安く名前で呼ばないで」
「…巴先輩。荷物運びますよ」
「必死だねぇ、そんなことでぼくに取り入ろうとしたって無駄だね」
「…わかってます」
しんどい
↓
アイドルとしても恋人同士としても幸せに過ごしていた☀️🌊、ある日何故か記憶を持ったまま玲明入学前に時間が巻き戻ってしまう。
また日和が来てくれると信じて未来が変わらないよう過ごすけれど、転入してきた日和がジュンの元へ訪れることは無かった。
どうにか接触するが☀️は🌊を覚えておらず…それでも非特待生として、特待生の世話という名目で必死に☀️に近付こうと努力する。
「気安く名前で呼ばないで」
「…巴先輩。荷物運びますよ」
「必死だねぇ、そんなことでぼくに取り入ろうとしたって無駄だね」
「…わかってます」
しんどい
↓
大自然でたくましく生きるひジ人魚…ちいちゃい赤ちゃん人魚ジュくんとその成長を見守るおひいさん、ドキュメンタリー映画にしてほしい
大自然でたくましく生きるひジ人魚…ちいちゃい赤ちゃん人魚ジュくんとその成長を見守るおひいさん、ドキュメンタリー映画にしてほしい
サマラン☀️がシェルフロートで海をプカプカしていると、人魚の🌊が海から顔だして「流されちまったんですか?岩場まで届けますよ」とか言ってくるので驚いてひっくり返って海にドボンする。
🌊くん、☀️を貝の妖精と勘違いしてる。海には人型の仲間もたくさんいるので。
人間に見つかると捕まっちまいますよ〜とか呑気に話してる。目の前にその人間がいるのに…
🌊「アコヤガイの精です?綺麗な真珠(シェルフロートのビニールボール)ですねぇ」
☀️「(妖精…?ぼくが妖精のように可憐ってことかな!)そうでしょう!」
真珠を模したボールだったので謎に会話が成立。海のスラム街育ち🌊は本物の真珠を見たことないのでした…
↓
サマラン☀️がシェルフロートで海をプカプカしていると、人魚の🌊が海から顔だして「流されちまったんですか?岩場まで届けますよ」とか言ってくるので驚いてひっくり返って海にドボンする。
🌊くん、☀️を貝の妖精と勘違いしてる。海には人型の仲間もたくさんいるので。
人間に見つかると捕まっちまいますよ〜とか呑気に話してる。目の前にその人間がいるのに…
🌊「アコヤガイの精です?綺麗な真珠(シェルフロートのビニールボール)ですねぇ」
☀️「(妖精…?ぼくが妖精のように可憐ってことかな!)そうでしょう!」
真珠を模したボールだったので謎に会話が成立。海のスラム街育ち🌊は本物の真珠を見たことないのでした…
↓
大学生☀️、大学の後輩🌊を見初めて色々策を巡らせチャンスをゲット。落とす自信はあるけれど念には念で作戦その1、照明暗めのバーに誘う。
恋する相手を見ると瞳孔が開く、それを利用して暗がりで瞳孔が開くのを恋と錯覚させようという魂胆だ。
でも🌊は何故かずっと不安そうで気がそぞろ。逃げやすいようにか入口側に座る。ほぼ初対面、警戒されるのは仕方無いが…楽しくない?そんなわけないよね、だってこのぼくなのに。
そんな時、ガシャン!と近くの客が不注意でグラスを割ってしまう。びっくりしたね、と笑いかけようとした☀️は更に驚いて目を見開く。🌊が顔面蒼白で身体を強ばらせているではないか。
大学生☀️、大学の後輩🌊を見初めて色々策を巡らせチャンスをゲット。落とす自信はあるけれど念には念で作戦その1、照明暗めのバーに誘う。
恋する相手を見ると瞳孔が開く、それを利用して暗がりで瞳孔が開くのを恋と錯覚させようという魂胆だ。
でも🌊は何故かずっと不安そうで気がそぞろ。逃げやすいようにか入口側に座る。ほぼ初対面、警戒されるのは仕方無いが…楽しくない?そんなわけないよね、だってこのぼくなのに。
そんな時、ガシャン!と近くの客が不注意でグラスを割ってしまう。びっくりしたね、と笑いかけようとした☀️は更に驚いて目を見開く。🌊が顔面蒼白で身体を強ばらせているではないか。
過去に戻ってやり直せる力を得たジくんがひよと迎える酷い結末を変えるために頑張るんだけど、戻れば戻るほど、何かを変えればまた別の何かが変わって、些細な変化も未来に大きな影響を与えると気付いて絶望する。
あの結末を迎えないためには、もうふたりが出会わないことしかないんだけど、ジくんにはそれだけは選べない。アイドルになれなくなるとかよりも、ひよが隣にいない人生なんてもう考えられない。
だから終わりを迎えるその瞬間までを延々と繰り返し続ける……で終わるも良し。ひよが途中でループに気付いて断ち切って、又はループに入り込んで、これからは2人でどうにかしようってなるもよし。
過去に戻ってやり直せる力を得たジくんがひよと迎える酷い結末を変えるために頑張るんだけど、戻れば戻るほど、何かを変えればまた別の何かが変わって、些細な変化も未来に大きな影響を与えると気付いて絶望する。
あの結末を迎えないためには、もうふたりが出会わないことしかないんだけど、ジくんにはそれだけは選べない。アイドルになれなくなるとかよりも、ひよが隣にいない人生なんてもう考えられない。
だから終わりを迎えるその瞬間までを延々と繰り返し続ける……で終わるも良し。ひよが途中でループに気付いて断ち切って、又はループに入り込んで、これからは2人でどうにかしようってなるもよし。
「後ろからは下がってくるきみが見えてる、ぼくが避けるからきみはまっすぐお客さんを見ながら下がりなさい」っておひいさんが教えてくれるんだ…
「後ろからは下がってくるきみが見えてる、ぼくが避けるからきみはまっすぐお客さんを見ながら下がりなさい」っておひいさんが教えてくれるんだ…
雑談はTwitter、ここはネタ帳みたいな使い方にするかも。
しばらくはTwitterで呟いた気に入ってる小ネタとかを再掲しようと思います。
雑談はTwitter、ここはネタ帳みたいな使い方にするかも。
しばらくはTwitterで呟いた気に入ってる小ネタとかを再掲しようと思います。