花田英次郎
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花田英次郎
@hanadahidejiroh.bsky.social
自称UFO問題評論家。我不許六四天安門虐殺事件!

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*Grok作の掌編小説

タイトル:奇譚の邂逅

大英博物館の巨大な書架の間を歩く南方熊楠は、その日、偶然にもチャールズ・ホイ・フォートと出会った。二人は互いの目に好奇心の光を認め、すぐに打ち解けた。

「君、粘菌の研究をしていると聞きましたね?」フォートが興味深げに尋ねると、熊楠はにこやかに答えた。「そうです。粘菌は自然の神秘そのものです。でも、君は奇妙な現象の蒐集家だと聞きました。西洋の奇譚を研究しているのですか?」

フォートは笑みを浮かべ、「そうです。私はこの世の不可解な出来事を集めています。雨が魚を落とす話や、空から突然石が降ってくるような奇妙な現象です」と返した。(1/3)
February 5, 2025 at 2:49 AM
ソラリスのコミック版が出たのか。しかし実はタルコフスキーの映画こそ観たが本家本元の小説は読んでおらんのだった。沼野充義訳があるというのでいつか読んでみたいものだ amzn.asia/d/fqXIKz3
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January 28, 2025 at 3:03 AM
Grokに想像で描いてもらったオレの肖像画
January 26, 2025 at 9:09 PM
e-taxで還付申告の申請完了。しかし無職で殆ど税金払っとらんので還付いうてもスズメの涙。せめて次から住民税減免とかになれば嬉しいのだが住民税は控除が妙に渋かったり複雑怪奇なシステムなのでどうなるか皆目わからん
January 26, 2025 at 8:08 AM
そういえばパソ通時代であったか故山本弘氏が「リンダ・ナポリターノを知らずしてUFOを語るンじゃねえ!」みたいなタンカを切った時には「そこまで言いますかの」という感じであったワケだが今にして思うとああいう古株の咆吼(そんなに年違わんけどw)というのはとても意味があったと思うのさ
January 26, 2025 at 7:56 AM
自分のまわりで自殺者が3人も出たらフツーの神経ならだいぶ苦悩すると思うのだがヘーキだというのはやはりサイコパスではないのかな
January 25, 2025 at 9:06 AM
「霊的最前線」というより「霊的前衛」のほうがカッコエエと思ったのだがどうか。場所だとすると最前線になるんだろうが前衛でも通る
January 24, 2025 at 11:13 AM
アメリカ人は日本人と比べて「個」が確立されているとゆー議論は聞き飽きるほど聞かされてきたがワンマン権力者が出てきたら揉み手して近寄ってく連中も多いようだ。おじさんガッカリした(笑
January 24, 2025 at 12:10 AM
しかし「誰もオレを顧みてくれない。誰一人として…」という局面で「あぁわかる。辛かったろうな。でもオレはあんたの味方だ!」とか(口先だけでも)言われたらついついついてっちゃうだろうな。トランプ。
January 23, 2025 at 4:32 AM
なんだ中居芸能界やめるのか。カーレーサーにでもなるのか
January 23, 2025 at 4:10 AM
長野の通り魔事件を報じる朝日新聞。森田芳光監督作品「の・ようなもの」を想起
January 22, 2025 at 11:07 PM
福島の内側とか山陰のあたりはあんまし地震の心配ないようなイメージを抱いていたが油断はできんようだ
January 22, 2025 at 10:30 PM
食料品と新聞のどっちを軽減税率にすべきかといえばフツーに考えれば食料品のほうだわな。まぁその辺はナベツ(ry
January 22, 2025 at 9:55 PM
捕虜にゴボウ食わしたら「木の根食わされた!」ゆうて虐待認定されたとゆー話を聞いた覚えがあるがアレはホンマのとこどうだったんか?
January 22, 2025 at 9:14 AM
四半世紀前に使った菅笠を引っ張り出してきたところそこらじゅうボロボロ。しょうがないので木工用ボンドをベタベタ塗りつけて補修
January 22, 2025 at 7:14 AM
良寛の庵跡というところに行ったことがあるがとても寒そうだった
January 22, 2025 at 3:02 AM
アクエリアス革命とか言ってたが結局は拝金主義が勝利したワケでましてやUFOの究極ディスクロージャーなんてありっこない(よくわからないロジック
January 22, 2025 at 3:01 AM
惑星直列といえば五島勉
January 22, 2025 at 1:08 AM
ヴァレはUFOによるアブダクションと「秘儀集団におけるイニシエーション儀礼」の間には深いところで似通ったものがあることを直感的に察知している。のみならず彼は、UFOとの遭遇と現代における体外離脱体験(OBE)のいずれにおいても同一の現象が生起していることを示唆しており、とりわけその後者については、ビジネスマンから形而上学的なテーマを論ずる作家に転じたロバート・モンローの体験に即して論じている。(クリパル)
January 22, 2025 at 12:40 AM
フジテレビでニュースらしきものを報道してるのを見るとどこからか「トカトントン」という音がきこえてくるのですがww
January 22, 2025 at 12:12 AM
アメリカって面白い国で「乃公出でずんば」で他国にイロイロお節介焼く時期と「モンロー主義」で「よそのことなんか知らんわ」ゆー時期が交互に来るんよね。しかし今後また「お節介のアメリカ」が復活することなんてあるんだろうか
January 21, 2025 at 10:35 PM
軍用機のレーダー偽装とか光学迷彩とかは果たしてどれぐらいのところまで来ているのか。UAP絡みで興味のあるところだ
January 21, 2025 at 10:18 PM
「円盤の搭乗員が生物としての行為、つまり飲食や排泄をするような場面は誰も見ていない事をメウーは指摘する(略)UFOの搭乗者が生身の生物として振る舞うことはない。彼らは「記号」のように振る舞う。彼らは操り人形やショーウインドウに飾られる見本のようなものなのだ」(ジェフリー・クリパル)

コメント : 飲み食いする方は絶無ではないと思うのだが確かにクソをした宇宙人の話は寡聞にして知らん
January 21, 2025 at 3:33 PM
まあ中居の一件はともかくこないだのフジテレビの社長会見で思ったのはフジテレビの報道部門ナニやってんだというコト。あんな会見開かれた日にゃ自分たちの日頃の仕事が全否定されたも同然だろ。悔しくないのか。抗議しないのか
January 21, 2025 at 2:44 PM
無課金だと途中までしか読めんが議会では勢力伯仲だし大統領令で何でもできるワケではないので意外とトランプ厳しいンでないか(とりわけ中間選挙後)とゆー指摘。トランプ独裁帝國の時代が来るかと思ってたのでナルホドと感心

business.nikkei.com/atcl/gen/19/...
トランプ2.0政権が発足当初から「レームダック」であるわけ
米議会は、与党・共和党と野党・民主党の勢力が拮抗しており、共和党は法案を通すことが難しい。中間選挙において、共和党上下両院の過半数を維持するのは困難。よって、大統領令に頼ることになる。威圧を強める相手は、中国やロシアより米国に依存する同盟国だ。関税を武器にディールを迫り、政策を推し進める。
business.nikkei.com
January 21, 2025 at 12:51 PM