でもそれで「私カルピス好きなんですよ~」っていうのはなんかちゃんとカルピスが好きな人に怒られそうな気がするんです。
だからちゃんとカルピスを味わうんですけど、心の中では「原液で楽しみたいな…」となるわけです。
なので誰かに責められないか罪悪感を抱えつつもカルピスの原液をちびちびと味わって心の充足を得ています。
でもそれで「私カルピス好きなんですよ~」っていうのはなんかちゃんとカルピスが好きな人に怒られそうな気がするんです。
だからちゃんとカルピスを味わうんですけど、心の中では「原液で楽しみたいな…」となるわけです。
なので誰かに責められないか罪悪感を抱えつつもカルピスの原液をちびちびと味わって心の充足を得ています。
「神話性レゾンデートルはいいぞ」
自分のHOが大好きすぎただけかも
「神話性レゾンデートルはいいぞ」
自分のHOが大好きすぎただけかも
石蕗太一の2PVOID山蕗 細多
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
あれ?今のところ…
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
やっぱ却下 fse.tw/n5266GSo
石蕗太一の2PVOID山蕗 細多
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
あれ?今のところ…
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
やっぱ却下 fse.tw/n5266GSo
私「そうだねぇ」
?「そっちのチームは進捗どう?」
私「全然だねぇ」
?「…確か期限来週だったよね?」
私「そうだよぉ、まずいねぇ笑」
?「だよねだよね、ありがとう、それじゃあ」
私「じゃあね~(手を振る)」
私「ねぇ」
友達「ん?」
私「今の男子誰?」
友達「えぇ???めっちゃ親しそうに話してたじゃん」
私「デフォやね」
私「そうだねぇ」
?「そっちのチームは進捗どう?」
私「全然だねぇ」
?「…確か期限来週だったよね?」
私「そうだよぉ、まずいねぇ笑」
?「だよねだよね、ありがとう、それじゃあ」
私「じゃあね~(手を振る)」
私「ねぇ」
友達「ん?」
私「今の男子誰?」
友達「えぇ???めっちゃ親しそうに話してたじゃん」
私「デフォやね」
日本でそんなことあるんや
可愛かったです
日本でそんなことあるんや
可愛かったです
ここまでカオスではない
ちょっとおもろくて悔しい
ここまでカオスではない
ちょっとおもろくて悔しい
そんな約束をしよう」
君は最終決戦前夜
星の下微笑いながら言う
「条件はふたつ」
(1)この約束を一度もお互いに確認しないこと
(2)この約束をどこにも書かずに胸に仕舞うこと
「それでさ何年経ってもお互いがそれを覚えていて━━」
待って いやだよ
この戦いが終わってもずっと一緒にいたいよって駄々をこねる僕の手を
そっと握って言った
「━━その日この場所でまた会おうね」
そんな約束をしよう」
君は最終決戦前夜
星の下微笑いながら言う
「条件はふたつ」
(1)この約束を一度もお互いに確認しないこと
(2)この約束をどこにも書かずに胸に仕舞うこと
「それでさ何年経ってもお互いがそれを覚えていて━━」
待って いやだよ
この戦いが終わってもずっと一緒にいたいよって駄々をこねる僕の手を
そっと握って言った
「━━その日この場所でまた会おうね」
私も皆と会えて良かった!!!!
の気持ち
私も皆と会えて良かった!!!!
の気持ち
冬休み働くからいいんだ…。
冬休み働くからいいんだ…。
「動画作る課題めんどいね~、出演したくないんだけど~。声の出演もやだよ~目立ちたくない」
私
「じゃあ『ゆっくり霊夢です、ゆっくり魔理沙だぜ、今日は(課題内容)について学んでいくぜ』とか?」
友達たち
「なにそれ(真顔)」
「動画作る課題めんどいね~、出演したくないんだけど~。声の出演もやだよ~目立ちたくない」
私
「じゃあ『ゆっくり霊夢です、ゆっくり魔理沙だぜ、今日は(課題内容)について学んでいくぜ』とか?」
友達たち
「なにそれ(真顔)」
蓄電池を筑前煮と書いてしまうため注意が必要
ちゃんと起きれるかな
蓄電池を筑前煮と書いてしまうため注意が必要
ちゃんと起きれるかな
地球の空気に毒がまかれる!などと言って海から出発する航空機にのり空を飛んでた。
飛行機はあと三日しか飛べない!と言われて私死ぬのかなぁ…と怯えてたら、なんと飛行機は実は飛んでいないことが発覚し、毒に蝕まれゾンビっぽくなった人が襲ってきた。
私達は騙されてたんだ!外は平気だ!外に出よう!あとちょっと!!ってところで一緒に逃げていた男子が「待って!」と言ったので振り返ったらそこには彼の鋭くて黒い魔族のような爪が…ってところで目が覚めた。
出演あれ誰やったんやろう、サークル員ではない。
二度寝したら「いやー、これエンド分岐2つで~」とか言い出したから多分TRPGですね。
地球の空気に毒がまかれる!などと言って海から出発する航空機にのり空を飛んでた。
飛行機はあと三日しか飛べない!と言われて私死ぬのかなぁ…と怯えてたら、なんと飛行機は実は飛んでいないことが発覚し、毒に蝕まれゾンビっぽくなった人が襲ってきた。
私達は騙されてたんだ!外は平気だ!外に出よう!あとちょっと!!ってところで一緒に逃げていた男子が「待って!」と言ったので振り返ったらそこには彼の鋭くて黒い魔族のような爪が…ってところで目が覚めた。
出演あれ誰やったんやろう、サークル員ではない。
二度寝したら「いやー、これエンド分岐2つで~」とか言い出したから多分TRPGですね。
味噌汁の効能を試すなら今かもしれない
味噌汁の効能を試すなら今かもしれない
「そうだ、このふかし芋ね、パサパサしててすぐ飽きちゃうけどね、そんな時はね、」
私
「(なんかおばあちゃんの知恵袋みたいなやつ来た)」
祖母
「ちょっと小さくしてマヨネーズ入れてね」
私
「(おや?)」
祖母
「人参と薄くしたキュウリ入れて混ぜると美味しくなるよぉ」
私
「ポテトサラダやんけ」
「そうだ、このふかし芋ね、パサパサしててすぐ飽きちゃうけどね、そんな時はね、」
私
「(なんかおばあちゃんの知恵袋みたいなやつ来た)」
祖母
「ちょっと小さくしてマヨネーズ入れてね」
私
「(おや?)」
祖母
「人参と薄くしたキュウリ入れて混ぜると美味しくなるよぉ」
私
「ポテトサラダやんけ」