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高橋一生の活動情報を収集・共有

huge fan of Issey Takahashi
高橋一生が言わんとするところは、理解できる気がしないでもないんだけど
個人的には反論したくなる気持ちもあって

だって、寂しいじゃないですか
作り手が受け手に対してなんの伝えたい思いもないとしたら
たしかに、その全部は受け取れないし、行き違いも起こり得るだろうけど

作品を介して、作り手と受け手のあいだに、なにか、《分かち合えるもの》が生まれるんだと、信じたいんですよ
September 16, 2025 at 1:17 PM
読みどころは、「重心の低い作品」のくだり
安易な共感を拒む比喩にまず痺れるし、インタビュアーが「どのようなものでしょうか」ときっちり問い質していることにも敬服するし、それに答えているようで答えていないことで答えているようにも見える答えが最高に高橋一生(言わずもがなだけど、ここでいう「高橋一生」は高橋一生の人格とか人間性とかのことではなく、パブリックイメージのこと)
September 16, 2025 at 12:16 PM
「今は、制作の裏側も含めて突っ込んだり考察したりすることすらもエンタメ化している感じがあるのですが」って、明らかに否定的なスタンスで語ってる《にもかかわらず》、それそのものが「突っ込んだり考察したりすること」を誘う語りになってしまっている逆説が愛おしくてたまらない
September 16, 2025 at 12:15 PM
このインタビューがひさしぶりに《語りたくなる》高橋一生だったので

https://note.wowow.co.jp/n/n42cf22a81751?sub_rt=share_b
【高橋一生 特別インタビュー】「連続ドラマW 1972 渚の螢火」沖縄の激動の時代を描く“重心が低い作品”に出演を決めた理由とは?|WOWOW
本土復帰を目前にした1972年の沖縄を舞台に繰り広げられるクライムサスペンス「連続ドラマW 1972 渚の螢火」。米国施政下から日本への復帰に伴って社会状況がガラリと一変する特異なシチュエーションで、アメリカと日本という国家間関係や、沖縄の中での警察機構という組織内での立場にも翻弄される主人公・真栄田太一を高橋一生さんが演じます。 実際にあった出来事や歴史的な文脈が関わってくる作品への出演を「どこか敬遠していた」という高橋さんが本作に出演を決めた理由、さらには役への向き合い方や沖縄の歴史に向き合って感じたリアリティーについて存分に語ってもらいました。 取材・文=真栄城潤一 10月
note.wowow.co.jp
September 16, 2025 at 12:14 PM