huge fan of Issey Takahashi
個人的には反論したくなる気持ちもあって
だって、寂しいじゃないですか
作り手が受け手に対してなんの伝えたい思いもないとしたら
たしかに、その全部は受け取れないし、行き違いも起こり得るだろうけど
作品を介して、作り手と受け手のあいだに、なにか、《分かち合えるもの》が生まれるんだと、信じたいんですよ
個人的には反論したくなる気持ちもあって
だって、寂しいじゃないですか
作り手が受け手に対してなんの伝えたい思いもないとしたら
たしかに、その全部は受け取れないし、行き違いも起こり得るだろうけど
作品を介して、作り手と受け手のあいだに、なにか、《分かち合えるもの》が生まれるんだと、信じたいんですよ
安易な共感を拒む比喩にまず痺れるし、インタビュアーが「どのようなものでしょうか」ときっちり問い質していることにも敬服するし、それに答えているようで答えていないことで答えているようにも見える答えが最高に高橋一生(言わずもがなだけど、ここでいう「高橋一生」は高橋一生の人格とか人間性とかのことではなく、パブリックイメージのこと)
安易な共感を拒む比喩にまず痺れるし、インタビュアーが「どのようなものでしょうか」ときっちり問い質していることにも敬服するし、それに答えているようで答えていないことで答えているようにも見える答えが最高に高橋一生(言わずもがなだけど、ここでいう「高橋一生」は高橋一生の人格とか人間性とかのことではなく、パブリックイメージのこと)
https://note.wowow.co.jp/n/n42cf22a81751?sub_rt=share_b
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