KonaTお茶うけ
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トウコ　N
ポケットモンスターBWのトウコとNが崩れた塔の頂上で対峙しているファンアート Nはトウコの表情を見ている
September 8, 2025 at 2:52 PM
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藤堂　ヤマ
忘却バッテリーの藤堂と山田が性別が女性同士、または どちらかが女性だったらどんな関係だったのかを描いたファンアート
August 24, 2025 at 10:22 AM
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山碧記　
州葉、鶫
#一次創作
一次創作山碧記の 空を見上げる州葉と俯いている鶫の絵
August 20, 2025 at 3:21 PM
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トッズ愛情Aレハト
冠を持つ神の手の、トッズ愛情Aルートのエンディング後に トッズとレハトが二人で同じ布を被り、草原の向こうを見つめているファンアート
June 28, 2025 at 8:49 AM
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⛰️山碧記
クナイを眺める正雀 指示をあおぐ鶫 口元を拭う草竣
May 20, 2025 at 3:46 PM
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山碧記「坑道」　#一次創作
全19p▼
xfolio.jp/portfolio/Ko...
一次創作マンガ山碧記「坑道」の冒頭1P目 姿をくらませたままの草竣を探し一人廃坑道へ向かう正雀 一次創作マンガ山碧記「坑道」の冒頭2P目 迷うもやはり坑道の中に殺人犯がいる可能性が 頭から離れず坑道への扉を開けようとする正雀 一次創作マンガ山碧記「坑道」の冒頭3P目 声をかけられ振りむく正雀、彼を呼びに来た鶫が訝し気に立っている 一次創作マンガ山碧記「坑道」の冒頭4P目 親を亡くしたばかりの正雀を一人で行かせられないと言う鶫と ともに二人は廃坑道へと向かう…
May 20, 2025 at 3:35 PM
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山碧記
青年達４人が春の装いをして並んでいる絵
April 19, 2025 at 2:21 PM
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微笑む角のある少女
March 24, 2025 at 2:13 PM
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ヤマ
梅の花の横でピースをするヤマ ヤマの家は３月３日で手に入りやすいし ちらし寿司でお祝いするのかな
March 2, 2025 at 2:38 PM
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創作
部活帰りの男子生徒二人組の絵 様々な年代の人々が描かれている絵 山碧記の服装の設定 大人用の服を仕立て直してきている 滑る時は脱ぐ足袋 シャツ、襦袢、着物 皮、毛 山碧記の鵠、亜由、少女が夏の装いをしている絵
March 1, 2025 at 2:38 PM
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ユーリス　ベレト　支援S
（再掲）
ユーリスとベレトが二人で並んでいる絵画が社会の教科書に載っているファンアート 支援Ｓ後、現代のベレトの手帳にユーリスと二人で撮影したプリクラが貼られているファンアート
March 1, 2025 at 2:26 PM
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山碧記更新　「消えない跡」　19P　
xfolio.jp/portfolio/Ko...
消えない跡（タイトル） 箸をひとに向かって振りかぶる少年 どうしたんだ！ ここでは僕が僕だろ！？ 違う！！勝手なことばかりして、従えないよ脱走者め！ おい！ 自由になるんだよ！好きな時に外に出られる！ あそこにいなくてもいい！ 僕がそう思うんだから僕らは皆それが望みだろ？ 外に出て何になる！目も弱い！身体も弱い！ もうあそこでしか暮らせない僕だって沢山いるんだ！ そんなことも考えられない出来損ないだから逃げ出したんだろ！？ 院の連中に永遠を与えて満足させてやれば今のまま暮らしていけるのに 自分のことしか頭にない！
March 1, 2025 at 1:51 PM
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忘却バッテリーのヒーローについて
要がヒーローに憧れていてっていう話を読んでいて、スポーツ選手はみんな誰かの憧れという上で小手指メンバーに当てはめると清峰は不動の実力者で誰もが認めるヒーロー的な存在で 要は清峰の実力を分かりつつも彼と自分の為にヒーローになろうとしていて、山田や輝夜の憧れ 千早は自分の性格を把握しながら、今度は皆に優しくするという高潔な自分を自己実現しようとしている 藤堂は仲間の憧れで家族のヒーローで 山田は皆に憧れながら背中を押していて藤堂のヒーローなのかなと思った
February 7, 2025 at 11:27 AM
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ヤマの手の大きさについて
アニメを見た時に思ったこと
ヤマは身長のわりに手が大きそう 手が小さいとミット上手く使えないので、良い選手になれるくらいに練習をきちんとこなせているし同世代の平均より少し大きそうなイメージある あとみんなのことをよく見ている主将だから なんとなく手の大きい人なのかなって感じがする、手だけだと千早より大きいかもしれない
February 6, 2025 at 1:22 PM
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藤堂、ヤマの配色構造について
藤堂はハデ（V.S.夏.ストレート寄り）、山田は素朴（lig.g.秋.ストレート寄り） タイプで言うと山田はキュートとシックにチェックが入って 藤堂はクールとポップにチェックが入るのでちょうどお互いに無いものにあたる バッテリーは似合う色が似ていて、二遊間は補色コンビで性格が似ている 山田は誰とでも配色的に合うけど、藤堂は山田が一番合う （V.Sはほぼ原色なので強い）相棒の表現として真逆過ぎて対立しないの面白いと思う
February 5, 2025 at 2:47 PM
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忘却バッテリー
色や性格について
ヤマ、要、清峰、千早、藤堂のファッションや性格について描かれたファンアート 髪色が補色のバッテリー、類似色の二遊間に対して もう一組のバッテリーであるヤマと藤堂はトーンの差が大きいことで正反対を演出しながら、お互いが必要であることを表しているのかもしれないのが面白かった
February 4, 2025 at 2:46 PM
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秋津シニアとヤマのバッテリーについて色々考えていたことなど
秋津シニアって雰囲気の良いチームだったんだろうけど、主将のヤマが長打無しで バントやフライを使ってチームで勝とうとしてるところに知将にヤマを潰せば勝てるって言われるのって結構しんどいものがある ヤマより上手い子がいなくて、でもヤマは勝ちたくて頑張ってたんだなというのがなんとなく分かる感じだから ヤマの自称弱小のお山の大将っていうのは言葉は強いけど、結構そのままの評価なんだと思う チームメイトにもっと上手くなってっていうタイプの主将もいるけど、ヤマは人に踏み込むの苦手そうだし じゃあ自分がって感じなのかな～ 雑務自分がやるっていうのと根っこが同じだ 組んでた投手の子も気持ちを汲んだリードをされているから、気持ちが波立つこととかあまり無い野球をしていて ヤマに自分も上手くなる、強くなりたいって言わなかったのかもしれない 他の誰が言わなくても投手くらいは捕手の力なになりたいって言っても良い気がするけど 組んでたの年下の子で、先輩であるヤマにそういうこと言えなかったのかもしれない それかヤマが正捕手になったのが２年か３年でバッテリー組んだのが遅かったかなのかな 自分はちょっとこのチーム苦手かもしれないな～ ほうやみたいな張つめた空気も苦手だけど、ヤマが頑張ってるのにみんなもっと必死にならなくていいのかなって思っちゃいそう 楽しく野球できてるのも主将のおかげなんだからもっと勝てるようにしようよみたいな…、でも言ったらチームの空気が悪くなるんだろうなというのも分かる 多分みんなそんなにプロとか推薦とか目指してやっていないし そういうところでもっと本気で！とかって言うのもそれはそれで良くはないんだよね ヤマのお父さんがどういう人か分からないけど、その辺りの事情とか経験者ならそとから見てて分かると思うし お父さんは息子が主将でどういう野球してるか把握してたのかもしれない
February 3, 2025 at 2:30 PM
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ヤマの犠牲フライについて
シニア時代のヤマが犠牲フライありなのすごいらしいなと思う キャプテンが犠牲フライでチームメイトを進塁させるのめちゃくちゃヤマって感じだし あんまり秋津シニア強くないんだろうなっていうのも分かる気がする 長打打てる人が少ないチームで、なんとか塁に帰さなきゃいけないから捕球される前提でも外野辺りに打ち上げてたのかな 長打打って外野抜けるバッティングが出来るのと、フライ打ち上げるのは全然違った気がする 長打は力があって、ちゃんとボールにミートして飛ばすって感じだけど フライは球の勢いを殺せないまま上方向の力をバットに当てて打ち上げるって感じだから 球がフワッとしてて時間は稼げるけど大体取られちゃってたような覚えがある 中学生で自分はアウトになってもいいって割りきって出来るのすごいけどヤマのこと知ってると自己肯定感…になる それでも野球が大好きで楽しいのは、団体競技が向いてるんだなって思う 自分が活躍して点を取る！っていう藤堂とはそういう面でも正反対なんだ キャプテンがそれをしないと進塁できない位のチームの力で、監督もそれを止めないのはヤマが推薦とか受けることをあんまり視野にいれてないのかなって感じがする 秋津シニアと四人がいた強豪シニアではいる世界が全然違んだろうな 本当にヤマにとっては4人は雑誌で見るような憧れの選手だったんだな～
February 2, 2025 at 1:04 PM
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忘却バッテリーを観てから捕球をする瞬間の夢を見て飛び起きて、感覚を覚えてたことにびっくりした
忘却バッテリーを観てから暫くしてミットに球が入る瞬間の夢を見て その感覚があまりにも克明でびっくりした お下がりのミットでやってたので手の大きさと合ってなくて 手を限界まで広げて、筒に近い形になったところにボールを入れて捕るみたいな変な捕球の仕方をしていたんだけど やっていた頃の感覚がそのまま夢で再現されていて覚えていたことにも再現されることにも驚いた でもバスケで圧かけられた時の感覚とか、上段回し蹴りのやり方とか競技はめちゃくちゃ下手なエンジョイ勢だったのに未だに覚えているから人間の感覚ってすごいなと思う
January 31, 2025 at 11:29 PM
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小手指野球部の腹筋
小手指野球部の腹筋 昔自分が結構ハードな練習をやってて4ヶ月くらいで腹筋割れていたし 男の子だったら筋肉もつきやすいし みんなシニアの時点で割れてるんじゃないかな
January 31, 2025 at 11:04 PM
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Buddy Daddies（バディダディズ）の全話感想 fse.tw/TG0UItkR
ミリを抱き上げて笑い合うカヅキと、少し微笑むレイのファンアート
January 29, 2025 at 3:31 PM
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忘却バッテリー　感想
以前にあげた感想に入らなかった分など
バットを構える山田太郎 千早が土屋先輩に「センター！」と声掛けした所がよかった！ センターはライト、レフトの中間の立ち位置なので 自分がいっていいのかチームの人とちゃんとコミュニケーションを 取れてないと迷うから（最悪フライで上を見ていてぶつかって怪我する可能性もある） まだ入部して日が浅い土屋先輩に、あなたの球ですよの声を かけてて優しいなと思った 山田が最初の帝徳戦で「僕ごときでは…！」っていってるの 実力差があるから説得力が無いというのリアルで辛い 皆が嫌なやつとかじゃなくて力量に差があると、励まされたり 頑張ろう！って声をかけても「いや、この状況は難しいよ」という 現実を相手の方が分かってるから関係詰んでいかないと、引っ張れないよな そこから主将として成長したのに、皆に時間を作ってあげたい という理由で雑務をやりだしたの結構衝撃だった 実際ついていけなくて雑務に回る子もいたので（自分もそうだった） 気持ちの問題だけじゃなくて、高校二年生になって 周りとのフィジカルの差が出てきてしんどい部分とかもあったのかもしれない 止めてくれる大人がいてよかったし、野球が上手いというのが理由なのがとてもよかった 雑務やってる方も勝ってほしくてやってるから、上手い人には試合出てほしいよ 藤堂は身体的な方向に鋭利さが向いて、千早は言葉の方に鋭利さが向くんだ 千早は優しくて面倒見がいい、頭が良くて知識が豊富だから 困っている相手に対して適切に対応出来るというのがいいな 一人っ子だし、自分は孤高でいいというところから常に誰かが身近にいる 兄と中間子である山田と藤堂と出会ったことで千早のいいところが 育ったと言う感じで人生のよさだな 千早と藤堂って悪友で親友じゃない感じだな～と思う 対等の好敵手でライバルという感じがする 要と清峰は幼馴染で、野球で対話をしてるけど 野球がなくても掛け替え無くてとても大事な相手なんだなと思う 生きていく環境が野球を上手くならないといけなかっただけで 本当は上手じゃなくても、軽音部でも書道部でもよかったんじゃないかな お互いがいれば 山田がセンター、キャッチャー、ファーストやりつつ主将やってるの結構二次元だなと思う とんでもなく器用で野球が大好きということはよく分かった、めっちゃすごい 一話のリトルの練習で山田が吐いてるの誠実だなと思った 走り込みで要が嘔吐してるのも、野球をちゃんと描きますという 気概を感じて自分はその描写で観ようかなと思った （自分もゲボ飲み込みながら走っていたので） 小、中のまだ身体が出来てない子にとってはしんどいよな～と思うし多分だけど千早は細身だけどスポーツが出来る人で 要と山田はスポーツ選手の域に達するフィジカルでは無いのかもしれない バスケやってた時の走り込みもしんどかったけど、ソフトは 度を越えて走っていて、それには根性を付ける以外の目的はなかったと思う ソフト、野球をやっていると内申が高いという都市伝説もあったくらいには 根性と忍耐を前提条件にしてくるところがあって、観客のマナーに関してもだけど そういう嫌さを逃げないで描いていたから忘却バッテリーは観れたんだと思う 藤堂の野球の辞め方がリアルでうわっとなった 自分のいたチームはかなり酷い状態で、全員競技を辞めていて 自分は大会が終わったその日にミットを見なくていいようにしまい込んで それから野球と名前のつくものを全部避けて生きてきたので あひるの空とかバッテリーとか流行ってても観なかったし未だに甲子園が観れない プロ野球なら割り切って観れるけど、甲子園のエラーを見るとこの後この人 どうやって人生をやっていくんだろうという気持ちになるから 上手くない自分でもそう思うから、本気で取り組んでいて 負けた責任を背負っちゃった藤堂はそれはそうだよなになる 結局自分はそのあと一生は逃げきれないと思ってまたミットを 持ってソフトをやった時にすごくいいキャプテンと出会えて 自分のプレイがチームに必要とされて、っていう体験が出来たから あの時間は無駄じゃなかったと自分で肯定出来たのでよかったんだけど 他のチームメイトはどうしたんだろう、と思う時がある 人生の時間を使って打ち込んだ競技が嫌いなままは辛いよ 藤堂は送球難で自信が折られたことや、みんなに迷惑をかけたことも 辛かったと思うんだけど、集団競技だから自分が必要とされないことが じわじわと堪えたんだろうなと思う、輪に入りたいのに入れない辛さというか それが何でも出来る自分の身体の問題じゃないところが苦しい部分だったのかも 巻田の暴投見てて思い出したけど、暴投はやる投手は一度やると連続しちゃってたな メンタルの問題も大きいのかなと思ってみてた、マンウドに一人だし焦るよね やらない投手はいつ見ても暴投しなかったから、清峰は暴投しない方の人っぽい 藤堂と千早は思春期を通過しつつある男だな～と思う プライドがあってある程度自分には何が出来て、何が出来ないか分かった上で 自分の力で人生をやっていくという覚悟がきまってきてる感じがする 要と清峰は男の子だなと思う、精神年齢が知将も含めてあんまり高くない感じがする 清峰は元々複雑なものが苦手で純粋で、要は優しくて傷つきやすいから 二人でいると成長しにくいのに、要が自分のヒーローになりたいという夢もあって 一人で強くなって折れちゃったの大分悲しい 捕手は怒られがち（これは本当にそうだと思う、捕手の責任にされがち）でもそうだけど 要も清峰に守ってもらった方が良かった時も沢山あったんだろうなと思う 野球だけが人生じゃないけど、野球で答えを出すしかない段階でもあるから 明るい方に向かうといいなと思う 山田は男性なんだなと思った なんとなくこの人は保育園児の頃から分別なく泣いたり怒ったりしない 成長して今があるというより、元々しっかりした頭がいい人なのかなという感じがする だからよく見えている分他人にコントロールを握られるのは苦手そう 結構自分が主体で動くから主将向いてるんだと思う 少年っぽさと元々持ってる大人な部分が歩幅を揃えて成長していっているけど 多分老人になっても少年みたいに笑うし、人この人の生のどこを切り取っても 山田は凄いなと思っている人が周りにいると思う 山田と要ってこの出会い方をしなかったら友達になれなさそう 山田はめちゃくちゃ安定している常に日向みたいな人だけど 要はスターなので、愛されてはいるけど浮き沈みのある 凄く良い時と凄く辛い目にあっている時とがあるタイプの人っぽいし いる場所がいつも違うから、お互いに凄いな～とか話してみたいなと思いながら 人生の波に押し流されて話す機会を逃してしまいそうな印象がある 他のメンバーは例えば誰かが女の子でも、なんだかんだどこかで会うかもしれないけど 山だと要は忘却バッテリーの一話じゃないと出会えなさそう これより藤堂と山田の話 藤堂は周りの子より達観していつつ感情豊かなのとてもいい 山田は他者への対応がとにかく丁寧だな～と思うけど、誰かを特別にしたりは苦手そう 山田と藤堂ははっきり力量の差があって、技量的には対等ではないから 俺とお前は対等でライバル！だったり（今のところ）親友だろ！という間柄でも無くて 勝負の世界にいるからお互い口には出さないだろうけど 相手には自分に無いものがあって、お互いを必要としているので 心境的には恋愛に近い関係値で、二人とも大人なので状況の自覚はあるのかもしれない
January 28, 2025 at 2:38 PM
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EVERGOLD
アイドルタイムプリパラEVERGOLDの３人がワクワクしながら未来を目指している様子のファンアート
November 10, 2024 at 2:44 PM
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4/4
October 21, 2024 at 1:45 PM
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3/4
October 21, 2024 at 1:44 PM