おめでとうございます！！

現在のビデオストリーミングは、オープニングやエンディングのスキップが標準化されているけれど、スマートフォンアプリ『DMM TV』だと、それを自動/手動/オフと設定できるのが良い。オープニングとエンディングとで個別に設定しておけるし、再生中に決められる。

そも、マリオカ─トワ─ルドって何だろうね。

正：ー（のばし音）
誤：─（補足を囲う場合などに使うダッシュ記号）

日本語は文字自体がそれぞれ難しいおかげで海外との判別もつきやすい性質があるな、と思います。

音量ボタンからワンタッチパネルでオンオフできた自動文字起こしボタンが、詳細（…）ボタン押さないと表れなくなった。別に邪魔なサイズでもなく、切替が素早くてよかったのに。
また操作回数が増えることで手間が増えて誤操作や設定戻し忘れが懸念されるのか……。
通知パネルで独立していたSIM通信とWi-Fiとがインターネットボタンに強制統合されて以降、何度も経験しているんですよ。

各機能パネルの表示／非表示を任意に選べ、個別アクセスできた頃は良かったなぁ。普段切り替えないものは非表示にし、切り替えるものは表示しておけた。

個別アクセスの仕組みをなくすことがトラブルを招くことを知らないのだろうか？

エンドユーザとしては、昔はライセンスの制約、今はプラットフォームの制約で頭を悩ませる、といったところでしょうか。

メーカーに仕事の責任を問い直す必要が出てくるんでしょうね。というか、実際、更新とともに発生する重大バグの追究とメーカーがそれを認知しないという流れは数年繰り返されています。
（細かなバグの発生でいえば、Windowsは軽く1000を超えて当然になってしまった）

そも、ブランドイメージを守る会社の顔、なんてのも実質的にもうありませんしね。頭目が変わってしまうのも当たり前。
こうなると、新製品を打ち出すことには躍起でも、肝心の有用性や品質管理が見失われてしまう。汎用的なOSやデバイスは、中途半端なアイディアを実装することで実験的に目立つ必要なんてないのですが。