責任もとる、だ
戻るになってる時間遡行するなばかやろう

「…な、なんなんだ…？」ときょとんとした顔で見つめてる
でもとりあえず悪いことを言ってしまったわけではなさそうなので安心、みたいな顔
こっちとしては至極真っ当なことしか言ってない、という感覚だから…

「…毎日？いいのか…！？…毎日食べれるなんて俺はすごく幸せ者だな…」って微笑むし、
「……っ、か、かわいくはない……、…ただ、…そう、思って、貰えてるなら、……うれしい……」って顔真っ赤にして擦り寄ってる、いやだって強くてあんなだったから可愛いなんて言われたことないもの……

「…混入？俺の食べ物に毒でもいれたら、お前が何か得をすることがあるのか…？まあ俺に毒は効かないんだが…。でもお前の作るものは美味いし、何より恋刀を優先するのは当たり前だろう？貢物だって恋刀がいるのに他の男から何かを貰うなんて不義理だろう？」ってきょとんとした顔で言ってる

最初はよく接し方がわからず戸惑ってたのが、しばらくすると、すり…って擦り寄って甘えたり、落ち着く、っていってくっついて座ったりするようになります…

あ、これ、取り寄せたの普通の長義

あーんするとこなんて見せつけられたら、何振りかの長義がギリィ…ってなってそうだし、怪異課メンツは、国広の変わり様にびっくりしてる
あの国広が…あーんを…………って

長義がちょっかいかけにきても、「…悪いが俺には恋刀がいるから無闇な接触はお控え願いたい。」っていって去ってく
これには長義も唖然とするし、「クソクソクソクソ！先を取られた！」ってめっちゃいらつく