白桃丸
banner
haiku-hakutoh.bsky.social
白桃丸
@haiku-hakutoh.bsky.social
自由律俳句をやってます。こちらにはいくつかの句と具体詩を投稿予定
結論として、今のリベラル政党は「新しさ」を身に着けなければならないと考える。SNSをうまく利用し、今までのイメージを刷新し、ポピュリズム的であるおそれも克服して新しい広報に務めるのだ。おそらく政策の変更は必要ない。幹部の刷新すら不要かもしれない。ただ雰囲気をつかみ、日本における「新しい」政党となるのだ。その先にようやく、有権者にその政策の是非を判断される機会が訪れる。
これが良い手法であるとは思わない。しかしこうしなければ政策について是非すら考えてもらえない。そう思えて仕方ないのだ。
(4/4)
February 10, 2026 at 5:33 AM
一方の民主党は苦戦している。トランプの支持率は確かに低下していながら、その票を自党に組み込むことが出来ていない。であれば、リベラルとは見放されたのだろうか?
違う。マムダニ氏がニューヨーク市長になったからだ。彼はSNSを用いた手法で新しい空気をまとい、それにより当選した。これは保守ではなく、リベラルでもなく、ただ雰囲気こそが当落を決めるという証拠にはならないだろうか?
(3/4)
February 10, 2026 at 5:33 AM
一方で、はたしてこれは今に始まったことだろうかというと、それは違うようにも思う。かつてのマドンナ旋風に新しさという理由はなかったか。六十年代における共産党の巨大化に新しい思想というブームのような性質はなかったか。やはりあったのではないだろうか。
これはアメリカも同じである。トランプは反移民のストーリーを作り上げ、他国に搾取されるアメリカという物語を作り上げ、それを使って支持を集めた。移民が本当に社会に問題を及ぼしているか、アメリカの国際的な立ち位置などは関係なく、ただ支持者の望むストーリーの元で彼は二期目の座を射止めたのだ。
(2/4)
February 10, 2026 at 5:33 AM
今回の選挙における自民党の大勝についての「高市氏個人のふわっとした人気によるもの」という批判はおそらく的を射ているだろう。他の党首と政策についての論議を交わさなかった自民が勝った一方、政策について確かに語っていたはずの野党は「政策を語らなかった」と感想を語られる。これは政策の是非ではなく、雰囲気によるものとしか思えない。
しかし、これは相当に絶望的な事態である。雰囲気で負けているということは、政策など俎上にすら上がっていないのだ。ただ文句を言う野党という雰囲気があるから投票していないだけ。財政も外交もエネルギーも是非すら検討されていない。
(1/4)
February 10, 2026 at 5:32 AM
Reposted by 白桃丸
書影が出ました! 素敵な海のコラージュの装丁をしてくださったのは飯塚文子さんです。

ーー新鋭歌人・眞鍋せいらの第一歌集。心の病からの恢復の道のり、クワロマンティック的な感情、遠くパレスチナの人びとや 能登地震の被災者に心寄せるなど<魂のいたみ>に深く根差した、多様なテーマを詠む。

x.com/jrc_book/sta...
February 6, 2026 at 4:18 AM