平田公威
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平田公威
@h-kimitake.bsky.social
ドゥルーズなどを研究しています。
告知用です。

https://researchmap.jp/kimitakehirata
ぱたぱたしていて投稿できていませんでしたが、先日、『大谷學報』に投稿した論文「犠牲、悲劇、逆行:ライプニッツ 、ニーチェ、ドゥルーズのパースペクティヴについて」が出ました。

博論本の第三部で問題にした「ためにpour」の問題を、より広い視角から論じようと試みました。
ドゥルーズ論としては、『襞』の意義を検討するもので、襞を折り拡げて光で照らす啓蒙的なモデルに対して、襞を折り広げない「逆行」のモデルを素描しています。

ご関心ある方はどうぞ。
December 27, 2025 at 11:24 PM
ドゥルーズ生誕100年/没後30年記念論集『ドゥルーズ革命』(月曜社)の見本をいただきました。

ぼくは、「くちびるに歌を持て——ドゥルーズ゠ガタリ『千のプラトー』における半音階的言語学について」という論文を寄稿しています。

書店に並ぶのは9月下旬ごろかと思いますが、ぜひ!
September 12, 2025 at 11:21 AM
今月発売の『思想』(no. 1214)に「物体、非物体的なもの、出来事 ドゥルーズ『意味の論理学』におけるストア哲学受容について」という論文を寄稿しました。

飽きもせず『意味の論理学』の話をしていて、本当に恐縮なのですが、これを機会にまとめておいた方がよい論点を整理していますので、どうぞよろしくお願いします。
May 27, 2025 at 12:08 PM
著者の松枝拓生さんより、『見ることを学ぶ ジル・ドゥルーズの〈紋切り型との闘い〉』(春風社、2025年)をお送りいただきました。ありがとうございます。

最近まで『襞』を読んでいて、モナドにおける明暗と進歩/逆行について考えていたので、啓蒙の問題に取り組まれる本書を楽しみにしていました。
新しい職場でぱたぱたとしているのですが、腰を据えてじっくり読ませていただきます。
May 19, 2025 at 1:54 PM
情報が出ましたが、DG-Lab主催で、山森裕毅さんの『フェリックス・ガタリの哲学 スキゾ分析の再生』(人文書院、2024年)の合評会があります。

日時:3/30(日)13:00~17:30
会場:横浜国立大学 都市科学部講義棟103教室
*ハイブリッド形式(Zoom有)

コメンテーター:黒木秀房、西川耕平、平田公威

です。

ぼくも登壇者として、本書の、ひいてはガタリの思想的な射程と意義について、お話しさせていただきます。
年度末のなにかと忙しい時期ではありますが、ぜひご参加ください。

dglaboratory.wordpress.com/2025/03/02/%...
March 3, 2025 at 7:50 AM
著者の織田和明さんより『九鬼周造の人間学 破綻と再建』(大阪大学出版会)をお送りいただきました。ありがとうございます!そして、出版おめでとうございます!

「近代の申し子」たる九鬼が唱えた「人間」の理念について、今日の観点から何をどう論じるべきかを問う、そのクリティカルな研究態度にはクールさがあり、文体も含めて、カッコいいなと思っていました。

こうして読めるのが嬉しいです。じっくり勉強させていただきます。
February 5, 2025 at 2:44 PM