一度のミスもなく収穫する。下手なのは薊さん。「薊はゴリラやねんから力加減間違えたらあかんで」「六平にできるんだから僕にできないわけ…アッ」「だから言うたやん！」「もったいない…」「繊細さが足りないぞ薊ぃ！」ってガヤが飛んでくる。
収穫したたけのこの一部をチビジジに渡して、アク抜きを始める料理できる組のチヒロくん&薊さん。料理駄目な組はあのサイズのままだと思ってるから、お手伝いで皮剥きしたらめちゃくちゃびっくりする。「え、小っさ！」「剥き過ぎたとちゃうん！？」「合ってるよ」とかわちゃわちゃ騒ぎつつしっかり下処理終わらせて、翌日たけのこ料理を堪能した。