海外・世界の定義も相変わらず曖昧。数・規模的にも最も海外の表舞台に立ったハロプロの卒業メンバーはBABYMETALに参加していた時の鞘師里保だと思うんだけど、当たり前のように、オタクだけでなく竹中先生までもコラムで笠原桃奈さんを「世界の舞台に挑戦する初めてのハロプロ卒業メンバー」と書いていて唖然としてしまった

成功の定義をする事をせず、話がとっちらかっている印象が強い、この何日間の笠原桃奈さんの日プ参加を巡るX/Twitter

ハロプロの単独公演もっと行きたいな

何かを書きたい、発信したい人はそもそも少数派である事実と常に抗わなければいけない気持ちはありつつ、若年層はコメントとかリプはめちゃしてくれるんですよね。そこには抵抗がない。YouTubeやってて感じる不思議なところ

BARBENHEIMERの良し悪しは別として私はとにかくオッペンハイマーが観たいのです

BOOM SHA-KA-LAKA!!!