うーん、でもどうしても「表での愚痴」のはけ口にしてしまいそう…
だったらやっぱり女性向名義ではSNSやらないのが最適解でしょうね…
ヘンなんですほんとに…ニッチなエロが表舞台で、健全を裏でコソコソやる

狙えるとは思ってなくとも、曲がりなりにもpixivからコンテスト応募する以上、誤答イサじゃなく、まっさらな方のアカウントからにしようとは思っていて
そのpixivアカウントを持てるだけで十分だと思おう…
名前も適当にもじって決めようかと
BLですらないし、最終的に電子書籍として出すならXfolio出版さんに新規で新名義で頼むのがいいかな…

やはり𝕏に何かあった時のためにもブルスカ再開します🦋
個人的な事は書かずに広報だけ

いや逃げた結果が現状なんだろ？っていうのはそうなんですけど
逃げようとしないっていうのは、先の話のことです

逃げ道があってそれに頼ってるうちは真に苦しんだことにならなかったので
退路を断って正しく苦しもうと思います
嫌だ怖い無理勘弁して、っていう不安材料に対して「私が引き受けます」っていう構えになろうと
ていうか逃げられるものじゃないから逃げようとするのは意味がなかった

元気ややる気が出ない…っていう時に、栄養を摂らなければ！って飲食物に頼ってましたが
それだと、大きな作業のたびに体が必要としてない分まで摂ってしまう
必要なものは私の中にあるんだよ(体脂肪という意味で)と

断食って肝臓には負担がかかるらしいですけど、あわせて断酒もしてる分、せめて少しは浄化されてくれと願う
これ以上は悪くしない

寿命を縮めたくても肝硬変コースはやっぱりダメだと思いました、病状として非常に醜い
死に様を見られた時に「飲まないとやっていられないくらい辛かったんだね」じゃなくて「しぬまで逃げてたんだな」としか思われない
目指すべきは理性を保ったままのゆるやかな餓死です

無声にしてた部分を聞き直したら
ラモーナがウォール街の男の客層を3段階に分けてたところでした(重要

最下：汚いことをしないからお金がない・うまくカモれ
中間：ちょっと汚い・すごく強欲だが器が小さい
上層：極悪人・下劣で尊大・暴力的、しかし周りが尻ぬぐいするから問題にならない

ラモーナにとっては金と悪は比例してる
お金持ちだけど心がきれいな男性って彼女の中に存在してないんかな…というよりそういう人はストリップは見に来ないのかも(お客じゃないから分類対象外

「子どものため」
「私たちがやらなくてもどうせ誰かが同じことをする」
「この町が、いやこの国全体が、ストリップクラブ――金をばら撒く人間と、踊る人間がいる」
うーん、どれも重い台詞

でも、いい映画でした
主人公女性2人の絆は嘘っぱちじゃなかった、というまとめ方にはなってたので
クライムものではあっても決して暗い終わり方ではない
コメディ枠には収まってると思うしヒューマン要素も強い

そして…そうか…薬かー…うーん
底辺ほどあおりを食って苦しんでるんだから、ウォール街の無責任な金太り連中からむしり取ってやれっていう精神になってくるわけね
「ルールを守る人間は勝てなくなってる」
今聞いてもじゅうぶん重いテーマだな…

本番って言い方だとまさに性行為のことなので、ちょっと極端すぎだったかもですね
通常ストリップでの個室では「お客からのおさわり厳禁」というルールらしい…とのことだったような？一度も行ったことないから知りませんけど

嬢からお客に触るのはOKなわけです