テクノのパキパキした音はそのまま、メロディーが優しくなっていて良い 懐かしさを通り越して唱歌に接近しているような感じ
テクノのパキパキした音はそのまま、メロディーが優しくなっていて良い 懐かしさを通り越して唱歌に接近しているような感じ
普通に良い曲なんだけど、ボーカルがAIの合成音声だったり、Single Mixじゃない方が控えめなアレンジになっていたり、このアルバムが作られた背景を知るとなかなか味わい深い曲。AIが音楽を作る時代にどう向き合っていくか
普通に良い曲なんだけど、ボーカルがAIの合成音声だったり、Single Mixじゃない方が控えめなアレンジになっていたり、このアルバムが作られた背景を知るとなかなか味わい深い曲。AIが音楽を作る時代にどう向き合っていくか
ここら辺のシーンほとんど知らないんだけど、ビートが古典的な2stepなのが新鮮だった 他の曲にはドリルのビートもあるしこの曲が異質なんだろうけど、日本語ラップの熱い感じと組み合わさっても意外と違和感なくて良い
ここら辺のシーンほとんど知らないんだけど、ビートが古典的な2stepなのが新鮮だった 他の曲にはドリルのビートもあるしこの曲が異質なんだろうけど、日本語ラップの熱い感じと組み合わさっても意外と違和感なくて良い
やっぱ久保田利伸すげ〜〜という気持ち 歌のグルーヴへのアプローチがすごいってWONKのボーカルが言ってたけどほんまにそう ちなみにアルバムもめちゃめちゃ良い
やっぱ久保田利伸すげ〜〜という気持ち 歌のグルーヴへのアプローチがすごいってWONKのボーカルが言ってたけどほんまにそう ちなみにアルバムもめちゃめちゃ良い
俺はリニューアル前のミレパが好きすぎるので最近の活動は不安な目で見てるんだけど、このコラボ曲は良かった。こうやってサウンドプロデュース的な方向に向かっていくのかな〜
俺はリニューアル前のミレパが好きすぎるので最近の活動は不安な目で見てるんだけど、このコラボ曲は良かった。こうやってサウンドプロデュース的な方向に向かっていくのかな〜
今年久々にアルバムを出してくれた長谷川白紙。個人的にはこの曲が選ばれるのは結構渋い気がするけど、比較的聴きやすいしゴチャゴチャ感も適度に味わえるし、意外とちょうどいいところなのかも。
今年久々にアルバムを出してくれた長谷川白紙。個人的にはこの曲が選ばれるのは結構渋い気がするけど、比較的聴きやすいしゴチャゴチャ感も適度に味わえるし、意外とちょうどいいところなのかも。