いろんなことタイムリーすぎて泣きながらも背筋がピリッとするような感覚があった。今扇動に簡単に乗って目先のことや短期的に溜飲下げることにばかりみんな気を取られ、現実がもっとヤバい感じになっておるからな。
つるちゅの言葉を本気で全肯定で受け取ってる人もおるんやろうなあ…作品中ですら肯定も否定もされていないし結局つるちゅのクーデターは成功しなかった、物語として絶妙な着地だった。
こういう作品を物語として安心して楽しめる状況が長く続いてほしいのに。
それにクマの場面も本気で怖くなってきたしね。なんなの…安心して暮らすのも許されないんか

単純にやぱり Моя рысь なんじゃないかとAiさんが言うてました。。そうんかな。。