ぴよ。
gionnpiyo.bsky.social
ぴよ。
@gionnpiyo.bsky.social
企画や創作とかの絵を描いたり、垂れ流したり。
ぽいぴくのメモ。達成したら消す予定。
December 28, 2025 at 1:27 PM
冬と希望の地を纏めたら、ジャンヌや鄭神をこにゃこにゃしたいな…の気持ち。
December 28, 2025 at 12:41 PM
空が遠い地で、空を眺めて風を感じで人々の営みの音を聴きながらパルミエを食べるジャンヌ…幸福の形…。
December 27, 2025 at 12:21 PM
「諍いがなくなったなら良かった」を心から言ったジャンヌは、神々に!同胞だった者たちに幸あれ!の感じで、怨みとかなさそう。
December 27, 2025 at 12:20 PM
砂と神話の地の町、屋台に蛇を焼いたものとかありそうなイメージはある。
December 26, 2025 at 1:58 PM
ペルルがいなくても遺跡の火が消えない様に、遺跡の中央に太陽を模した式を書いてそう。太陽は月を照らすし、遺跡で太陽と月の重なりの図を見て太陽や月は重要な事と知ったから、この遺跡には太陽が照らすべき場所がある=太陽の光は届かないから灯りが灯り続ける…の内容の式。
December 26, 2025 at 1:41 PM
ペルルの目を慣らす練習。テオはまずは遺跡にない色を教えたり、それが慣れてきたら月のない真夜中に遺跡の入口付近に行ったり…かな。
沢山の光や色を一気に見て、脳が壊れない様に少しずつ。
December 26, 2025 at 1:31 PM
小さなフラスコで、特定の期間になるとカラフルな光が見えて、その時がそのフラスコの12月を伝えている…小さいけど、その時はとても綺麗な色。
December 26, 2025 at 6:50 AM
もぐらは空に向かないから、やっぱりドワーフかな…サンタさんの種族。
December 26, 2025 at 6:45 AM
12月から始まるクリスマスマーケットの灯りたちが26日にはマッチの炎が消えるように一面が雪だけで、サンタがここは昔からこういう地なんだと寂しくも温かく呟く…そんなフラスコかなぁ。
December 26, 2025 at 6:33 AM
クリスマスマーケットが開催されていて、甘い香りやスパイスの香りがいっぱい。大きなもみの木に色とりどりの飾りと雪が火を透かして輝いてる広場。
December 24, 2025 at 9:13 AM
でも、もぐらもありだなぁ…は少し。
December 23, 2025 at 5:52 PM
欠片を鉱石の一部と考えるなら、サンタさんはドワーフかな…。
December 23, 2025 at 5:46 PM
真っ暗な所で光を頼りに歩くように、厳しい雪の中で輝く欠片を集めて袋に詰めて、子供の枕元やツリーの下に置くと輝く欠片は おもちゃに変わる。輝く欠片は夢や希望の種、いいこに贈ると素敵なものに。
December 23, 2025 at 5:39 PM
冬と希望の地は、寒くて震える場所だけどサンタさんが希望を詰めて準備しているそんな地かなぁはふんわり。とても小さなフラスコ。小咄にしかならないような、そんな小さな話。
December 23, 2025 at 5:35 PM
ジャンヌがこの町はどうだったかを聞くのはありそうだし、テオが「良い地だと思うよ。また来たいと思うほどに」って何の装飾もない言葉でストレートに伝えるの素敵だなぁが頭にあるから詰め込みたい。
December 23, 2025 at 5:27 PM
めも。
December 23, 2025 at 5:10 PM
フラスコの外。
December 23, 2025 at 5:09 PM
[自創作]
December 23, 2025 at 5:09 PM