にょきっ♪にょきっ♪にょきっ♪
にょきっ♪にょきっ♪にょきっ♪
ある日、ドンッ!という大きな音がして監が飛び起きると、天井に逆さまに浮いてる🐉がいて吃驚しちゃう。
監「ツノ太郎、寝相めちゃ元気だね?もしかしてさっきの寝返りの音だった?」
🐉「………いや、おそらく、寝ぼけた僕の尻尾がユウに当たって防衛魔法で跳ね返されたのだろう。咄嗟に自身と部屋に防衛魔法をかけなければ僕は今頃一人で朝日を見ていた」
監「そっかぁ、壁を突き破らなくて良かった。折角だから二人でみたいもんね、朝日は」
🐉「うん、そうだな」
ある日、ドンッ!という大きな音がして監が飛び起きると、天井に逆さまに浮いてる🐉がいて吃驚しちゃう。
監「ツノ太郎、寝相めちゃ元気だね?もしかしてさっきの寝返りの音だった?」
🐉「………いや、おそらく、寝ぼけた僕の尻尾がユウに当たって防衛魔法で跳ね返されたのだろう。咄嗟に自身と部屋に防衛魔法をかけなければ僕は今頃一人で朝日を見ていた」
監「そっかぁ、壁を突き破らなくて良かった。折角だから二人でみたいもんね、朝日は」
🐉「うん、そうだな」