本の編集と、創作と、本屋が出版した本を仕入れて売る出張型本屋「本屋の本を売る本屋」をやってます。
【出張販売スケジュール】
●12月31日(水)大晦日でも営業している本屋を巡りながら、出会った人に本を売る
●1月11日(日)幕張リトルブックマルシェ in 本屋lighthouse
●1月24日(土)Readin'Writin'BOOKSTORE
連絡先:ghostshobo.honya@gmail.com
1月11日に本屋lighthouseで、幕張リトルブックマルシェ〔新年特別版〕をやります。
牟田都子さんが編者を務める『贈り物の本』(亜紀書房)の刊行記念トークイベントに合わせての開催です。
トークイベントに登壇するのは牟田さん、ときわ書房志津ステーションビル店の店長・日野剛広さん、本屋lighthouseの店主・関口竜平さん。
ブックマルシェに参加するのは、十七時退勤社さん、暮ラシカルデザイン編集室さんです。
詳細は本屋lighthouseのサイトにて。よろしくどーぞ。
books-lighthouse.com/portfolio/ok...
1月11日に本屋lighthouseで、幕張リトルブックマルシェ〔新年特別版〕をやります。
牟田都子さんが編者を務める『贈り物の本』(亜紀書房)の刊行記念トークイベントに合わせての開催です。
トークイベントに登壇するのは牟田さん、ときわ書房志津ステーションビル店の店長・日野剛広さん、本屋lighthouseの店主・関口竜平さん。
ブックマルシェに参加するのは、十七時退勤社さん、暮ラシカルデザイン編集室さんです。
詳細は本屋lighthouseのサイトにて。よろしくどーぞ。
books-lighthouse.com/portfolio/ok...
需要はあるのか。
自分にある。
需要はあるのか。
自分にある。
夏森さんは札幌のとある本屋に勤める書店員。来年は古本屋を開業して、いよいよ書店主になる予定。
着実に前へ進んでいく夏森さんの原点は、本との距離感、仕事と生活にまつわる感情を一切飾らずにつづったZINEシリーズにあると思う。全国に根強いファンがいて、今も広がり続けている。
夏森さんは札幌のとある本屋に勤める書店員。来年は古本屋を開業して、いよいよ書店主になる予定。
着実に前へ進んでいく夏森さんの原点は、本との距離感、仕事と生活にまつわる感情を一切飾らずにつづったZINEシリーズにあると思う。全国に根強いファンがいて、今も広がり続けている。
今週末の29日(土)は、マルジナリア書店さんの向かいと店内で開催される〈分倍河原ZINEフェス〉に参加します。主催は、書肆 海と夕焼の柳沼さん。出店者の詳細は多摩の情報サイト・イマタマさんのページにて。
imatama.jp/event-page/i...
今回のごーすと書房は、関東の本屋ではなかなか目にすることのできない、西日本の本屋が自主制作した本を中心に並べます。いろんな本に出会いに来てほしいなーと。
今週末の29日(土)は、マルジナリア書店さんの向かいと店内で開催される〈分倍河原ZINEフェス〉に参加します。主催は、書肆 海と夕焼の柳沼さん。出店者の詳細は多摩の情報サイト・イマタマさんのページにて。
imatama.jp/event-page/i...
今回のごーすと書房は、関東の本屋ではなかなか目にすることのできない、西日本の本屋が自主制作した本を中心に並べます。いろんな本に出会いに来てほしいなーと。
一番売りたいのは、パートナーがつくったコースターである。
一番売りたいのは、パートナーがつくったコースターである。
ごーすと書房のことはさておき、ドレッドノートさんの営業は11月末までなので、月内のどこかでお店を訪ねてもらえればなー、と思っています。よろしくどうぞ。
ごーすと書房のことはさておき、ドレッドノートさんの営業は11月末までなので、月内のどこかでお店を訪ねてもらえればなー、と思っています。よろしくどうぞ。
主催は、書肆 海と夕焼の柳沼さん。会場は、マルジナリア書店さんの向かいとマルジナリア書店さんの店内。
出店者にモノ・ホーミーさんや電燈さんがいたりと、いつも以上に賑やかで楽しい場になりそうです。イベントの詳細は多摩の情報ポータルサイト・イマタマに掲載されているので、こちらからどうぞ。
imatama.jp/event-page/i...
主催は、書肆 海と夕焼の柳沼さん。会場は、マルジナリア書店さんの向かいとマルジナリア書店さんの店内。
出店者にモノ・ホーミーさんや電燈さんがいたりと、いつも以上に賑やかで楽しい場になりそうです。イベントの詳細は多摩の情報ポータルサイト・イマタマに掲載されているので、こちらからどうぞ。
imatama.jp/event-page/i...
気づけば2025年も残り1か月半ですね。
ぼちぼちやってきましょう。
気づけば2025年も残り1か月半ですね。
ぼちぼちやってきましょう。
11月末でドレッドノートさんが今の場所での営業を終えるので(神保町に移転予定)、ごーすと書房としてもこの街ではひとまずの最終回です。
持っていく本のラインアップを組みながら、どんなテーマを立てようかなと考えて。気がついたら動物が出てくる本を多く選んでいたので、「本屋がつくった動物本特集」をやろうと思います。とりあえずは猫と犬と魚と羊と諸々、みたいな。
そんな感じで、最後も楽しく盛り上げたいと思います。眺めに来てあげてください。
11月末でドレッドノートさんが今の場所での営業を終えるので(神保町に移転予定)、ごーすと書房としてもこの街ではひとまずの最終回です。
持っていく本のラインアップを組みながら、どんなテーマを立てようかなと考えて。気がついたら動物が出てくる本を多く選んでいたので、「本屋がつくった動物本特集」をやろうと思います。とりあえずは猫と犬と魚と羊と諸々、みたいな。
そんな感じで、最後も楽しく盛り上げたいと思います。眺めに来てあげてください。
11月14日(金)の15~18時は出張販売、19~20時半はイベントです。今回のイベントはしっかりレジュメをつくったので、途中で迷子になったりしないはず…。
なんだかんだで2年近く続いている「本屋としての」ごーすと書房の経験知みたいなものを、共有できたらいいなと思ってます。
11月14日(金)の15~18時は出張販売、19~20時半はイベントです。今回のイベントはしっかりレジュメをつくったので、途中で迷子になったりしないはず…。
なんだかんだで2年近く続いている「本屋としての」ごーすと書房の経験知みたいなものを、共有できたらいいなと思ってます。
store.line.me/stickershop/...
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今回のおすすめは、機械書房の店主・岸波龍さんと、ホリデイ書店(こばこ舎)の店主・宮本朝陽さんの本です。創作の源泉とその向こうに生まれた作品群。
個人的には、パートナーが制作してコースターも並べているので、こちらもよろしくどーぞ。
今回のおすすめは、機械書房の店主・岸波龍さんと、ホリデイ書店(こばこ舎)の店主・宮本朝陽さんの本です。創作の源泉とその向こうに生まれた作品群。
個人的には、パートナーが制作してコースターも並べているので、こちらもよろしくどーぞ。
10月29日(水)から11月1日(土)の4日間、双子のライオン堂でフェアを開催します。店内のどこかは…、決まってません。たぶんその場で店主・竹田さんと話しながら決まると思います。
29日の搬入時のほか、1日はごーすと書房の本体も終日在店します。何か話したいこと、物申したいこと、訊きたいことがある人は、最終日に来てください。まずまず愛想良く対応できると思います。
画像は並べる本の一部。
10月29日(水)から11月1日(土)の4日間、双子のライオン堂でフェアを開催します。店内のどこかは…、決まってません。たぶんその場で店主・竹田さんと話しながら決まると思います。
29日の搬入時のほか、1日はごーすと書房の本体も終日在店します。何か話したいこと、物申したいこと、訊きたいことがある人は、最終日に来てください。まずまず愛想良く対応できると思います。
画像は並べる本の一部。
ごーすと書房では、toi booksさん刊行の『全身が青春』を仕入れています。著者は店主の磯上竜也さんと、小説家の大前粟生さん、町屋良平さん。
「三人日記」と銘打っておきつつ、明らかに日記ではない不思議な散文集になっていて、しかし小説家のふたりに全く引けを取らない磯上さんの透徹とした文章がこの本をぐっと引き締めています。
購入は、toi booksさんのオンラインショップでどうぞ。
toibooks.thebase.in/items/61547732
ごーすと書房では、toi booksさん刊行の『全身が青春』を仕入れています。著者は店主の磯上竜也さんと、小説家の大前粟生さん、町屋良平さん。
「三人日記」と銘打っておきつつ、明らかに日記ではない不思議な散文集になっていて、しかし小説家のふたりに全く引けを取らない磯上さんの透徹とした文章がこの本をぐっと引き締めています。
購入は、toi booksさんのオンラインショップでどうぞ。
toibooks.thebase.in/items/61547732
短編小説の「キャベツの揺りかご」「かなしいきもち(仮)」には人生の酸いも甘いも含まれていて、『月とサングラス』では古本屋の帳場から眺める日々の移ろいが感じられる。
ホリデイ書店さんのショップから購入可能。
holidaybooks.theshop.jp/items/118683...
短編小説の「キャベツの揺りかご」「かなしいきもち(仮)」には人生の酸いも甘いも含まれていて、『月とサングラス』では古本屋の帳場から眺める日々の移ろいが感じられる。
ホリデイ書店さんのショップから購入可能。
holidaybooks.theshop.jp/items/118683...
場所は、北千住の古本屋・alnwick booksさん。
街とか生活みたいなものがキーワード。
場所は、北千住の古本屋・alnwick booksさん。
街とか生活みたいなものがキーワード。