行きます🖐（ただもしかしたら15分くらい遅れるかもです）

おれは情報中毒のツイ廃で常に思ってることを出力し続けないと死ぬので忙しくてもツイートはやめませんが……（このアカウントが動いてなくても別のアカウントや別のSNSなどどっかしらにはいる）

まあ………………その通りなんですけど…………………………………

16000も歩いてなかったわ

わたくし胸筋が全然ないのでわからないのですけど、胸筋ってあの様に片方ずつ動かせるのかしら

今日は22時まで労働でした

3曲好きなの挙げるならこの2曲とぼくらの16bit戦争かな……

わたしは「作者が『何』をしようとしたか」まで含む「メタ解釈」を結構重視する一方で「自分がその作品を『自分の文脈』の中でどの位置に置くか」ということは比較的あんまり重視しないので、「自分の中でその作品がこの位置であってほしい」という感情が前面に出てる「解釈」とか「2次創作」というのはあんまり合わないな〜となることが多い

「自由」であるのは受け手が「受け手の文脈の中でその作品をどこに置くか」であって、「その作品が何を表現しているか」ではない

これは漫画とかの2次創作などにおける「解釈」もそう（実態にどの程度近いかには現実として「幅」がある）で、そら権利として「受け手がどう解釈するか」は自由ではあるが、しかし「書き手がどういう意図で書いたか」「書き手が書いた実際の表現をどのような文脈で受け止めると論理的に筋が通るか」と言うのは（ある程度）「正解」があり、したがって「『正解』からの距離」は厳然として実在するだろ、と思うんだよな、おれは……

認知した情報の処理の過程で我々は多かれ少なかれ「既知のフレームに当てはめて『パース』する」ということをやっているのだが、しかしそうは言ってもその「パース」のバリエーションや的確さというのに「幅」があるのも事実ではないか？と思ったりもする