LWネタで喜劇を放送中
観「しません」
ボ『相変わらず素晴らしい音色だ、次はこちらの提示するシチュエーションでお願いできるかな?』
観「そういう依頼は受け付けてしません」
ギ『見たぞ……』
観「そっか」
ギ『軽いな、もう少し何かあるだろう?』
観「こういうやりとりが朝から数十件あるから」
ギ『……相変わらずだな』
ア「電話が鳴り止まねぇ!?」
ラ「ハックル、これでは通常業務ができんぞ!?」
ハ「とにかく今は対応しろ!」
モ「はい、あの、申し訳ありませんでした〜!」
観「……残業確定の巻、ね」
エ「諦めたな」
メ「お兄ちゃん、ご愁傷さま」
観「しません」
ボ『相変わらず素晴らしい音色だ、次はこちらの提示するシチュエーションでお願いできるかな?』
観「そういう依頼は受け付けてしません」
ギ『見たぞ……』
観「そっか」
ギ『軽いな、もう少し何かあるだろう?』
観「こういうやりとりが朝から数十件あるから」
ギ『……相変わらずだな』
ア「電話が鳴り止まねぇ!?」
ラ「ハックル、これでは通常業務ができんぞ!?」
ハ「とにかく今は対応しろ!」
モ「はい、あの、申し訳ありませんでした〜!」
観「……残業確定の巻、ね」
エ「諦めたな」
メ「お兄ちゃん、ご愁傷さま」
モ「本当にゴメン!? 間違えてアップしちゃったんだよ!」
ア「やっぱマズイっすよね?」
ハ「出てしまった以上、完全に消すのは無理だろうね」
ラ「警察に相談するか」
観「まぁ平気かと」
ス「ずいぶん冷静ですね?」
観「その警察官のバレルから、『この映像のマスターあるっすか!? あるならダビングさせてほしいっす!』と連絡が来ててね」
ア「警察官!」
モ「もしかしなくても、大変なことに?」
ハ「……モクダイくん、始末書は覚悟しておくように」
モ「はい、すみません……」
モ「本当にゴメン!? 間違えてアップしちゃったんだよ!」
ア「やっぱマズイっすよね?」
ハ「出てしまった以上、完全に消すのは無理だろうね」
ラ「警察に相談するか」
観「まぁ平気かと」
ス「ずいぶん冷静ですね?」
観「その警察官のバレルから、『この映像のマスターあるっすか!? あるならダビングさせてほしいっす!』と連絡が来ててね」
ア「警察官!」
モ「もしかしなくても、大変なことに?」
ハ「……モクダイくん、始末書は覚悟しておくように」
モ「はい、すみません……」