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ブルースカイは、私が書いたものを発信する場にしたいと思います。南薩で農業したりブックカフェを営業したりしています。
第20回そらまどアカデミア「鹿児島の方言を科学する」を開催します!
nansatz-kurashi.blogspot.com/2025/10/20.h...

11月30日、そらまどアカデミア開催します。

今回登壇してくださるのは、鹿児島大学で言語の研究をしている坂井美日(みか)先生です(犬さんはアシスタントだそうです)。先日、鹿児島弁の絵本の製作も発表されましたね。申し込みはリンク先から。
第20回そらまどアカデミア「鹿児島の方言を科学する」を開催します!
11月30日、そらまどアカデミア開催します。 今回登壇してくださるのは、鹿児島大学で言語の研究をしている坂井美日(みか)先生です(犬さんはアシスタントだそうです)。 【参考】坂井研究室@鹿児島大学 https://www.sakai-kagoshimauniv.com/ 坂井先生...
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November 17, 2025 at 11:58 AM
先日、上薗綾奈さんの無伴奏ヴァイオリンコンサートに行きました。バッハの無伴奏パルティータとイザイの無伴奏ソナタがメインです。素晴らしい演奏でした。
November 17, 2025 at 11:56 AM
【読書メモ】
『荘子』福永 光司・興膳 宏 訳(『世界古典文学全集37 老子・荘子』所収)

「生きるということは、暗闇の中にいるようなものだ(生有るは黬きなり)」(外篇「庚桑楚篇」)という。ままならないこの世界でどう生きるか。どう内面的自由を得るか。『荘子』の中心的な命題はそこへ遷移していったのである。

shomotsushuyu.blogspot.com/2025/11/37.h...
『荘子』福永 光司・興膳 宏 訳(『世界古典文学全集37 老子・荘子』所収)
田舎暮らしの読書メモブログ。本の感想や書評、内容の要約を掲載しています。
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November 17, 2025 at 11:55 AM
9月14日(日)、小川景一さんと対談します。
場所は、鹿児島県南さつま市大浦町の「そらまど」です。要申込。

第19回 そらまどアカデミア
「海*東アジア&日本」

対 談:窪 壮一朗×小川 景一

海を渡ってきた儒学とその周辺、そして明治維新。
維新の残響、中華・朝鮮半島。そして満州。

nansatz-kurashi.blogspot.com/2025/08/19.h...
第19回そらまどアカデミア「海*東アジア&日本」を開催します!
9月14日(日)、そらまどアカデミア開催します。 いつものそらまどアカデミアは講演ですが、今回は対談です! しかも、店主が小川景一さんと対談します。どうしてこんな変わったイベントをするのかというと、話は1年前にさかのぼります。昨年8月、小川景一さんには「海を渡ってきた儒学とその周...
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August 29, 2025 at 2:25 PM
ありがたいことに、レビューでも高評価をいただいております。

nansatz.stores.jp/items/68877c...
August 16, 2025 at 1:36 PM
Reposted by fuhkyo
これはすごい。
“京都大の研究グループは4日、がん患者に処方されるモルヒネに匹敵する鎮痛作用がある一方、依存性や呼吸抑制といった重篤な副作用のない鎮痛薬「ADRIANA」を開発したと発表した。
研究グループは、モルヒネなど合成麻薬(オピオイド)とは全く異なる仕組みで作用する画期的な鎮痛薬として、「医療現場での疼痛(とうつう)管理の方法を根本的に変革する可能性がある」と強調。過剰摂取により多数の死者が出るなど「オピオイドクライシス」と呼ばれる社会問題の解決にもつながるとしている。論文は同日、米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。”
l.smartnews.com/m-5WJDIH5u/Q...
モルヒネ匹敵の鎮痛薬開発 依存性など副作用なし―「医療現場に変革」・京都大 (時事通信社)
京都大の研究グループは4日、がん患者に処方されるモルヒネに匹敵する鎮痛作用がある一方、依存性や呼吸抑制といった重篤な副作用のない鎮痛薬「ADRIANA」を開発したと発表した。 研究グループは、モルヒネなど合成麻薬(オピオイド)とは全く異なる仕組みで作用する画期的な鎮痛薬として、「医療現場での疼痛(とうつう)管理の...
l.smartnews.com
August 5, 2025 at 1:05 AM
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濵島正士著/文化財建造物保存技術協会編集協力『社寺建築を知るための用語集 日本の歴史的建築を考える』(bensei.jp/index.php?ma...)
各地に残された日本の #木造建築 の構造を理解するための絶好の入門書。
#日本建築 の歴史を考えるうえで重要な用語を豊富な図版資料と共に解説。
#建築
#神社仏閣
August 1, 2025 at 9:22 AM
Reposted by fuhkyo
「日本の人を待っている」
という日本語の練習を兼ねた雑談記事を書きました

無料です
最後まで読めます

Substack
substack.com/@gamayauber0...

NOTE
note.com/gamayauber10...
日本の人を待っている
2/8/2025
substack.com
August 1, 2025 at 7:20 PM
Reposted by fuhkyo
結局、僕の思考とか嗜好って環境に依存していると思うのね
京都に生まれたから、歴史が好きで、真言宗・三論宗が好きなわけで

多分、僕が来世にどこか別の国に生まれたら、やはりその土地の歴史や思想を学びたいと思うやろ

なので、よその思想とか国を、気楽にこき下ろす傾向は本当に嫌なんだよな

その地域には地域なりの大切なものが有るんだから、それを傷つけるというのはよっぽどの事だと思うで。
August 2, 2025 at 6:33 AM
Reposted by fuhkyo
ここはすごいですよ
July 19, 2025 at 7:19 AM
気温30度を、前は「比較的涼しい」と思っていたが、最近はっきりと「涼しい」と感じるようになった。いいのか悪いのか。
July 15, 2025 at 4:23 AM
Reposted by fuhkyo
今回は、NOTE版もつくりました

ただし、
様々な理由があります。
わし記事を読んでくれるひとたちは、
なるべくSubstackで読んでほしいとはおもっている。

お願いします。

note.com/gamayauber10...
排外主義の拡大3 衆愚と狂信|ガメ・オベールNOTE
1 日本の「外国人問題」の特徴は、それが、こういうと「そんなことはない!」と憤慨するひとが飛んできそうだが、 「ありもしない問題」であることで、現実には存在しない脅威について口角泡を飛ばして議論しているところが、ちょっとトランプのアメリカと似ている。 何度も書いたが、1990年代のオーストラリア・ニュージーランドの「アジア人移民問題」は、NZでは「このままの勢いで日本人が増えるとニュージーラン...
note.com
July 14, 2025 at 11:15 PM
読書メモを書きました。

「その旅日記の数々は、異能が到達しつつあった啓蒙思想が十分に育たないまま摘み取られてしまったという、悲劇の証拠として見るべきなのかもしれない。」

『江戸の旅日記——「徳川啓蒙期」の博物学者たち』ヘルベルト・プルチョウ 著
shomotsushuyu.blogspot.com/2025/07/blog...
『江戸の旅日記——「徳川啓蒙期」の博物学者たち』ヘルベルト・プルチョウ 著
田舎暮らしの読書メモブログ。本の感想や書評、内容の要約を掲載しています。
shomotsushuyu.blogspot.com
July 13, 2025 at 6:36 AM
読書メモを書きました。
時々は小説も読んでいます。

『タマや(新装版)』金井 美恵子 著
shomotsushuyu.blogspot.com/2025/07/blog...
『タマや(新装版)』金井 美恵子 著
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July 7, 2025 at 4:22 AM
読書メモを書きました。

『日本古代中世の葬送と社会』島津 毅 著
shomotsushuyu.blogspot.com/2025/07/blog...
『日本古代中世の葬送と社会』島津 毅 著
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July 6, 2025 at 11:36 AM
先日の石蔵ブックカフェの模様をブログ記事に書きました。
『怪傑アンパンマン』、全部読んでみたいです。

「怪傑アンパンマン」には衝撃を受けました!|石蔵ブックカフェ
so1ch1ro.wixsite.com/ishigura-boo...
「怪傑アンパンマン」には衝撃を受けました!
6月28日(土)、石蔵ブックカフェ開催しました。いやー、連日暑いです。6月に梅雨明けしたのは70年ぶりということで、早すぎる梅雨明けに早くも夏バテ気味…という中での開催でした。石蔵の中は比較的クーラーが効きますので、ブックカフェでは暑くなかったですけどね。本日の特集は、「エッセイ」でした。エッセイっていいですよね。私は若い時、『日本の名随筆』を読むのにはまったことがありますが(といっても厖大なシリ...
so1ch1ro.wixsite.com
July 3, 2025 at 12:41 PM
Reposted by fuhkyo
著者の三好俊徳先生&舩田淳一先生より、阿部泰郎監修・佐藤愛弓・牧野淳司編『日本中世の宗教世界』(勉誠社、2025)をご恵贈賜りました。
日本の中世がどういう時代だったのか、思想・歴史・文学・美術の分野で活躍している先生方がそれぞれの立場から論じています。
新ネタばかりで、新しい日本中世観を提示していて興奮します。
全558ページという、すっごい分厚さ!
June 30, 2025 at 2:35 AM