イセカイフドキ
banner
fudokift.bsky.social
イセカイフドキ
@fudokift.bsky.social
昔からある、でもまだ名前がない、「あの系統」のファンタジーを集めています。
オンライン小説リンク集「異世界風土記」のアカウントです。
http://still-in-noise.a.la9.jp/fudoki/
#風土記系FT
※個人が趣味で運用している非営利アカウントです。
中身はウッカリ族のヌー
どうやら今日は計画読書で利用している mstdn.jp が調子が悪いようです。本日(2025/10/14)の計画読書は、お休みにいたします。
お待たせしている方、楽しみにしてくださっている方には申し訳ありません!
#風土記系FT
October 14, 2025 at 12:05 PM
リンク集はこちら。
still-in-noise.a.la9.jp/fudoki/
August 15, 2025 at 12:41 PM
異世界風土記の関連ハッシュタグは、主に3種類です。
#風土記系FT が常用の、日々の作品宣伝や、興味関心の近い人と分かち合いたい情報などにもお使いいただけるタグです。
どれも許可などいりませんので、ご利用はお気軽に!
June 4, 2025 at 1:49 PM
お世話になっているマストドンサーバの画像投稿機能がしばらく使えていないので、念のためBlueskyでも投稿テストしてみます。こちらではできるなら、私のPCの問題ではないはず……
April 28, 2025 at 12:12 PM
「幽けき声は冬のいにしえ」
外の世界とは隔絶された「まほらの森」で育った少女フラエシルトゥは、金鎖と宝玉で装った黒衣の魔術師に連れられて、砕かれた王国の冠にまつわる謎と、欠け落ちた世界の迷路を旅していく。
kakuyomu.jp/works/117735...
魔法のことばで綴られた、連載中の異世界ファンタジーです。異世界風土記の初版で採録(リンク)した作品ですよ~
今年更新の見込みがあるそうで、楽しみですね!
#風土記系FT
February 23, 2025 at 1:45 PM
先のRPで素敵な高原の風景とともに紹介されている「天星石(アスタリウム)の響(うたごえ)」は、天災によって文明世界がドームをそなえた都市に引きこもった後、失われた歌の起源をもとめて「外」を放浪する旅人たちの物語。
estar.jp/novels/25847...
異世界風土記第五版で採録(リンク)した長編作品です。
爽やかな気分は雪解けの季節にちょうどいいかも。
#風土記系FT
February 22, 2025 at 1:13 PM
良かったなぁ、なんですけど、これ……その……主人公が現実世界ではただ夜中に抜け出して海に入ってその後行方は知れない、というオチに見えなくもなくて……
海で亡くなった人に会えるように水葬にする、なんてのもあったし……
December 2, 2024 at 1:31 PM
本来の姿を思い出して、海を泳ぎ始めたあとの、開放感よ!小理屈をこねて、鬱々と過ごしていたここまでとの対比でくらくらします。いるべき場所にいられて、得るべきものを得られて、良かったなぁ
December 2, 2024 at 1:29 PM
そういう……そういう?!なんとまあ。ということは、主人公が陸地で不遇だったのも、しょうがないといえばしょうがないことだったのですね。
December 2, 2024 at 1:26 PM
「首の骨を折った」という言葉から、叩き落とされる鳥を思わずにいられません。正直、リアが美しいのはわかるんですけど、主のこの言い方が、なんとも言えず嫌すぎる!
December 2, 2024 at 1:23 PM
飛び込んですぐにでも助けなきゃ、なんですけど……顔の白さが、怪談に出てくる化け物じみていて、読者も心の中ですくんでしまいます。この状況、もしかして……
December 2, 2024 at 1:20 PM
一人で行くなと言われたところに、よりにもよって夜中に降りてしまうなんて!恐ろしいものを見てしまいそうなシチュエーションに、いるのが島の主というところが、もうほんと、「そうですよね!」という感じがします。
December 2, 2024 at 1:18 PM
不吉でおそろしいのに、どこか人を誘うような波の音。主人公が陸地に居場所を見出せていないようなのもあって、このまま飛び込んでしまいそうな気がします。
December 2, 2024 at 1:15 PM
このシーン、とても怖い!この先にいったい何が待ち受けているんでしょうか。
December 2, 2024 at 1:07 PM
地上のものが大人しく、海の底を覗くにはぴったりの日、というわけですね。主人公が気に掛ける、イギリス本土風の、いわば「陸の事情」が、名誉だとか体裁だとか厄介払いだとか、実用的なものなので、図鑑に描かれた海の中の鮮やかな生命の世界が恋しくなってきます。
そういえば、鳥は海を越えて陸に導くものですよね。それを打ち落としているのも、どことなく意味深です。
December 2, 2024 at 1:06 PM
海で亡くなった人と会えるように、という理由づけにほろりとしてしまいます。海はやっぱり異界なんですね。海難事故で亡くなったという主人公の両親も、海にいるということになりますか……
December 2, 2024 at 1:01 PM
この島の冬ごもりの前には、海鳥を狩りに行くんですね。海の都合に合わせて人が暮らしているんだなぁ。
December 2, 2024 at 12:59 PM
族長には、健康で四肢の揃った人しかなれなかったという風習を思い出します。もう一人どうしても息子を設けないといけない状況で、女性を手元に留めようとする理由って……
December 2, 2024 at 12:45 PM
そして、労わってくれるセリフに対する主人公の心象がこれなもので、どうしても、「もしかしてこの人、裏で手をまわしたのか?」と思ってしまいます。そこまでして主人公をここに留めたがる理由も分からないけれども。
December 2, 2024 at 12:42 PM
なんという……。短い回想ですが、パトリックがどういう人だったか、クレアが、叔母が、どういう人たちだったのか、何となく想像できてしまうだけに、突然の事態がいっそう憐れです。
December 2, 2024 at 12:41 PM
海鳥を取るのは、子供の仕事なんですね。なにも、そこまで自分を卑下しなくてもと思ってしまいますが、主人公にとっては、この状況が逃れられない罠のようなものだったんでしょうか……
December 2, 2024 at 12:36 PM
色彩にとぼしい村の、言葉の通じない漁村の描写に、さびしさを感じます。土の上でものを育てる暮らしから切り離されて、浮遊するような心もとなさというか。
「イギリス」で英語が通じないというのも、なんだか面白いですね。(日本だって、もっと方言が豊かだったころは、東京の人と気仙沼の人は直接話せなかったでしょうが)
December 2, 2024 at 12:32 PM
手彩色というところに、時代を感じます。十九世紀前後の、博物ブームがあったころかな?
December 2, 2024 at 12:26 PM
不運な身の上なんですね。でも、そういうケースのための情報網が存在するところに、社会の存在を感じます。「いては困る子供」というのがしばしばいる社会の。
December 2, 2024 at 12:22 PM
海とつながっている城というのも、なんだか、人間の世界の外に通じているという意味に聞こえてしまいますね。リアが下半身を隠している様子も、実用的な説明がついているけれど、実際、人魚のひれなのではないかという空想をしてしまいます。
December 2, 2024 at 12:18 PM