hanS
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@fsdhans.bsky.social
好きな絵師さんフォローして回ってます!気が向いたら呟いてます!
高遠訳/光文社版が6巻で止まってるのにいまさら気付くという情弱ムーヴをかましてしまった…おいおいおいおい3巻まで買っちまったよ
どっか途中で岩波版あたりに切り替えるか
April 16, 2024 at 2:04 PM
2巻でアドルフ大叔父やスワン父が再登場するわけだけど、光文社版は註で以前の巻で出てきた箇所を補足してくれるからめちゃ助かる。。。他の訳もそうなのかな。
April 15, 2024 at 7:29 PM
スワンがオデットの美しさを形容するときにボッティチェリの描いた女性像が必ず引き合いに出されるからスワンのこともうボッティチェリフェチ(???)としか思えなくなってきた
April 15, 2024 at 7:25 PM
2巻、スワンが恋人と一緒になるためにサロンへ通い詰めになるところから始まる。コタール医師っていう登場人物が出てきて、この人は空気も読まず洒落を挟まないと死んでしまう人だから逆に愛らしい。
April 14, 2024 at 5:58 PM
1巻の終盤でようやく出てくる「~のほうへ」という言葉は満を持してのサブタイ回収って感じで割と個人的に熱いですね
April 10, 2024 at 7:59 PM
1巻、語り手が何歳の時とか何年の時とかって全然言ってくれないから語り手の成長ぶりを明確に追うことはできない仕組みになっていて、前半部であんなにママにキスしようかどうか迷っていた可愛らしいお子ちゃまが後半に至ると唐突に発情し始めて「このマセガキがぁ…」感が強調されるから良きです(良くない)
April 10, 2024 at 6:59 PM
今のところ楽しく読めてはいるけど、叔母と教会が出てきたあたりは頭に入ってこなくなったのでとりあえず後先考えずに読み進めた。
April 9, 2024 at 1:50 PM