そうだよ！

そういえばあった！むかし陸橋の上に缶がくくりつけてあったやつを駅と2つの市に文句言って撤去してもらうの何度もやってたから、喫煙者としては必要だったんだろうな。でも、この喫煙所も駅を利用するうえで必ず通る場所だから、ちょっとわかってない感じがする・・・。

局所麻酔のための麻酔がほしいマンになる

ガスの元栓キュッしちゃお

「ぽい」なって思ってしまうのもつらいですよね。そうじゃない可能性を最後まで信じたいから。

このひと19とか20歳なのびびる。奥多摩？の動画に出てたかな？

怪人が免許取るやつだっけ　観たけど随分前だから記憶が

いやーん！年末に限って色々あるのよね…

外出中にスマホで書き殴った

ArcheAge JP ストロングスタイルストーリー　～終わるけど終わらねえよ編　終わり～

一番長く連れ添った仲間に、イフニールの右手武器と盾を贈って、喜んでもらえた。
一緒に作ったものではあるが…。

サービス終了を間近に、仲間は不安と寂しさを強く感じている。自分も感じていないわけではないが、それはいつでもできるから今はがむしゃらにやっているという考えの下だ。

「俺のarcheageはまだ終わってねえけどな！？！？！？」

私は、サービス終了まで24時間を切っている世界でまだもたもたと装備を鍛えているその辺の人に必要な物を聞いて、

走り回っているんだよ！！今も！！！まだ！！！！！！

幸いにも、収集がとても大変だったり数が莫大なものはとても親切な方にお譲り頂いたり等で早めに集まったりした。

これまでただのゲーム内の隣人だった一度しか挨拶しなかった方とか、かつて遠征隊を同じくした時期のあった方とか、今の遠征隊のメンバーとか、以前付き合いのあった方の今の友人とか。
しかしイフニール装備の素体を下さった方はあちらから初手で親切な方で少し怖かったものだ。すみません本当。

異常なほど手助けを貰えたと思っている。みんな本当にありがとう！！！

そうして自分には綺麗な羽が生えた。
防具をイフニール装備で揃えた時の特殊エフェクト。

気恥ずかしかったが、今は慣れた。みんなの力だしな。

仲間の分だけでなく自分の装備も整えた。
製作装備、そうイフニール装備。

知人から「育てきるならあげる」と有り難すぎるお話を頂き、また眠れぬ日々が始まった。

仲間にはここをかなり手伝ってもらった。
必要なものを計算して書き出し、がむしゃらに作り、寝る前に頭ぐるぐるになりながら取りまとめて計算して次の日の作業を決めて作業依頼を書いて眠る。
仕事並みだ。多分仕事を上回るのでは？

PKリスクのある収集物もある。そこは可能な限り自分で集めた。
自分のものではないのに悲しい思いをさせるのは忍びなかったから。

遠距離物理職は弓と銃があり、防具はほぼ同じで武器だけ切り替えたら良い。
私は銃も好きだ。サバゲー行ったとき楽しかったし。

弓は射程が長く一撃の威力が比較的低い。
銃は散弾銃なので射程が中距離くらいの実質近距離。威力は高い。

装備を育てるために必要なアイテムの狩り場難易度で弓と銃を持ち替え、狩りまくった。
PKされたくらいで凹む時間は無い。足元見られてめためたに襲われて負け続けた。
狩り用の装備に対人防御入れる余裕もないからよ！

気付いたら必要なアイテムはオーバー気味に揃ってた。譲れるものはその辺の人に譲った。

archeageを７年ほどやってた自分だが、モンスター狩りのアイテム収集は極めて苦手で自分の必要な分も苦々しい顔で取り組んでいた。
回復職なのも相まって…。
しかしタイムリミットに間に合うように、仲間が無念を抱えて終わらぬようにできるのは誰がやらねばならぬのか？俺だ。

狩りについて、職業と装備ビルドについて、調べまくって聞きまくって考えまくって、急ごしらえで弓の装備を作った。
私は弓が好きなのだ。本当はarcheageでも弓職をやりたかった。なんか予定変わってた。

archeageでは会話内容で相手がどこまで実際頑張れるかはしばらく経過したらわかるようになった。
聞いてはくるけど実際興味が無いみたいな人がそこそこいた。
難しいゲームなので全部説明すると文字だらけになるため、
仲間の装備等を時々聞き取りポイント的にアドバイスして方針は本人の興味の向く方で良く自分の考えは添えるだけくらいにした。
方針間違えてたら、育って知識がついてから変えたら良い。
仲間は仲間のペースで、いったん完成したね！になるまで何年かかっても良い。本人が悲しさや辛さで辞めてしまうことが無いように。
そう考えていた。
しかしタイムリミットの通告は来てしまった。サービス終了だ！