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@foolen.bsky.social
Guava Co.として同人音楽作ってますが、最近はYouTubeで相方と映画雑談もやってます。

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大人になって振り返ってみると、あれはクロスチャンネルであり、悲しいすれ違いだった。
子供は残酷、とかよく言うけど、
単に子供は、大人が思っている以上に色々分ってるんだし…自分が思ってる以上に色々分かっていない、なんだと思う。
June 28, 2025 at 1:11 PM
一緒にご飯出来なかった予定だったが奇跡的に一緒に夜の食卓に並び、お子が嬉しかったのか最近ハマってるおふざけというか言葉遊びをずっとしてて、会話にならないことで疲れたから、今日は本当にへとへとだからそれは疲れてない日にしよ?って言ったら、それって何時なのよ、って言われて心がぎゅっとされた気持ち。
April 28, 2025 at 1:12 PM
読了しました。
最後の最後でまさかこういう伏線回収コント公演的なことが待っていると思わなかった。
面白かったです!
April 27, 2025 at 1:23 AM
あ、あと単純に、宮内さんの英語小説を読んでみたくなりました。
April 11, 2025 at 3:57 PM
『ここではない何処か』を求めるのは、ちょうど『教皇選挙』で言う、神への疑いに近いものなのかもしれません。
いったん疑い出したらそこはもう『沈黙』の境地になるんです。なるしかない、のかもしれない。

そしてこの形で他者性を手に入れる人ってのは、外界から見ると『他者性の決定的な要因』を手に入れるよりもずっと前に、すでにその他者性を自分の中で抱えていたのかもしれない。
April 11, 2025 at 3:49 PM
最近チエさんのアルバム『Somewhere but not here』宛に書いた歌詞なども聞き返していたりしたので (というか最近ニュースを観るたびにこの歌詞に込めている感情が湧き上がる)、色々くるくる考えているのです。
April 11, 2025 at 3:37 PM
自分の場合は(日本人ではないので)そこに込められた意味が違うという部分ももちろんあるが、
自身の母語ではない言語に自意識を込めるというのは、自身のルーツへ向けた二律背反的な感情の現れでもあると思うし、他者性の現れだと思う(それはどちら側から見ても)。
April 11, 2025 at 3:21 PM
前半に出てくる
『言葉はぼくの政治性の一部、いや根幹だった』
は個人的に深く刺さった。
というのも「英語の掲示板で日本人としてそれなりに流暢の英語でコメントを残すこと」に意味を見出すという話の根底にある感覚は、とてもよくわかる感覚なのです。
英語を喋ること自体がもう一つの政治的な記号ですし、日本語も、中国語も…すべての言葉はあらかじめ膨大な文脈とともに地域性と政治性を内包している。
April 11, 2025 at 3:14 PM