イベントストーリーは「キャラは役者でお芝居しています」の設定と考えてもいいと言われているそうで、ものによっては本来のキャラから結構かけ離れた事をさせられることもある（トゥルリズのSR🐗とか）けど、大体光塵さんは本来の人格と近い感じだったんじゃないかなあ〜
短期間で相手の懐に入っていける性質がまさに

仲間と一緒に脱出するために頑張る！ではなくて、己の研究の成果を発揮すること、己の信念を貫くことにこだわった結果のアレだったね〜
乙女ゲーって言われてたけど確かにそんな感じだったなw
欲を言えばもうすこし朧夜さんと墓影さんとも関わりたかったけど、光塵さんも主人公も人間だから人間同士でつるむのは必然になるよな

I wake up early to work, then when I get home I do housework, and I only have about an hour of free time😇
That's why I sleep half of the time on my days off..he he😋

自分のテリトリーに入れる認定した瞬間から「いつか失う」こと考えちゃいそうなのわかります可愛いね　もこもこ⚔️、暑がりつつも🧯の考えをわかってるから笑って受け入れてるの萌えでしかないですわ😭😭

I get it~ I also end up lying around and lazing around all the time😇😇

It's been a while! Evelyn's new costume came out and life has calmed down a bit, so I'm going to play around leisurely🤓また一緒に遊ぼう^ヮ^！

thanks!!!!!! ya, Valentina became a hunter out of a desire for revenge after her family was ruined, so the last post seems like the most likely explanation...😢

それとも「私に力を与えた月が見えなくなってしまうのは本意ではない」という意味なんだろうか…？？バァバ…
星は既にバァバの中では雑音なのかな…

リチャもバァバどちらも「月」によって歪められた（twisted）存在である
バァバは昔を懐かしんでいるけど、リチャは自己を探しながらも先を見据えるしかない、みたいな対比が感じられるね
リチャは自分が「幻想や物語の媒体」であることを自認してるんじゃないの、これは

星はバァバにとってはささやかな希望だったり、家族だった子供達だったりするのだとしたら、
「星がたくさんあって月が見えなくなる」ってのはバァバにとってすごい郷愁や憧憬をはらんだセリフなのではないでしょうか
その星の中にはリチャもいるのかもしれないよ
そんな日もあったなあと、ハンターとして現れてしまったからにはもう戻ることは出来ないけど…

“The moon she watches cold and bright”
“Ones she held a star so small
Now just dust nothing at all”
赤い月がバァバのキャラクターPVで出てきたからここではバァバを狂わせたものの象徴かな
星は希望とか子供達とかの象徴かも
次はリチャのキャラソンにも、ワードとしては出てきてないけど月明かりが照らす場所が舞台になっていたので、バァバと通ずるものがあると信じている