ちなむと音声だけです

LINEは個人情報あふ゛ないかんし゛？

使いやすいから?

どこをかにもよるけど服の上からの方が感じますね

気持ちいいですね
あのーおもちゃのバイブみたいなものだと思ってる笑

わ、それいい笑

またアソコを濡らすのだった

やばい疲れた
そしてラブホに連れて行かれて無理やりされました、と
終わり！
んで持ってこんなの書いてたらお尻の付け根まで汁で濡れててびっくりした笑

痴漢プレイでイメプしてくれる人募集してます♡

手すりに捕まったら男は私のスカートに手を入れて足の付け根をなぞるようにパンツを下ろした。
(やっ、)
そしてそのまま人に隠れるようにして男は匂いを嗅ぐ。
まさか嗅いだ後履かせてくれるわけもなく男はパンツをポケットにしまった
そして私のお尻に戻る。
スカートの上からなぞるように触ったり太ももを揉んだ。
耐えきれず私の太ももに汁が垂れるのがわかった。
男はそれを見て
もうこんなになっちゃったんだ
変態だね。じゃあ行こうか
そこで戯れは終わった。
次の駅で男は私の両手を持って電車から降りた。
階段を登ったり下がったりエスカレーターに乗ったり
両手を掴まれているので私はお尻を隠せず見られているかもと

(んん…なんなんだろう…ちょっと…感じちゃう…)
揺れが大きいほど大胆に、でも焦らすように振れる傘に膝をガクガク震わされた。
ビクっ
(ぁぁっ、やばい、動いちゃった)
後ろの男は確かにそれを見ていたのだろう私が感じてる合図を出したと分かったらその傘を太ももの間に入れて私のアソコを突いてきた。
(ん〜っっっ！)
トントントントン
揺れに合わせて強さも速さも変わって私はすっかりビクビクになってしまってる。
(やばい…はやく…逃げなくちゃ…)
仕方なく次の駅で降りようとしたら…
後ろの男が私の手首を引っ張った。
(えっ、)
男は言う
そこの手すりに両手で掴まれ
私は怖いのと、快楽を求めてそうした